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2015年5月更新

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ベルギー

手続きについて

以下は2015年3月時点の一般的な情報です。
滞在の許可に関する手続きについては、必ず直接日本国内のベルギー大使館・総領事館や現地の居住地を管轄する地方行政機関に確認してください。
観光・商用などで3か月未満の滞在の場合、ビザの取得は不要です(パスポートの残存期間は入国時に滞在日数+3か月必要です)。3か月以上滞在する場合は、ベルギー大使館が発行する留学を目的としたビザ・タイプDの申請が必要です。ベルギー国内では申請できないので注意しましょう。
ビザ・タイプDを申請するには、ベルギー連邦政府内務省外国人局 The Foreigners Department of the FPS Home Affaires のウェブサイトの留学希望地域使用言語ページから申請書をダウンロードします。
申請書に必要事項を記入の上、パスポート、入学許可書(入学試験を受験するための渡航であれば、それを証明する書類)、高等教育機関入学資格、財政能力証明書、健康診断書、無犯罪証明書(21歳以上の場合)などの書類とともに申請します。申請書類は必ず事前に確認してから準備しましょう。許可証が発給されるのに最低2か月は見積もってください。渡航前に、時間に十分余裕をもって申請する必要があります。
□滞在許可申請
ベルギーに入国してから8日以内に、居住地を管轄する地方行政機関(オランダ語:Gemeentehuis / フランス語:Maison communale)にて、外国人登録証の交付を受けるための正規の滞在許可書(オランダ語:Verblijfkaart (A-kaart) / フランス語:Carte de Sejour (Carte A) の申請を行います。
申請にはパスポートとベルギー大使館が発行した長期滞在予定許可証が必要ですが、その他に必要なものがないか、必ず事前に確認をしてください。

[オランダ語圏][フランス語圏]共通

保険
現地で加入できる保険の情報を、入学が決まった後に学校の留学生担当部署などに問い合わせ、自分のニーズに合った保険プランを比較・検討します。適用期間を確認し、現地滞在中カバーされない期間がある場合は、現地の短期保険や、日本の海外旅行傷害保険または留学保険に個人で加入しましょう。
学内の活動で起きた事故に関しては、学校の保険でカバーされることもあります。
→保険や医療については、生活お役立ち情報の<医療・保険>を参照ください。
予防接種
特に規定はありません。入学が決まったら、学校の留学生担当部署などにも確認しておきましょう。
荷物
海外に荷物を発送する一般的な方法は、日本郵便株式会社を例に取ると、EMS(国際スピード郵便)、航空便、船便、エコノミー航空(SAL)便があります。
国際宅配便などもさまざまなサービスがあります。それぞれ料金と届くまでの日数など条件が異なるため、必要に応じて利用するサービスを検討するとよいでしょう。
お金
ベルギーでは、ユーロおよび補助通貨セントが流通しています。日本円からユーロへの両替は、市中の銀行、ホテルや国鉄の主要な駅、町の両替ショップなどでも可能です。
多額の現金を持ち歩くのは危険なため、クレジットカードおよびユーロ建てのトラベラーズチェックを活用するなど、複数の支払い手段を用意しておくと便利です。
生活お役立ち情報の<銀行口座・送金>も参照ください。
生活費の目安
[オランダ語圏]
 月額約850ユーロ
(出典:Study in Flandersのウェブサイトより *2015年3月現在)
 
[フランス語圏] 月額約850ユーロ
(出典:Study in Belgium (Study in the heart of Europe in the French Community of BELGIUM) のウェブサイトより *2015年3月現在)
 
上記の費用はあくまでも目安です。生活費は個人の生活スタイルなどで大きく変わります。当手引きの生活お役立ち情報を参考にした上で、志望校に問い合わせるなどして、準備を進めてください。
 

Study in Flanders ※リンク先を新しいウインドウで表示

その他日本で必要な手続き
留学期間が1年以上の場合、住民票の届けを出している日本の居住地管轄の役所(区役所や市役所等)で転出の手続きを取ります。
国民健康保険加入者は、居住地の役所の年金課あるいは社会保険庁に相談し、自分の年金支払い計画を踏まえてしかるべき手続きを行います。所得税や住民税の扱いは、居住地の役所の税務課や勤務先の担当者などに確認します。

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