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2017年10月作成

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イタリア語

イタリア語研修の手引き

1.はじめに
この手引きは、イタリアに留学を希望する方々のために書かれたものです。各情報・データは作成時(2017年10 月)における一般的な状況で、学校・地域により、また、時期により異なる場合もありますので、最新・個別の情報については、必ず教育機関および「イタリア留学情報 お役立ちリンク集」で確認してください。
なお、この手引きの中で、例としていくつかの教育機関を取り上げていますが、あくまで一例示であり、特にそれらを推薦する趣旨ではありません。
2.イタリア語研修の目的
イタリア語は、世界各地で話されている言語ではありませんが、日本人にとって馴染みの深い言語といえます。「オペラ」「テノール」といった音楽用語や、「ピザ」「スパゲティ」などの料理名は日本に深く浸透しています。ファッションの世界でも、イタリアのブランド銘柄や有名デザイナーの名前は広く一般的に知られています。
このようにイタリア語を学ぶきっかけはたくさんあり、そこから留学に発展するかもしれません。留学を決意したら、準備を確実に行うことはもちろん、習得したイタリア語を将来どのように活かせるかを考えることが大切です。
3.留学概要
イタリアには400校以上の語学学校があります。種類は大きく分けて、外国人大学、大学付属語学コース、私立の語学学校の3つです。それぞれの特色を知ったうえで、自分に合った学校を選ぶようにしましょう。

学校情報(2017年)
学校の種類 外国人大学 大学付属語学コース 私立の語学学校
在学期間 2週間~ 1週間~ 1週間~
プログラム・コース時期 通年でイタリア語・イタリア文化コースを開講。月単位制で、コースごとに1~3か月で区分され、開始日と終了日が設定されている イタリア語・イタリア文化コースを通年あるいは夏期、冬期のみ開講 通年で多岐にわたるコースを開講。週単位、月単位制で開始日と終了日を設定しているが、入学時期と受講期間は学生が選択できる
応募資格 例:シエナ外国人大学
高等学校修了以上
 
学歴や年齢下限を設けるコースや、交換留学生など特定の学生のみ対象のコースあり 年齢下限を設けるコースあり
必要な語学力 コースによっては初級レベル(A1)より上の語学力が必要な場合もある コースによっては初級レベル(A1)より上の語学力が必要な場合もある 特になし
出願方法 申請書、申請料・授業料の支払い証明書などを提出 申請書、申請料・授業料の支払い証明書などを提出 申請書、申請料・授業料の支払い証明書などを提出/オンラインも可
出願期限 コース開始の1か月前 例:ジェノヴァ大学付属Centro Internazionale Di Studi Italiani
コース開始の1か月前
例:Comitato Linguistico
コース開始の3週間前
入国・滞在手続き 就学ビザ要 ※「7. 留学手続き」参照
授業料 例:ペルージャ外国人大学
400~480ユーロ/1か月コース 
1,200~1,440ユーロ/3か月コース
例:フィレンツェ大学付属Centro Linguistico di Ateneo
240ユーロ/コース(30時間)
例:Linguistico
スタンダードコース2週間(20時間/週)410ユーロ
インテンシブコース2週間(30時間/週)599ユーロ
生活費 約10~13万円/月 ※「8. 授業料・滞在費用」参照
滞在先の種類 ホームステイ、アパート、寮、ホテルなど ホームステイ、アパート、ホテルなど

※費用のレート計算は外国為替情報ページ(例: http://jp.reuters.com/investing/currencies)で参照できます。レートは常に変動していますのでご注意ください。

ペルージャ外国人大学 Universita per Stranieri di Perugia【英語、イタリア語】 ※リンク先を新しいウインドウで表示

シエナ外国人大学 Universita per Stranieri di Siena【英語、イタリア語、日本語】 ※リンク先を新しいウインドウで表示

ジェノヴァ大学付属語学コース Centro Internazionale Di Studi Italiani【イタリア語】 ※リンク先を新しいウインドウで表示

フィレンツェ大学付属語学コース Centro Linguistico di Ateneo【英語、イタリア語】 ※リンク先を新しいウインドウで表示

私立語学学校 Comitato Linguistico【英語、イタリア語など】 ※リンク先を新しいウインドウで表示

イタリア大使館【日本語、イタリア語】 ※リンク先を新しいウインドウで表示

イタリア文化会館・東京【日本語、イタリア語】 ※リンク先を新しいウインドウで表示

イタリア外務省【英語、イタリア語など】 ※リンク先を新しいウインドウで表示

4.各語学コースの特色

1. 外国人大学
イタリア語とイタリア文化の世界への普及を専門とする大学で、外国人学生対象のコースと、イタリア人と外国人学生対象の大学正規コースがあります。

a. 期間
イタリア語・イタリア文化コースは、シエナ外国人大学で2週間、1か月、3か月のコースが、ペルージャ外国人大学で1か月、3か月のコースが開講されています。いずれの場合も開始日と終了日が決められています。また、ペルージャ大学は夏期に1か月の集中コースも開講しています。
 
