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2017年11月更新

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インド

このページは平成24年度の調査をもとに、2017年11月時点で更新した情報です。ビザや渡航後の在留手続きについては日本国内の大使館・総領事館や現地の出入国管理局に直接最新の情報を確認してください。特殊文字や記号は省略しています。

手続きについて

Jamia Millia Islamiaアドミッションオフィス

出願手続きの方法や出願資格は、教育機関ごとに異なります。出願締め切りも異なるため、各教育機関に問い合わせる必要があります。

願書の入手方法は、大学のウェブサイトから確認してください。出願手続きは、ダウンロードした願書に必要事項を記入し、その他の必要書類と一緒に直接先方に郵送する場合や、願書をオンラインで提出の上、その他の必要書類のみ別途郵送する場合もあります。必ず事前に留学を希望する教育機関の指示を確認してから出願してください。
留学を目的としてインドに入国する方は、原則としてビザの取得が必要です。
2017年3月21日より、お住いの地域を管轄する駐日インド大使館・総領事館に直接ビザの申請をするようになりました。申請に必要な手続き、書類、注意事項の詳細は、駐日インド大使館・総領事館のウェブサイトを確認して最新情報を入手してください。

<注意>インド到着後のビザ変更は不可
日本国籍の人が60日以内の観光・出張・医療目的でインドに滞在する場合、デリー、チェンナイ、ムンバイ、コルカタ、ベンガルール、ハイデラバード空港到着時にビザ申請料を支払うことで、到着時ビザ(Visa on Arrival)が発給されます。ただし、インド国内で他のビザに変更することはできませんのでご注意ください。

留学目的のビザには、「学生ビザ」と「研究ビザ」の2種類があります。
  • 学生ビザ(Student Visa)
学生ビザの有効期間は受講コース履修期間により最長5年、またはそれ以下になります。

【申請に必要な書類】
  •  パスポート(インド渡航日から6か月以上の有効期限が残っていて、査証欄に最低2ページの空白ページがあること)
  •  ビザ申請書
  •  英文の履歴書
  •  英文預金残高証明書原本、または両親どちらかによる誓約書とその英文預金残高証明書原本
  •  インド政府に認められた教育機関におけるフルタイムコースへの入学許可書原本およびそのコピー
  •  入学金・授業料払い込みの証明書原本およびそのコピー
  •  航空券予約確認表のコピー
インド政府奨学金留学生として留学する場合は、駐日インド大使館、または総領事館を通じて、学生ビザを申請してください。
  • 研究ビザ(Research Visa)
研究生(Research Student)としてインドで学ぶ場合、「研究ビザ」を取得します。ビザ申請の前に、駐日インド大使館・総領事館にビザ申請の許可を求めます。
許可申請の際に必要な書類については、お住いの地域を管轄する駐日インド大使館・総領事館に直接確認してください。

【ビザの取得方法】
ビザの取得方法は、おおよそ以下の通りです(2017年9月現在)。
  1. INDIAN VISA ONLINEから個人情報などを登録し、ビザ申請書をダウンロードして印刷する。
  2. 写真貼付および署名済みの申請書を、その他の必要書類とともに、駐日インド大使館・総領事館に直接出向いて提出する。もしくは郵送でも申請できますが、その場合はビザ申請料、その他の費用を現金で支払う必要があるので、現金書留を利用してください。
お住まいの地域によって提出先が異なります。事前に提出先を確認してください。
ビザ申請受付時間や申請料・申請時に必要となる書類は、しばしば変更されます。また、インドの祝日は大使館・総領事館は休館となりますので、あらかじめ確認することをお勧めします

 
  • 衣類など
インドの北部と南部では気候が大きく異なります。留学する先の土地の気候を頭に入れて渡航準備を進めることが重要です。衣類を含めて生活に必要な物は基本的に現地で調達できますが、ある程度の暑さや寒さ、衛生面に関する事前の対策が必要です。
  • 海外旅行保険
不慮の事故や病気に備えて、保険には必ず加入しておきましょう。留学中の保険としては、民間保険会社の提供している留学保険や海外旅行保険があります。保険料、補償範囲、補償額、サービス内容や緊急時の対応をよく比較検討した上で、自分に合った保険を選びましょう。

<留学先大学が指定する保険について>
大学によっては、大学が指定する保険への加入が求められる場合があります。学校から提供される保険は、キャンパス内の医療機関のみを利用できるという例が多いようです。制度は学校ごとに異なります。加入できる保険の有無や補償内容などは、留学先に事前に確認してください。「体験レポート」も参考にしてください。

蚊帳(Kendriya Hindi Sansthan女子寮)

