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2016年3月更新

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フィリピン

留学準備

ビザについては必ず、日本国内の大使館・総領事館や現地の入国管理局に、学校情報は留学を希望する学校に直接確認し、最新情報を得るようにしてください。
  • フィリピン位置図
  • フィリピン全土図
フィリピン位置図及びフィリピン全土図(フィリピン政府観光省ウェブサイトより)
  • 就学前教育は保育園と幼稚園があり、保育園は0歳から入園可能です。幼稚園は3歳から5歳までで、その後、初等学校に進学します。
  • 2012年から新たな教育制度が導入され、1(幼稚園)-6(小学校)-4(中学校)-2(高等学校)の合計13年間(5~17歳)が義務教育となりました。
  • 高等教育における修学年数は、大学を例とすると4~8年(例:人文・社会科学系は4年、工学・建築は5年、歯学・獣医学・医学は6年、Postgraduate Diploma取得の際はさらに1、2年を要する)と専攻により異なります。
  • 初等・中等教育は教育省 Department of Education (DepEd)、高等教育については大統領府高等教育委員会 Commission on Higher Education (CHED)、中等教育後の職業・技術教育は技術教育技能開発庁 Technical Education and Skills Development Authority (TESDA)がそれぞれ管轄しています。
    →留学資料集:関係各機関のウェブサイト
  • フィリピンの国語は、タガログ語を基本としたフィリピノ語です。公用語はフィリピノ語と英語で、教育機関で使われる教授言語は、就学前からGrade3(8歳)はフィリピノ語、Grade 4(9歳)から中・高等教育は英語とフィリピノ語が併用されます。
  • 2013年4月のデータによると、フィリピンには2,299の総合大学、単科大学、職業技術訓練校といった高等教育機関(サテライトキャンパスなども含む)が存在します。2011-2012年には、フルタイム、パートタイム、留学生を合わせ約300万人の学生が学んでいました。
  • 公立の高等教育機関として、国立総合・単科大学 State Universities and Colleges (SUCs)、地方総合・単科大学 Local Universites and Colleges (LUCs)、高等教育委員会に監督されている機関 CHED Supervised Institution (CSI)、他の政府系学校 Other Government Schools (OGS)、特殊高等教育機関 Special Higher Education Institutions (Special HEIs)が存在します。
  • 私立の高等教育機関として、特定の宗教団体が設立・運営する学校Sectarianと、宗教団体に属さない学校Non-Sectarianがあります。
  • フィリピンの公用語はフィリピノ語と英語で、フィリピン人の9割が英語を話し、理解できるといわれています。また世界中に労働力を提供しているフィリピンでは、英語、フィリピノ語を始め日本語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、アラビア語、中国語、韓国語、ロシア語、などの言語を学べる語学学校が多数あります。
  • 一部の大学では進学希望者及び一般向けに語学コースを提供しています。
    →学校情報
    (2006~2007年調査結果を掲載しています)
  • フィリピン政府は高等教育の質の向上のために、海外の高等教育機関との協力関係を強化し、研究者の交流や共同研究を積極的に推進しています。各大学は学生と教員の国際交流に熱心で、留学生アドバイザーの配置や、語学コースの設置など、独自に留学生受け入れのための整備を進めています。