b. プログラム内容
イタリア語・イタリア文化コースや、外国人のイタリア語教師を対象にした教授法のコースなどが開講されています。イタリア語・イタリア文化コースは、欧州言語教育共通フレームワークに基づきA1、A2、B1、B2、C1、C2の6レベルに分かれています。
コースを修了し試験に合格すると、語学能力証明書が発行されます。一定レベル以上の証明書を取得していると、イタリアの大学入学時のイタリア語試験が免除されます。
 
c. 応募資格
ほとんどのコースがA1レベルから入学可能です。入学時に簡単な(クラス分け)テストを行い、レベル分けをします。シエナ外国人大学への入学は、高等学校修了証が必要です。
 
d. 出願方法・出願期限
一般的な提出書類は、申請書、授業料の支払い証明書などですが、写真や卒業証明書などが必要となる場合もあります。コース開始の1か月前までに申し込みます。
2. 大学付属の語学コース
大学に付属する機関が開講しているイタリア語・イタリア文化コースです。

a. 
期間
大学付属の語学コースには、通年で開講されているものと夏期・冬期など期間を限定して開講されているものがあります。通年で開講されているコースの場合、1か月~半期のコースを設置している場合が多いです。夏期のみ、冬期のみなど期間限定の短期コースは一般的に3~5週間です。大学によっては、最短1週間から受講が可能です。

​通年でコースを開講している大学例:

Universita degli studi di Bergamo【英語、イタリア語】 ※リンク先を新しいウインドウで表示

Universita degli studi di Urbino【英語、イタリア語】 ※リンク先を新しいウインドウで表示


夏期・冬期などに短期コースを開講している大学例:

Universita degli studi di Genova【イタリア語】 ※リンク先を新しいウインドウで表示

Sapienza Universita di Roma【英語、イタリア語】 ※リンク先を新しいウインドウで表示

b. プログラム内容
通年コースの場合、初級では語学の習得に重点がおかれますが、中級以上になると語学に加え、様々な文化講座を受けることができます。また一定のレベルに達すると、その大学の正規課程に入学申請する際の語学試験が免除されることもあります。夏期や冬期の短期コースでも、語学以外の文化講座や小旅行などが用意されている場合があります。大学付属の語学コースの授業料は語学学校に比べて安く、したがって、1クラスの人数が比較的多いようです。通常はコース開始前に簡単なテストが行われ、受講者のレベルにあったクラスに振り分けられます。

c. 応募資格
基礎的なイタリア語力を身につけていることが望ましいとされていますが、ほとんどのコースは初級レベルから入学が可能です。ただし、学歴や年齢の制限を設けているコースや、交換留学生やその大学の正規課程の学生など特定の学生のみを対象にしたコースもあります。

d. 出願方法・出願期限
一般的な提出書類は、申請書、申込金(申請料)・授業料の支払い証明書などですが、写真や卒業証明書、イタリア語の試験のスコアなどが必要となる場合もあります。提出書類および申込期限は学校によって異なりますので、各校のパンフレットやウェブサイトで確認してください。
3. 私立の語学学校
a. 期間
1日4時間、週20時間が一般的なコースです(就学ビザの申請には、週20時間以上の授業時間数を明記した入学許可書の提出が求められます)。期間は1~4週間のものが多いですが、それ以上のコースも設定されています。毎週開催されるコースのほか、毎月開講のコースもあります。

b. プログラム内容
入門から上級まで各レベルの受講が可能です。コースの期間や授業時間や種類、課外授業などを比較的自由に選択できます。1クラスの人数は、少ないところでは3~6人、多くて10~12人程度です。コース開始前に簡単なクラス分けテストが行われます。

c. 応募資格
必要な語学力や応募資格は特にありませんが、年齢下限を設けている学校もあります。

d. 出願方法・出願期限
一般的な提出書類は、申請書、申込金(申請料)・授業料の支払い証明書などです。提出書類および出願期限は学校によって異なりますので、各校のパンフレットやウェブサイトで確認してください。
音楽や美術といった専門的な勉強を留学目的とする留学については、「音楽や美術を習う」のページをご参照ください。

音楽、美術分野のほか、靴製作・デザイン、絵画修復、料理など、日本で既に専門の勉強あるいは実務経験を持つ留学希望者を対象にイタリア語指導+各専門分野の実践研修プログラムを持つ学校もあります。
 

