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2017年2月6日作成

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ドイツに音楽や美術を習いに行く

このページは平成27年度の調査をもとに、2017年1月時点で更新した情報です。ビザに関する最新情報については日本国内の大使館・総領事館、また学校情報に関するものは留学を希望する学校など各機関に直接確認してください。なお、例示している学校については単なる一例に過ぎず、当機構の推奨という趣旨はありません。

渡航に関する手続き等

A.パスポート等

日本人の場合、ビザなしで、最大90日まで滞在することができます。これを超える場合、ビザの申請が必要です。3か月以上の滞在期間が残っている必要があります 。またビザを取得する予定がないのに、片道チケットしか持っていない場合、入国時に係官に質問されることがありますので、可能ならば、往復チケットを持っていた方が安心でしょう。

B.届出等

日本国籍を持つ人が海外へ渡航する場合、外務省に届け出る必要があります。届出は、テロや暴動、災害等の緊急事態が発生した時の安否確認や在外邦人の人数の把握等の目的で使用されます。滞在が3ヶ月以上の場合には、在留届電子届出システム「ORRnet」(帰国後の「帰国届」も必要)、3ヶ月未満の場合は海外旅行登録「たびレジ」に登録します。

外務省>渡航登録サービス「旅れじ」

C.楽器、画材等高額職業用具の持ち込み

EUシェンゲン加盟国では、法令により430ユーロ以上の物品に税関申告を課しています。楽器等もこれに相当します。高額の楽器の場合、赤の税関ゲートにて申告することとなっています。この時、「ATA国際条約」に基づいた「物品一時輸入のための通関手帳」(通称「ATAカルネ」)を事前に申請し、携帯していれば、手続きが簡便になります。

D.入国管理・査証情報

日本人がドイツに90日を超えて滞在する場合、ビザの取得が必要です。日本人の場合、ビザの取得は二通りあります。一つは日本国内のドイツ大使館・総領事館にて申請する方法です。もう一つはパスポートのみでドイツに入国し、現地で申請する方法です。取得費用は60ユーロです。申請枠は様々ありますが、美術・音楽に関する留学の場合、多くはワーキングホリデー・ビザか、学生ビザの枠になるでしょう。
ワーキングホリデー・ビザは18歳以上31歳未満で、一度申請すると2回目は申請することができません。最長で365日、ドイツに滞在することができます。学生ビザは、留学先の機関の発行する履修証明書が必要です。いずれのビザも発給までに2週間から1か月近くかかるので、それを念頭に準備を進めていくことが必要です。
詳細及び最新情報は、以下のウェブサイトで確認できます。

在日本国ドイツ連邦共和国大使館・総領事館
ドイツ連邦共和国外務省>ビザに関する情報[英語]

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