外国人留学生の高等教育機関在籍者数

  • 2011年7月から2012年6月に大学・大学院などの高等教育機関に在籍した外国人留学生の出身国別トップ5は韓国(1672人)、イラン(1053人)、中国(1042人)、アメリカ(590人)、インド(529人)で、日本人留学生は99人でした。
  • 留学を希望する学校の情報は、学校が発行する学校案内やカタログ、さらに学校のウェブサイトから得ることができますので、日本にいる間に十分に調べておきましょう。また可能であれば現地で学校見学を行い、比較検討してみましょう。
種類
  • フィリピンへの留学は語学留学、大学学部留学、大学院留学、大学間協定による交換留学などがあります。
期間
  • 語学学校は、私立(民間)語学学校での1週間コースから、大学附属の語学コースで大学及び大学院に進学する英語力を身につける10ヶ月程の長期コースまで、目的に応じて多様なコースが提供されています。
  • 大学での修学年限は、文・社会科学系で4年、工学・建築は5年、歯学・獣医学・医学は6年、Postgraduate Diplomaを取得する際は更に1、2年を要します。
  • 大学院修士課程は2年以上、博士課程も2年以上です。
  • 交換留学による留学は、大学間の協定により内容や期間、単位認定の可否など異なりますが、概ね10ヶ月間(6月開始で翌年3月まで)です。
  • 語学コースは私立・民間語学学校と大学附属語学コースから選ぶことができます。
語学学校
  • 1~2週間の短期コースから月・学期(2~3ヶ月)単位のコースなどがあります。
  • 1クラス6~8人程度の少人数制を採用している学校が多いですが、マンツーマンコースもあります。
  • 語学プログラム以外に文化体験や乗馬体験、マリンスポーツなどのアクティビティーをプログラムに加えている学校もあります。
  • 英語やフィリピノ語以外の言語も比較的安価で学ぶことが出来ます(指導言語は英語です)。
  • 韓国では、学費や滞在費の安さから、 語学研修先としてフィリピンの人気は高く、語学学校における韓国人の受講生は多いです。
  • 滞在形態は、寮を完備した語学学校が少ないので、一般的にはサービスアパートメントやホテルを紹介してもらうか自分で手配します。
    →住まいについて

語学学校が提供するプログラム(2014年10月現在)の一例

※授業料は変動しますので、留学を希望する語学学校の最新情報を必ず確認してください。
911 Language (Quezon City)
プログラム名 募集 学習言語 授業料
マンツーマン(2時間)+グループレッスン(4時間) 随時 英語(総合コース。その他、TOEFL等語学試験に特化したコースも)  23,000ペソ(4週間、滞在費別)
マンツーマン(4時間)+グループレッスン(2時間) 随時 英語(総合コース。その他、TOEFL等語学試験に特化したコースも) 26,500ペソ(4週間、滞在費別)
Eien power (Pasig city, Metro Manila)
プログラム名 募集 学習言語 授業料
マンツーマン(4時間) 随時 英語(スタンダードコース。その他、インテンシブコースなども) 266,000円 (4週間、寮費〔1人部屋〕込)
  • 授業料の他、教材費やSSP発行手数料、ビザ延長費などの費用がかかります。
  • 授業料の支払いは現地通貨ペソの他、学校により円建てやドル建ての場合があります。
※費用のレート計算は外国為替情報ページ(例: http://jp.reuters.com/investing/currencies)で参照できます。レートは常に変動していますのでご注意ください。
  • 参加前にレベルテストを受け、自分の語学レベルに合わせて参加できます。
ビザについて
  • 2週間の短期学習であれば、ビザ免除(滞在30日間)で入国し、語学学校のプログラムに参加できます。滞在延長手続きを行えば、59日間の滞在が可能です。
SSP〔就学許可証〕
大学付属語学コース
  • 聞く・書く・話す・読む能力をバランスよく学ぶことができる体系的な語学学習プログラムが組まれ、大学進学のための英語力を身につけるのに適しています。
  • 英語以外にフィリピノ語を学ぶことができる学校もあります。
  • 大学進学を目指さない一般の語学学習者が参加可能なプログラムを提供している学校もありますが、受講者が定員に満たない場合は開講されません。

大学付属語学コースが提供するプログラム(2013-2014年)の一例

※授業料は変動しますので、必ず、希望する語学学校に最新の情報を確認してください。
  • De la Salle University(デラサール大学)Center for Language and Lifelong Learning Course
 
プログラム名 定員 募集 学習言語 授業料
一般英語コース (3週間) 4~15名程度 定員になり次第 英語 1クラス(2時間/日)5,700ペソ~ (新規入学の場合)
  • 授業料の他、教材費やSSP発行手数料、ビザ延長費などの費用がかかります。
※費用のレート計算は外国為替情報ページ(例: http://jp.reuters.com/investing/currencies)で参照できます。レートは常に変動していますのでご注意ください。
大学について