Accademia Riaci【日本語、英語、イタリア語など】 ※リンク先を新しいウインドウで表示

実り多い語学留学にするには、目的と条件にできるだけ見合った学校を選ぶことが重要です。書籍やインターネットから日本語で学校情報を得ることもできますが、必ず学校のウェブサイトなどで詳細を確認してください。選択にあたって留意すべき点を以下項目別に挙げます。

(1) 地理
イタリアは、ヨーロッパにおいて地中海に面した暖かい地域に位置し、イタリア半島、サルデーニャ島、シチリア島からなる国です。南北に長い国で、北はアルプス山脈、南はアフリカ大陸からの影響で地域による気温差が極端です。北部は冬は寒く、夏は適度な湿気があります。中部は温和な気候ですが、フィレンツェなど盆地の街では、夏場は蒸し暑くなります。南部や諸島部は冬の寒さはそれほど厳しくなく、春と秋は北部の夏に近い気候です。
(2) 学校の種類
就学ビザの取得のためには教育監督局の認可校であることが必要です。その中でも、教育・大学・研究省(MIUR)の認証を受けている学校はその質を保証されていると言えます。
イタリア文化会館・東京のウェブサイトでは、大学付属の語学・文化コースや語学学校の一覧を見ることができます。
ASILS(Associazione delle Scuole di Italiano come Lingua Seconda)やAIL(Accademia Italiana di Lingua)などのイタリア国内規格の団体、または国際規格の団体に加入しているかどうかも、学校評価のポイントです。ASILS やAILの加盟校は「イタリア留学情報 お役立ちリンク集」掲載の各団体のウェブサイトで確認できます。

イタリア文化会館 学校検索【日本語】 ※リンク先を新しいウインドウで表示

(3) プログラム内容
基本的には、文法、読み、書き、会話が中心です。学校やレベルにより、芸術、文化、料理、歴史、翻訳、音楽、ビジネスイタリア語、その他様々なプログラムが受けられるため、目的に合ったプログラムのある学校を選ぶことができます。
入学時期は、毎週可能なところや、一部の大学付属の語学コースのように時期が限られているところなど様々です。
また、特定の語学コースの修了、あるいは特定のイタリア語検定試験に合格したことをもって、大学入学時のイタリア語の試験を免除しているイタリアの大学もあります。イタリアの大学進学希望の場合は、進学希望の大学に詳細を確認してください。
(4) 応募資格
一般的に入学審査は書類選考で行われ、財政能力があるなど基本的な条件がそろえば希望者はほぼ誰でも入学できます。ただし、学校によっては学歴や年齢の制限を設けていたり、交換留学生やその大学の正規課程の学生など、特定の学生のみを対象にしていたりするコースもあります。

(5) 期間
通常のプログラムで週20時間程度です。1プログラムの期間は1週間のものから、数か月程度のものまで様々です。1つのコースを修了した後、継続して次のコースを受講することも可能です。長期的な語学留学を希望する場合、期間中にどのようなコースのとり方ができるか、学期の間の休みなどが検討材料となります。
(6) クラス編成
通常は、コース開始前に簡単なクラス分けテストが行われます。何段階のレベル分けになっているか、1クラスあたりの生徒数など、注意が必要です。

(7) 授業料
期間、プログラム内容により異なりますが、一般的に大学付属の語学コースのほうが授業料は安い傾向にあります。授業料のほか、教材費、申込金、キャンセル時の返金などについても注意が必要です。
(8) 宿泊先
宿泊先の種類としては、寮、ホームステイ、アパート、ホテルなどがあります。寮を希望する場合は、入寮の可否などを事前に確認する必要があります。学校によってはホームステイ、アパートの手配を行わず、関連の情報を提供するのみのところもあります。現地の空港から目的地までの行き方や料金、宿泊先から学校までのアクセスなど、どこまで学校が情報を提供してくれるかを確認してください。
留学手続きの流れ
『留学タイムスケジュール』を参考に、留学計画を立て、準備をしていきます。色々な学校や地域をじっくり比較検討するためにも、留学開始時期の半年くらい前から計画を立て、情報収集を始めていきます。
手続きの詳細はイタリア文化会館のサイトでも紹介しているので、確認してください。

