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2017年2月更新

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インド

インドについて

この「平成24年度日本学生支援機構海外高等教育機関調査『インド留学情報』」は、2013年3月時点(2017年2月一部更新)の一般的な情報です。最新の情報については、ビザについては日本国内の大使館・総領事館に、学校情報は留学を希望する学校に、必ず直接確認してください。なお、当機構がこれらの学校を特におすすめしているという趣旨ではありません。

概要

タージ・マハル

インド共和国(首都:ニューデリー)はパキスタン、中国、バングラデシュ、ネパールなどに国境を接する、国土面積約329万平方キロメートル(日本の約8.8倍)、人口は国別で世界第2位の約12億人を擁する多民族国家です。

気候は冬期(1月~2月)、プレモンスーン期(3月~5月)、南西モンスーン期(6月~9月)、ポストモンスーン期(10月~12月)に分かれ、地域により気温・湿度の差が非常に大きいです(注1)。言語は、連邦公用語のヒンディー語、準公用語の英語・タミール語などを加えて22の公用語が憲法で公認されており、各州で言語が異なる多言語国家ですが、高等教育の教授言語、また行政・ビジネスの共通言語として一般的に英語が用いられます。宗教はヒンドゥー教、イスラム教、キリスト教、シク教、仏教、ジャイナ教など多岐に渡ります。

1947年に英国から独立後、近年はBRICsの一角を担う新興経済国として世界中から注目を集めています。2012年には日印国交樹立60周年を迎えており、今後ますます日印のパートナーシップの強化が期待されています。

インドの地図

(出典:外務省ウェブサイト「各国・地域情勢」インドに掲載の地図より作成)

地域ごとの特色
日本人が多く住み、在外公館も設置されている都市を紹介します。より詳しい情報は、リンク集から各都市の日本人会のウェブサイトを確認してください。

ニューデリー駅前の様子

・デリー
45度をしばしば超える暑熱期、湿度が上がる雨期、20度前後の比較的過ごしやすい乾燥期の3つの季節があります。
かつて政治都市のイメージが強かったデリーは、隣接するハリヤナ州のグルガオン地区とファリダバード地区、ウッタルプラデシュ州のノイダ地区と共にビジネスの中心地となっており、最近は日系企業の進出も増えています。殺人、強盗、強姦等の凶悪犯罪は他の主要都市に比べて高水準で発生しています。安全に関する情報は、在インド日本国大使館の在留邦人向け安全の手引きも参照してください。

・ムンバイ
年間を通して暑いですが、朝晩に気温が下がる12月~2月や、エアコンが強い場所では、上着類があると便利です。
宗教・民族が混沌とする経済的首都で豊かさがある一方、宗教間の対立から暴動が発生することもあり、2008年11月26日に市内の最高級ホテルや中央駅などで連続テロ事件が発生しました。普段から各種危険情報に特に留意する必要があります。安全に関する情報は、在ムンバイ日本国総領事館の在留邦人向け安全の手引きも参照してください。

マドラス大学前の大通り(チェンナイ)

・チェンナイマドラス大学前の大通り(チェンナイ)
チェンナイは、一年中高温が続きますが、5月と6月は特に暑く、平均最高気温が37度を上回ります。雨期と乾期の差が激しく、11月の周辺の数ヶ月が、特に雨の多い時期です。1月~3月は雨も少なく、気温も比較的低くなりますが、蚊が多く発生する季節です。

南インドの治安は比較的良いと言われていますが、最近、殺人、強盗等の凶悪犯罪が増加傾向にあるため注意が必要です。安全に関する情報は、在チェンナイ日本国総領事館の在留邦人向け安全の手引きも参照してください。

・バンガロール
南インドを代表する都市の一つであるバンガロールは、標高920mの高原にあります。平均最高気温は一年を通して25度を超えますが、12月~1月の冬季には、朝晩気温がかなり下がります。
インドのシリコンバレーと呼ばれ、IT企業が急増するに伴って市内を走る車も急増しており、道路が狭いこともあり交通事故が多発しています。

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