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2015年11月更新

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オランダ

生活お役立ち情報

地図

大きく分けるとオランダは、首都圏と地方都市に区分することができます。
首都圏はRandstad(ランドスタッド)またはデルタメトロポリスと呼ばれており、東西約50キロ、南北約100キロの帯状に広がる地帯で、アムステルダム、ロッテルダム、ハーグ、ユトレヒト、ライデンなどが含まれます。
オランダの人口の半分近くがこの地帯に居住しています。雑誌などでとりあげられるオランダの情報はほとんどこの区域内のものであると思っていいでしょう。

オランダ国内の学生向けの部屋は不足気味のため、希望にあった物件をみつけるのは難しい状況です。しかし、留学生については、大学がアレンジをしてくれますので、相談をしてみるとよいでしょう。
各大学には住宅担当部署(Accommodation Office)があります。住宅担当部署は大学が管理している場合と独立している場合があります。住宅に関して何か問題が生じた場合には、留学生課ではなく住宅カウンセラー(Accommodation Coordinator)に直接相談をした方がいいでしょう。
また、契約の際には、契約期間、家賃以外にかかる費用、敷金の返金の際何が差し引かれているかなど、契約内容をよく確認してからサインをして下さい。
Student flat(スチューデントフラット)
Student flatは、「完全個室、台所付」、「シャワー・トイレ共有タイプ」、「台所・シャワー・トイレ共有タイプ」などに分類できます。
共有部分をシェアする同居人は、フラットメイトまたはコリドーメイトなどとよばれています。共有タイプに住むメリットは、情報も得やすく、交友関係も広がることです。一方でプライバシーは保ちにくい場合があります。
部屋の広さやシャワー、台所などの設備を共有するかどうかなどで家賃は異なります。
Student flatで男女混合フロアーは一般的です。トイレ、シャワーなどが共有となるため、気になるようであれば前もって大学に知らせておいたほうがいいでしょう。必ずしも希望通りにならない場合もありますが、可能な限り相談にはのってくれます。
Sub-let (サブレンタル)
サブレンタルとは、調査などで長期間自宅を離れる人が、自分の不在の間、第三者に部屋を貸し出すことをいいます。クチコミやインターネットなどで情報を得ることができます。
(参考例)ワーゲニンゲン大学の場合
ワーゲニンゲン大学では、学生の部屋を斡旋する団体(IDEALIS)を通じて部屋を借りることになります。IDEALISが所有するスチューデントフラット(コンドミニアム形式)の部屋には、入居時にベッド、机、椅子、クローゼット、電気などはすでに備え付けられています。当然ながらアムステルダムやロッテルダムなどの大都市の相場はより高くなります。
下記のIDEALISのサイトには、物件を検索するデータベースや家賃に関するリストがあるので、参考にすると良いでしょう。

IDEALIS(ワーゲニンゲン住宅サービス協会) ※リンク先を新しいウインドウで表示

住宅関連団体サイト

  • ASVA student desk(アムステルダム学生協会) ※リンク先を新しいウインドウで表示 大家さんとトラブルがおきた時など、法律相談にのってくれます。
  • Vivare ※リンク先を新しいウインドウで表示 University of Applied Sciences Van Hall Larenstein, Arnhem Business School、Han University の海外留学生向けに住宅の紹介を行っている住宅公社。

生活費

ユーロや為替の変動は生活に直接影響しますので、常時気をつけておきましょう。
一般的な生活をした場合、学生の1ヶ月あたりの生活費(家賃、食費、書籍代等を含む)は大体800~1,100ユーロとされています。

物価

乳製品、野菜、肉は安めですが、魚は高めです。定期的に開かれるマーケットなども、利用するといいでしょう。
多くの大学では、学食にてリーズナブルな価格で食事を提供しています。また、市内のパブも手ごろな価格です。
平均的な価格例は以下の通りです。

コーヒー・紅茶:2ユーロ
チーズサンドイッチ:3ユーロ
学食での夕食:10ユーロ
 

Study in Holland ※リンク先を新しいウインドウで表示 Study in Holland > Practical matters > Daily expenses