フィリピン留学いろいろイメージ

  • 英語圏と同じく、 フィリピンの大学もOO University、学部はCollege of OO若しくはSchool of OO、学部生をUndergraduate studentsと称します。

  • 一部の大学を除き6~10月、11~3月の2学期制で、4月、5月は夏休みです。
  • 一般的に1科目60分授業が週3時間行われ3単位となります。4年制大学で卒業に必要な単位は160単位前後で、日本の大学よりも多いです。
  • 経済経営学などの専攻分野によっては、インターンシップが授業の一環として行われることもあります。
アテネオ・デ・マニラ大学(Ateneo De Manila University)人文社会学部開発学科開発学コースの履修科目一例】(2014年8月6日現在)
第1学年
学期 科目名 単位
1 英語コミュニケーションI 3
1 小説序論 3
1 現代数学1 3
1 フィリピノ語1 3
1 環境科学序論/自然科学実験 4
1 体育 (2)
2 英語コミュニケーションII 3
2 詩歌序論 3
2 現代数学2 3
2 フィリピノ語2 3
2 自然科学2 4
2 体育 (2)
第2学年
学期 科目名 単位
1 フィリピン学 3
1 社会学・人類学序論 3
1 宗教学序論 3
1 基礎経済学、農業改革および租税学 3
1

アジア史/西洋史(いずれか1つを選択)