イタリア文化会館 語学学校留学モデルプラン【日本語】 ※リンク先を新しいウインドウで表示

留学タイムスケジュール

申し込み
留学開始時期の4か月前をめどに、入学したい候補を数校選び、資料を請求します。最近では、ほとんどの学校が必要な情報をウェブサイトに掲載しており、必要書類をダウンロードすることが可能です。
行きたい学校がいくつか絞られてきたら、ウェブサイトに載っていない詳細や最新情報について留学生担当窓口にメールなどで質問します。学校の対応も、学校選択をする際の判断材料になります。
イタリア語や英語での質問に自信がない場合は、日本語のウェブサイトを持つ学校を探してみましょう。そして、簡単なイタリア語か英語で、日本語のメールを送ることは可能かどうか、問い合わせてみるものひとつの方法です。
希望校が決まったら、学校の募集要項に沿って必要書類を準備します。申請書、申込金(申請料)・授業料の支払い証明書のほか、写真や卒業証明書、イタリア語の語学試験のスコアなどが必要となる場合もあります。出願時期についてはビザの取得期間も考慮する必要があります。また、万一に備え、すべての提出書類はコピーをとっておきます。
定員に達すると期限前でも申し込みが締め切られることもあるため、日程に余裕を持って手続きを進めます。
<語学学校に送る資料請求のE-mail例>

Gentile Signore/a,
Sono interessata/o※ a frequentare la Vostra scuola e vorrei iniziare il corso a partire da開始したい月、年 della durata di 希望研修期間(週) settimane.
Vi chiedo gentilmente di inviarmi il Vostro materiale informativo riguardante i corsi di Italiano e l’alloggio al sequente indirizzo.
住所:
Cordiali saluti
名前:

※interessata/o書き手が女性の場合はinteressata、男性の場合はinteressatoを使う。
入国・滞在の手続き
大学入学目的以外の語学留学で90日以内の場合、ビザは不要です。90日以上の留学、大学入学目的の入国には就学ビザの取得が必要です。
申請は、申請者の居住地により、大使館もしくは総領事館で行います。申請には本人が出向かなければならず、第三者による代理申請はできません。主に必要とされる書類や申請方法は、大使館や総領事館のウェブサイトで確認し、不明瞭な部分については大使館や総領事館に直接問い合わせてください。

駐日イタリア大使館 ビザ関連の各種フォーム【日本語】 ※リンク先を新しいウインドウで表示

滞在許可証
入国後8執務日以内に滞在地を管轄する中央警察(Questura)で、滞在許可証(Permesso di Soggiorno)の取得手続きを行ってください。
以下の州中央警察のサイトよりオンライン手続きが可能です。

Polizia de Stato【英語、イタリア語など】 ※リンク先を新しいウインドウで表示

イタリア国内におけるEU出身以外の学生の労働許可取得は難しいため、滞在期間中、充分生活できる費用を用意しなければなりません。

(1)外国人大学、大学付属の語学コース
滞在先はホームステイ、アパート、ホテルなどのほか、大学寮や大学が紹介してくれる施設を利用できる場合もあります。大学寮の場合は、大学や時期によっても利用状況が違います。また、コース期間中は、大学の施設や食堂などの利用が可能です。
学校側が直接手配してくれる場合もありますが、一般には、学校が用意した住居リストや紹介されたエージェントを通して、各自で交渉するところが多いようです。

Universita per Stranieri di Perugia(ペルージャ外国人大学)

授業料【英語、イタリア語】 ※リンク先を新しいウインドウで表示

生活【英語、イタリア語】 ※リンク先を新しいウインドウで表示


Universita Cattolica del Sacro Cuore(サクロ・クオーレ・カトリック大学)

授業料【英語】 ※リンク先を新しいウインドウで表示

滞在【英語】 ※リンク先を新しいウインドウで表示 学校が条件に見合うところを選び、予約も行う。

ADISU(学生生活支援機構)【イタリア語】 ※リンク先を新しいウインドウで表示 ペルージャ、テルニ、ナルニの宿泊先リストを掲載。

Conferenza dei Collegi Universitari di Merito【英語、イタリア語】 ※リンク先を新しいウインドウで表示 イタリア政府が紹介する滞在先のリンク集。地名から検索が可能。

(2)私立の語学学校
滞在先は、ホームステイ、アパート、ホテルなどがあります。私立の語学学校では、ほとんどが滞在先の手配をしてくれます。

DILIT-International House (Roma)

授業料【英語、イタリア語など】 ※リンク先を新しいウインドウで表示

滞在先【英語、イタリア語など】 ※リンク先を新しいウインドウで表示 学校が条件に見合うところを選び、予約も行う。

現在、日本の大学に在籍している場合は、その大学に在籍したままの留学も可能です。大学により制度が少しずつ異なりますが、大きく分けて次のような方法があります。

【在籍大学の交換/派遣留学制度を利用する】
海外の協定校に1学期~1学年間程度在籍し、語学研修や正規授業を聴講することができます。留学中に取得した単位を帰国後認めてもらえることが多く、制度によっては留学を含めて最短修業年限で卒業することも可能です。

【休学して留学する】
学校を自分で選び、各個人で手続きを行って留学します。協定校以外に留学した場合でも、大学への事前申請により単位が認定されることがあります。学校によっては留学を休学理由として認めないところもありますので、留学方法については在籍校の留学担当課と事前によく相談してください。

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