ミュージアムカード

<暮らしに役立つ便利なカード例>

ミュージアムカード ※リンク先を新しいウインドウで表示 所定の会費を払うとオランダ国内400箇所のミュージアム入場料が無料か割引になるパス。

ボーナスカード

スーパーマーケットのボーナスカード ※リンク先を新しいウインドウで表示 オランダを代表する老舗のスーパーマーケット・アルバートハイン(AH)では、ボーナスカードを発行しています。
買物時にカードを提示すれば、週代わりの特価製品を割引価格で購入することができます。

the International Student Identity Card (ISIC) ※リンク先を新しいウインドウで表示 学生証を提示することで、ほとんどのバー、レストラン、美術館、映画館にて学生割引を受けることができますが、留学生は、the International Student Identity Card(ISIC)によって、旅行やショッピングなど更に多くの割引を受けることができます。

病院
オランダに到着したら、まず、ハウスアーツ(ホームドクター)に登録しましょう。具合が悪くなった場合、まずハウスアーツに診療してもらい、必要があれば病院を紹介してもらうといった手順を踏みます。自分の病状を的確に医師に伝えるようにしましょう。言語に不安がある場合は、信頼できるオランダ人の知人・友人に頼んで症状を説明してもらうと心強いでしょう。

医療関係の連絡先

保険
<オランダ国内の保険>
オランダの保険制度は「健康保険法(ZVW)」と、「特別医療費(補償)法(AWBZ)」の2つの法律から成っています。これらのもとで、オランダに居住する(あるいは、オランダで個人所得税の納付義務を有する)すべての人の健康保険加入が義務付けられています。

日本人留学生は、30歳以下の場合はDutch Public Health Insuranceへの加入は義務づけられておらず、民間の保険へ加入することになります。ただし、アルバイトや有給インターンシップを行う場合、あるいは30歳以上で滞在が長期にわたる場合は居住者とみなされるため、加入の義務が発生する場合があります。学校が手続きを代行してくれる場合もありますので、詳細は各学校で問い合わせるといいでしょう。

Study in Holland ※リンク先を新しいウインドウで表示 Home > Practical matters > Insurance > Healthcare insurance
NUFFIC(オランダ高等教育国際協力機構)の健康保険に関する情報ページ

<留学生保険(海外旅行障害保険)>
日本でも一般の海外旅行保険ではカバーしきれない「家主への賠償責任」や、「住宅内の家財や身の回り品の盗難・破損」、家族の死亡・危篤による「一時帰国 費用」などの補償にも対応した留学生保険に加入することが可能です。契約は、店頭窓口もしくはインタ-ネット上で行うことできます。保険会社のサービス、 プランなどをよく比較、検討した上で、自分にあった保険選びを行いましょう。
「留学生保険 比較」などのキーワードでWeb検索をすると、各保険会社のサービスや料金の比較サイトがヒットしますので、自分の留学条件に合わせて検討するとよいでしょう。
通常の生活では、治安はそれほど悪くはありません。ただし夜の鉄道はひと気がなく、路線によっては危険なことがあるため、気をつけた方がいいでしょう。また、場所によっては地元の人もあまり近づかないところもあります。現地の人が注意している地区へは近づかないようにしましょう。
凶悪犯罪は少ないですが、スリが多いので注意しましょう。また、インターネットを利用した詐欺、暗証番号を盗む、カード偽造などの犯罪についても、注意が必要です。
  • 緊急連絡先112 ※リンク先を新しいウインドウで表示 緊急用(警察、救急車、消防車)の電話番号は112で通話料は無料です。(EU共通)
  • オランダ警察(Politie) ※リンク先を新しいウインドウで表示
  • 在オランダ日本国大使館の連絡先 ※リンク先を新しいウインドウで表示 重大な事件、事故に巻き込まれた場合は、在オランダ日本国大使館に連絡をして下さい。
銀行口座の開設
一般的に、銀行口座の開設にはBSN ナンバー(社会保険番号)が必要となります。
BSNナンバーを持たない外国人留学生に便宜をはかるため、多くの大学は大手銀行と提携しています。その大学が指定した銀行であれば、必要書類がそろっていれば口座開設が可能な場合もあります。
必要書類(一般的な場合)
  • パスポート
  • 大学の在籍証明書
  • 住民登録票(市役所への届けが事前に必要)
※同じ銀行でも支店によって必要書類が異なる場合があるので、直接確認してください。

ATMはGeldautomaat(ヘルドアウトマート)と呼ばれます。一年中24時間現金引出が可能で、手数料は無料です。ただし、預入れや振替えはできず、引出しか残高照会のみとなっています。