・健康管理
インドへの渡航に際して、健康面で準備・注意すべき点は以下の通りです。

<渡航前の準備>
現地での歯科治療も可能ですが、保険外治療で費用が高額になる場合があるので、日本で治療を完了した方がよいでしょう。
眼鏡やコンタクトレンズは現地調達も可能ですが、日本で調整して予備を持参することをお勧めします。
<予防接種>
インドへ入国する際、特に義務づけられている予防接種はありません。しかし、長期滞在予定者はA型肝炎、B型肝炎、日本脳炎、破傷風、狂犬病の予防接種を済ませておくことをお勧めします。特に日本脳炎ワクチンは現地での入手が困難です。また、インドは狂犬病の犠牲者が世界で最も多い国で、年間2万人の人が亡くなっています。予防接種で免疫をつけていても、もし犬に噛まれたら、すぐに追加のワクチン接種を受けてください。腸チフスのワクチンは日本では認可されていないので、渡航前の接種は原則できませんが 、一部の医療機関が輸入ワクチンを接種しています。渡航前に予防接種を受けない場合は、インド到着後に速やかに接種するようにしてください。

<医薬品について>
現地でも薬を入手できますが、体に合わない可能性もありますので、日本から常備薬を持参することをお勧めします。また、インドでは品質の悪い薬や偽薬が販売されていることもありますので、注意が必要です。

この他、厚生労働省検疫所の「FORTH 海外で健康に過ごすために」、外務省の「世界の医療事情」も参照してください。
  • お金
日本国内で円からルピーへの両替はできません。現地の空港、ホテル、両替所および銀行などで、外貨をルピーに両替できます。また、リスクを分散するため、あらかじめ国際キャッシュカード、海外プリペイドカードやクレジットカードを準備した方がよいでしょう。
  • 渡航時の携帯品
渡航中、パスポートなどの重要書類は身につけて管理してください。また、留学先の学校や滞在先の住所、電話番号などの連絡先を書き留めるか印刷して、手元に保管しておきましょう。

インディラ・ガンディー国際空港到着ターミナル

  • 入国審査と税関
インドの税関では、高額品、5,000米ドル相当額を超える外貨、総額が10,000米ドル相当額を超える外貨と外国為替は原則として申告が必要です。(2017年11月現在)
日本からの別送荷物は貨物(Cargo)として送ることが可能です。特別な事情がない限り、インド到着後1か月以内に別送品の受領手続きをする必要があります。別送荷物が免税範囲を超える場合、35%の基本関税(Basic Customs Duty)と3%の教育目的税(Education Cess)が課せられます。
  • 両替について
空港で日本円をルピーに少し交換しておくと、現地での支払いがスムーズです。空港内の両替所では、日本円から直接ルピーに両替できます。
  • 空港から滞在先までの移動
交通手段は空港により異なります。個人で市街地まで行く場合、デリーインディラ・ガンディ-国際空港からはエアポート・エクスプレス(地下鉄)、タクシーなどが利用可能です。留学先の教育機関によっては空港からの送迎サービスを提供している場合もありますが、事前に確認する必要があります。
また、EdCIL(India)Limited.(特定の教育機関への留学手続きの代行サービスやインド入国前後のサポートを有料で英語により行う、インド政府・人材開発省管轄下の機関)も、有料送迎サービスを提供しています。
その他の交通手段については、生活お役立ち情報の「交通・通学」を参照してください。
 
  • 到着から授業開始までに必要な手続き
A.入学手続き
留学先の所定の部署または留学生アドバイザーのオフィスで入学手続きを行います。持参すべき書類などは事前に確認しておきましょう。

B.在インド日本国大使館・総領事館への「在留届」の提出
外国に住所または居所を定めて3か月以上滞在する日本人は、日本の旅券法第16条により、その地域を管轄する日本大使館または総領事館に速やかに在留届を提出することが義務付けられています。在留届により、日本人の誰がどこに居住しているかを把握し、災害・事件・事故が発生した場合、その人の安否確認、留守宅などへの連絡を行うことができます。住所を移す時には、「変更・帰国届出」を提出しましょう。

「在留届」または「変更・帰国届出」の提出方法
• 日本大使館または総領事館の窓口に直接提出する。
• 日本大使館または総領事館へ郵送、またはファックスで送付する。
• 外務省が実施しているインターネットによる電子届出システム「ORRnet」を利用する。
電子届出システムを利用した場合は、帰国届や住所変更も同システムを利用して提出することができます。

在留届の提出義務がない滞在期間3か月未満の方は、外務省海外旅行登録「たびレジ」への登録をしてください。滞在先の最新の安全情報がメールで届き、緊急時には在外公館からの最新情報をメールで受けることができます。

C.外国人登録
期間が180日以上の学生ビザ、研究ビザを取得した場合、インド入国14日以内に最寄りの外国人地方登録事務所(Foreigners Regional Registration Officers :FRROs)での登録が義務付けられています。
外国人登録の手続きは無料ですが、14日以内に手続きを行わないと、ペナルティとして罰金が科せられます。必要な書類などの詳細は、インド入国管理局のウェブサイトを確認して、常に最新情報を得るようにしてください。
外国人登録、ビザ延長などの手続きは、オンラインで申請することができます。詳しくは以下のホームページで確認するか、各FRROsにお問い合わせください。

インド出入国管理局(Bureau of Immigration India)〔英語〕 ※リンク先を新しいウインドウで表示 外国人登録・オンライン登録申請・ビザの延長など。

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