3
1 外国語 3
1 体育 (2)
1 一般市民軍事訓練 (3)
2 開発学視点I 3
2 社会科学統計 3
2 科学と社会 3
2 心理学概論 3
2 政治とガバナンス 3
2 体育 (2)
2 一般市民軍事訓練 (3)
第3学年
学期 科目名 単位
1 人間哲学I 3
1 カトリックにおける婚姻・家族生活 3
1 選択科目 3
1 開発学視点II 3
1 開発管理 3
1 社会開発調査II 3
2 人間哲学II 3
2 リサールとフィリピン国家の出現 3
2 選択科目 3
2 プロジェクト管理 3
2 調査手法 3
2 選択科目 3
夏季 社会開発実習 3
第4学年
学期 科目名 単位
1 宗教哲学 3
1 現代フィリピンにおけるカトリック 3
1 選択科目 3
1 現場の専門性 3
1 選択科目 3
2 基礎道徳観 3
2 カトリック社会観 3
2 フィリピンの歴史 3
2 選択科目 3
2 自由選択科目 3
2 自由選択科目 3
出願と選考
  • 大学学部の出願資格は「高校を卒業した者」であり、日本の高等学校を卒業した者及び高等学校卒業程度認定試験合格者であれば資格があります。
  • 出願時期は、1学期(6月入学の場合)は前年7~12月ごろまでです。2学期からの入学を募集していない大学もあり、出願時期は大学ごとに異なるので募集要項で確認しておきましょう。
学部留学までのスケジュールの一例(新年度6月入学)
願書の入手 前年5~9月(郵送・HPからダウンロード)
願書出願 前年6~12月(各大学の締切日による)
入学試験 前年8~10月(各大学の試験日による)
入学手続き 1~3月
※大学によって募集スケジュールは異なります。留学を希望する大学の情報を必ず確認してください。
  • 大学では英語で授業を受けることになるので、十分な英語力(TOEFL iBT 79以上、IELTS 6.0以上)が必要です。
    →語学能力試験
  • 提出書類として、大学所定の願書、卒業証明書(英文)、成績証明書(英文)及び研究計画書(英文)を必ず用意しなければなりません。
  • 卒業証明書及び成績証明書の提出の際には外務省で証明(公印確認)をもらい、フィリピン大使館で認証を受ける必要があります。
  • 出願時に専攻を決める必要がありますので、自分が学びたい分野がどの大学のどの学部にあるか十分調べた上で出願してください。
  • 出生証明書(日本人の場合は戸籍謄(抄)本、日本の外務省で証明をもらい、フィリピン大使館で認証を受ける)、小論文、推薦書、財務能力証明書、写真などの提出を求める大学もあります。
ビザについて
  • 卒業証明書及び成績証明書の提出の際には外務省で証明(公印確認)をもらい、フィリピン大使館で認証を受ける必要があります。
    ビザについて
学費
  • 国公立大学と私立大学では学費が大きく異なります。また、同じ大学でも専攻する学科によって違いがあります。
大学学部の学費例(初年度1学期あたり)
イースト大学(University of East、私立)
https://www.ue.edu.ph/manila/main.html?page=admission&link=main
33,678ペソ~(2014-2015年、専攻により異なる)
国立ミンダナオ大学マラウイ校(Mindanao State University Main Campus, Malawi)
http://www.msumain.edu.ph/details.php/admissions/admission-and-registration-in-the-undergraduate-programs
1単位につき50ペソ、その他(雑費実験費、コンピュータ、図書館費など)雑費が約1,000~2,500ペソ
  • 留学生は現地学生と異なり、ビザ費用の他に別途在籍料などの手続き費用がかかることもあります。
大学院について
  • 英語圏と同様、フィリピンの大学院はGraduate school、大学院生はGraduate studentsと称します。
  • 修士課程の修業年限は2年以上で、通常24単位を取得し、3名以上の審査委員による学位論文審査を経て修士号が授与されます。
  • 博士課程の修業年限も2年以上で、通常36単位以上を取得し、5名以上の審査委員による学位論文審査を経て博士号が授与されます。
フィリピン大学ディリマン校(University of the Philippines Diliman)大学院 ソーシャルワーク・地域社会開発研究科 女性と地域社会開発修士課程(PlanA)の履修科目一例(2014年4月30日現在)】
必修科目(24単位履修)
Women, Gender and Development: History and Perspectives
Feminist Theories and Movements
Feminist Perspectives and Strategies in Organizing
Gender and Sexuality
Women, Gender and Work
Gender-Responsive Planning and Administration
Women, Gender, and Development Research
Feminist Research Perspectives and Methods
選択必修科目(3単位履修)
Special Topics I
Special Topics II
現場教育実習(3単位履修)
現場教育実習 I
現場教育実習 II
学位論文(6単位履修)
学位論文*
* 学位論文の6単位を除き各科目3単位。学位論文を課すPlan Aコースの修了必要単位数は36単位。学位論文を課さないコース(Plan B)の修了必要単位数は39単位。
出願と選考
  • 修士課程への出願資格は学士号を取得していること、博士課程へは修士号を取得していることで、日本の大学学部、修士課程を修了していれば、それぞれ修士、博士課程への出願資格があります。
  • 選考方法は書類審査と筆記試験及び面接試験が一般的ですが、大学によっては書類審査のみのところもあります。
    →おもな大学・大学院
    (2006~2007年調査結果を掲載しています)
  • 一般的な大学院留学までのスケジュール例(新年度6月入学)