オランダの銀行

ABNアムロ銀行(ABN AMRO)、ING銀行(ING Bank)、ラボバンク(Rabobank)の3つのメイン銀行があります。 各大学によって指定銀行が異なります。詳細は各大学へご確認ください。
  • ABNアムロ銀行(ABN AMRO) ※リンク先を新しいウインドウで表示 アムステルダム大学、ワーゲニンゲン大学、ユトレヒト大学等の推奨銀行になっています。
  • ING銀行( ING Bank) ※リンク先を新しいウインドウで表示 アムステルダム自由大学、ユトレヒト大学等の推奨銀行になっています。
  • ラボバンク(Rabobank) ※リンク先を新しいウインドウで表示 ライデン大学の推奨銀行になっています。
<ATMを利用する際の注意事項>
ATMを利用する際、暗証番号は手元を手でおおって入力をしましょう。ATM周辺に小型カメラが巧妙に仕込んであり、暗証番号を盗まれ、口座からお金を引き落とされる犯罪が多発しているため、細心の注意が必要です。
銀行から定期的に送付されてくる入出金明細表もチェックを行い、不審な引き落としがないかどうか確認をしましょう。
 
 

日本からオランダへの送金

外国為替を取り扱っている銀行から送金をすることが可能です。1回の送金につき、電信手数料と支払い銀行手数料の合計がかかります。手数料は銀行によって異なるため、確認してください。
外国為替の取り扱いの有無については各銀行にお問い合わせください。
<国際キャッシュカードの利用>
国際キャッシュカードを使用すれば、日本にある預金口座(円)のお金を現地で銀行口座を開かなくても、現地のATMから引き出すことが可能です。現地のATMは、24時間利用できるので必要な時に必要なだけその日のレートで現地通貨を手にできます。ただし、手数料がかかる場合かあります。
国際キャッシュカード機能を標準装備した、銀行カード機能と国際キャッシュカード機能をセットにできるバンクカードを取り扱っている銀行もあります。
国際キャッシュカードは便利ですが、各カード会社の換算レートに何%か加算がされたり、引き出し手数料や現地ATM手数料などが加わるため現地の交換レートより割高になる場合があります。また1日の引き出し限度額も定められているので、サービス内容については各銀行のウェブサイトで確認してください。

クレジットカード

国際キャッシュカードを使用すれば、日本にある預金口座(円)のお金を現地で銀行口座を開かなくても、現地のATMから引き出すことが可能です。現地のATMは、24時間利用できるので必要な時に必要なだけその日のレートで現地通貨を手にできます。ただし、手数料がかかる場合かあります。
国際キャッシュカード機能を標準装備した、銀行カード機能と国際キャッシュカード機能をセットにできるバンクカードを取り扱っている銀行もあります。
国際キャッシュカードは便利ですが、各カード会社の換算レートに何%か加算がされたり、引き出し手数料や現地ATM手数料などが加わるため現地の交換レートより割高になる場合があります。また1日の引き出し限度額も定められているので、サービス内容については各銀行のウェブサイトで確認してください。
電話
<公衆電話>
公衆電話は、カフェ、郵便局、お店などに設置されています。使用できるコインは10、20、50セントと1、2ユーロ硬貨が使用できます。テレホンカードもあり、鉄道の駅、郵便局、観光案内所、売店などで購入することができます。ほとんどの公衆電話でクレジットカードが使用できます。
郵便局の電話センターを含めて、どの電話機からも国際電話を直通でかけることができます。
<携帯電話>
携帯電話はオランダでも普及しており、電話を頻繁に利用する人には便利です。
契約形態としては、通常の契約とプリペイド式の2種類があります。通常の契約では、基本料金はかかりますが通話料金は安くなります。プリペイド式のものは、携帯電話ショップや郵便局でプリペイドカードを購入し、所定の電話番号に電話をし、プリペイドカード番号をインプットして使用することができます。
<その他>
インターネット回線を使用したIP電話を利用すれば、無料もしくは低料金で海外とも通話をすることができます。また、SkypeなどのVoIPサービスを使えば、国内外を問わず、無料通話が可能です。
サービスの利用方法や料金は各社によって異なりますので、各ウェブサイトなどでご確認下さい。
インターネット
オランダ国内のインターネット普及率は高く、ブロードバンドも普及率しているため、ストレスを感じることはほとんどありません。ただし、プロバイダー、居住する地区、時間帯によっては、稀に回線状態が悪くつながりにくいなど障害が発生することがあります。
大学構内にはPCルームが完備されています。学生は無料で使用できますが、プリントアウトには、料金が発生することもあるので各校のルールに従うことになります。インターネットの一般家庭への普及率が非常に高いため、市内でインターネットカフェをみかけることは日本に比べて少ないです。
(参考例)ワーゲニンゲン大学の場合
ワーゲニンゲン大学の学生寮(コンドミニアム)にはブロードバンド回線が整備されており、個室から接続できるようになっています。ノートパソコンを持参すれば、煩雑な手続き無しに、到着日からインターネットを使用することができる環境が整います。他の大学も同様の環境が整っていることが多いです。
鉄道

オランダ鉄道

鉄道網は張りめぐらされているので、バスを乗り継げば国内の大体のところへはアクセス可能です。ただし、移動の際は、時間に余裕をもってスケジュールを組んだ方がいいでしょう。
鉄道には1等車、2等車の分類があります。
切符には日付を刻印してから乗車する必要があります。切符をもっていなかったり、日付が刻印されていなかったりすると検札で高額の罰金をとられるので注意しましょう。
スキポール空港やアムステルダムなどの主要都市はICインターシティと呼ばれる快速列車で結ばれています。ICの時刻表は、駅の窓口で販売しています。
ハーグ~フェンロー間のICインターシティー以外はオランダ国内線の座席の予約はできません。
国内の切符は1ヶ月前、国際列車は2ヶ月前から発売されます。
鉄道の利用者は、トレインタクシー「Treintaxi (train taxi)」という乗り合いタクシーを利用することができます。利用できる駅は限られているので、詳細は駅の窓口で確認して下さい。
鉄道切符は、自動販売機やVVV(フェーフェーフェーと呼ばれるオランダの観光案内所)のカウンター、駅窓口で購入できますが、窓口で購入する場合手数料をとられます。そのかわり、時間や乗り換え番線などの情報は無料で提供してくれる他、頼めば紙に印刷して渡してくれます。
  • オランダ鉄道会社 *通称NS(Nederlandse Spoorwegen) ※リンク先を新しいウインドウで表示
  • Holland.com ※リンク先を新しいウインドウで表示 ホーム>ホリデイプラン>国内の交通>鉄道で
    オランダ政府観光局の公式ウェブサイト。オランダの交通に関する情報等が日本語で掲載されている。

オランダ鉄道の客席

<OVチップカード(OV-chipkaart)>
オランダでは、国内の公共交通機関を利用する際の支払いに、OVチップカード(OV-chipkaart)という非接触型カードを使います。カードの価格は7.5ユーロで、5年間有効です。カードをチャージし使用することで、バスやトラム、メトロに乗る際、乗車券を購入する必要がありません。オランダ鉄道の乗車券の支払いに使用したい場合は、「NSチケットマシン(オランダ鉄道自動券売機)」にてアクチベーション(カードを有効にする)を行う必要があります(鉄道の場合のみ20ユーロ以上の残高が必要)。無記名式のOVチップカードは、バス、メトロ、鉄道駅、キヨスク、スーパーマーケットなどでご購入することができます。

OVチップカード(OV-chipkaart) ※リンク先を新しいウインドウで表示

その他の交通機関

トラム

<トラム>
大都市にはトラム、トロリーバス、メトロなどがあります。
オランダは運河が多いため、場所によっては渡し舟やウォータータクシーなどもあります。

<バス>
バスの停留所は、一般的に鉄道の駅近くにあり、近郊への足となっています。
Connexxionをはじめいくつかのバス会社が運営しています。概ね時刻通りに運行しています。深夜でも安心して利用することができます。

オランダ最大のバス会社connexxion ※リンク先を新しいウインドウで表示 路線図やルートプランナーなど

ルートプランナー ※リンク先を新しいウインドウで表示 発着地の郵便番号、住所、駅名、ランドマークなどの情報と移動日・時間を入力すると、最適経路(バスと電車の乗り継ぎを含む)とおおよその所要時間を提示してくれます。

Holland.com ※リンク先を新しいウインドウで表示 ホーム>交通>国内の交通
オランダ政府観光局の公式ウェブサイト。オランダ国内の交通に関する情報等が日本語で掲載されている。

<タクシー>
初乗り料金は4人乗りのタクシーの場合、7.5ユーロ(最初の2kmまで)です。これを超えると1kmごとに0~2.20ユーロ程度が加算されます。夜間料金はありません。
タクシーは車の上にあるTaxiのマークが目印です。大型ホテル・駅前・広場にあるタクシー乗り場を利用するか、電話で呼び出します。日本のような流しのタクシーはほとんどありませんが、つかまえることができる町もあります。