願書の入手 前年9~12月(郵送・HPからダウンロード)
願書出願 前年12~4月(各大学の締切日による)
入学試験 2~4月(各大学の試験日による)
入学手続き 2~5月
※大学によって募集スケジュールは異なります。留学を希望する機関の情報を必ず確認してください。
  • 大学学部留学同様、大学では英語で授業を受けることになるので、十分な英語力(TOEFL iBT 80~100点程度、IELTS 6.0~7.5程度)が必要です。
    →語学能力試験
  • 提出書類として、大学所定の願書、卒業証明書(英文)、成績証明書(英文)及び研究計画書(英文)を必ず用意しなければなりません。
  • 卒業証明書及び成績証明書の提出の際には外務省で証明(公印確認)をもらい、フィリピン大使館で認証を受ける必要があります。
    ビザについて
  •  出生証明書(日本人の場合は戸籍謄(抄)本、日本の外務省で証明をもらい、フィリピン大使館で認証を受ける)、小論文、推薦書、財務能力証明書、写真などの提出を求める大学もあります。
ビザについて
  • 日本人がフィリピンの大学、大学院などの正規学位課程に留学する場合や、留学期間が1年以上の場合は学生ビザ(9(F))の取得が必要です。
    ビザについて
学費
  • 国公立大学と私立大学では学費が大きく異なります。また、同じ大学でも専攻する学科によって違いがあります。
  •  授業料の他、国公立・私立ともに、実験費や施設使用料、論文指導費などが必要です。
  •  留学生は現地学生と異なり、ビザ費用の他に別途在籍料などの手続き費用がかかることがあります。
フィリピン大学ディリマン校(University of the Philippines Diliman、国立)
http://upd.edu.ph/facts.html
  • 日本の大学に在籍中の方は、在籍する大学がフィリピンの大学と協定があるか、協定がどのような内容か確認しましょう。
  •  交換留学を実施している可能性のある日本側の大学リストは文部科学省のサイトで確認できます。交流協定のみで、学生の交換留学を行っていない場合もあるため、最終的には日本側の大学に確認が必要です。 
  • 夏休みなどの長期休暇を利用した研修体験型プログラムや単位互換が可能なプログラムを提供する大学もあります。
  • 留学先によっては大学間の協定により授業料が免除される場合があります。また、在籍大学を休学して留学する場合、留学期間中の授業料が免除・または減額さ れる場合があります。大学によって授業料の扱いが異なりますので、留学先大学または日本で所属している大学に確認してください。
  • 大学間の協定により、留学先での宿舎、ビザの手配がシステム化され手続きが簡単な場合もあります。
  • 大学間で交換協定のない大学へ私費で留学する場合も、書類選考で受け入れが認められる場合が多いですが、日本の大学に復帰した際の単位認定は在籍大学の判断によります。
  •  1学期以上の留学をした場合、帰国時期が日本の学年暦に合わないケースや、単位を振り替えても卒業要件を満たせないなど、4年間での卒業ができなくなるリスクもあるので、在籍大学で事前の確認を行いましょう。
ビザについて
  • フィリピン滞在に必要なビザについては、概要を「査証(ビザ)について」で紹介していますが、交換留学の場合は必ず、留学先大学または日本で所属している大学に確認してください。
  • 渡航前の方を主な対象として日本で募集するものと、すでに留学中の方を主な対象として現地の学校・研究所や団体が募集するものがあります。
  • 日本で募集している奨学金は、日本学生支援機構や、地方自治体、民間団体が提供しています。以下のサイトや、『海外留学奨学金パンフレット』にまとめていますので、応募資格など詳しくはそちらを参照してください。
http://ryugaku.jasso.go.jp/scholarship/(JASSO: 海外留学のための奨学金)
  • 金融機関による教育ローンもあります。
  • 一般にフィリピンの各大学が募集する奨学金は、フィリピン人もしくは発展途上国からの留学生を対象としたものであり、日本からの留学生は対象となりません。
→おもな大学・大学院
(2006~2007年調査結果を掲載しています)
  • 大学及び大学院に出願する際に提出すれば現地での筆記試験が免除される学力検査試験や、スコアの提出が必要な語学能力試験がありますので、留学希望大学の募集要項を取り寄せて受験の必要性を確かめましょう。

フィリピンで採用されている主な学力検査試験

※各種テストについては、「海外留学情報リンク集(主な語学・学力テスト情報)」のページも参考にしてください。

SAT Program: Scholastic Assessment Test Program

フィリピンではReasoning Testのスコアの提出を求める大学があります。日本では年6回(1月・5月・6月・10月・11月・12月)受験が可能です。

IB: International Baccalaureate

フィリピンではフィリピン大学などが、国際バカロレアディプロマ(International Baccalaureate Diploma)を採用しています。
GCE A-levels: General Certificate of Education A levels
フィリピンではフィリピン大学などがGCE A-levelsを採用しています。

GMAT: Graduate Management Admission Test

アメリカのテスト開発機関ETS(Educational Testing Service)傘下のGMAC(Graduate Management Admission Council)が実施する経営大学院(Business School)進学のための適性テスト。フィリピンではDe La Salle大学などが採用しています。

語学能力試験

詳細は、「海外留学情報リンク集(主な語学・学力テスト情報)」を参照してください。
http://ryugaku.jasso.go.jp/link/link_exam/

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