Holland.com ※リンク先を新しいウインドウで表示 ホーム>ホリデイプラン>国内の交通>タクシー
オランダ政府観光局の公式ウェブサイト。オランダ国内のタクシーに関する情報等が日本語で掲載されている。

自転車と電車

<自転車>
10キロ、20キロ程度の近距離は自転車での移動が一般的です。オランダは雨、風の強い日が多いですが、悪天候の日でもカッパに身を包み、自転車を利用する人が多く見られます。盗難防止のため、鍵は頑丈なものを2重、3重にかけます。そして自転車ごと持っていかれるのを避けるため、道路に備え付けてある柵に施錠した方がよいでしょう。
自転車は、自転車専門店やリサイクルショップなどで購入することができます。購入の際には、評判のいいお店を選び、ギア・ブレーキ・ライトなどがきちんと作動するかをよく確認しましょう。新学期は自転車が品薄になるので、手頃なものを見つけるのが難しい場合もありますが、生活の足として必須のため、妥協せず根気強く探しましょう。自転車の下取りを行っている店もあり、買い替え可能な場合もあります。
オランダの鉄道は、自転車を車両内に持ち込むことができるので、自転車をかついで、移動する人を多くみかけます。
交通ルール
無灯で自転車走行すると高額の罰金が課されます。
オランダには自転車専用道路があり日本とは比較にならないほど高速走行する人を多くみかけます。また一部原付バイクも自転車専用道路を走行可能なため、うっかり逆走行してしまうと非常に危険です。曲がるときには、「曲がりたい方向へ腕を垂直にだし、合図をする」などの最低限の交通ルールは知っておいた方がいいでしょう。
大概のものは入手できますが、文房具(ホッチキスやパンチなど)を一から揃えるとなると案外出費がかさむので、余裕があれば持参するといいでしょう。
<衣類>
オランダ人は高身長で有名です(男性平均180センチ以上、女性165センチ以上)。サイズが合わないことも考えて、多めに持っていった方が安心です。
雨が多いのでフード付きレインコートは必須です。濡れたくない人は上半身ジャケットだけではなく、パンツも持参したほうがいいでしょう。風が強いので傘はあまり役に立たないと思った方が良いでしょう。
<カバン>
通常、自転車には前カゴがついていないので、通学カバンはリュックサックかショルダーバッグが便利です。
<変圧器・変換プラグ>
日本からノートパソコンを持っていく場合、プラグの形状が違うので注意しましょう。プラグは安価でかさばらないので、数個余分にもっていくと便利です。最近のパソコンやデジタルカメラの充電機器は変圧器なしに海外でも使用できるものが多いので確認してから購入しましょう。
オランダで勉強する海外留学生を支援するネットワークや団体は多数あります。
自分の留学先の都市に類似の団体があるかどうか、ネットなどで検索してみましょう。または、以下リンク先に連絡して、自分の留学地域のサポートセンターを教えてもらうこともできます。
  • Study in Holland ※リンク先を新しいウインドウで表示 NUFFIC(オランダ高等教育国際協力機構)が運営している留学生向けサイト。オランダ留学に関する、あらゆる情報が網羅されています。
  • 学生連合 Landelijke Studenten Vakbond(LSVb) ※リンク先を新しいウインドウで表示 1983年に設立された学生連合(The Dutch nationwide students' union)
    学生だけで運営する任意団体ながら、政府の政策立案にも提言を行っている。
  • ACCESS ※リンク先を新しいウインドウで表示 ハーグとアムステルダムに事務所をおいている1986年設立のNPO団体。
    仕事、移住、学業などの理由で海外からオランダにやってきた人向けに英語で無料の情報提供を行っている。ボランティア団体が運営。
  • International Student Network(ISN) ※リンク先を新しいウインドウで表示 アムステルダムのインターナショナル・スチューデントネットワーク
    アムステルダムに留学している外国人学生をサポートするために、オランダ人学生が運営している団体。
    オランダで勉強する海外留学生は非常に多く、さまざまなネットワークや支援団体があります。
    自分の留学先の都市に類似の団体があるかどうか、ネットなどで検索してみましょう。または、上記のサポートセンターに連絡して、自分の留学地域のサポートセンターを教えてもらうこともできます。
VVV観光案内所
オランダにはVVV(フェーフェーフェー)とよばれる観光案内所があります。ここでは、市町村とその周辺、宿泊所、レストラン、観光スポットや催物、また主要な場所の住所、開館時間など、様々な情報を提供しています。また、ホテルやコンサート、劇場などの予約も行なってくれます。

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