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2017年5月作成

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アルゼンチン

『アルゼンチン留学』は平成28年度JASSO海外高等教育機関調査をもとに2017年3月時点で作成した情報です。
※このページでは、スペイン語の特殊文字や記号は、英語のアルファベットに置き換えています。
アルゼンチン高等教育機関の種類別学校紹介です。なお、以下の掲載大学等を日本学生支援機構が推薦しているわけではありませんので、ご留意ください。

国立大学(Universidades Nacionales)

ブエノスアイレス大学(Universidad de Buenos Aires):
1821年創立。13の学部、75の研究機関、10の博物館、19の大学図書館、そして30万人を超える学生が在籍するアルゼンチン最大規模の国立総合大学で、キャンパスは市内各地に点在しています。第266代ローマ教皇や革命家のチェ・ゲバラのほか、歴代アルゼンチン大統領14人、ノーベル賞受賞者4人を輩出するなど、抜群の知名度を誇ります。医療大学としても有名で、6つの病院を運営しています。
学生数は、学部生26万人以上、大学院専門課程6千人以上、修士課程4千人程度、そして博士課程在籍者が4千人以上で、留学生も2千人以上います。(2011年時点)
海外の様々な機関と交流協定を締結しており、日本の大学5校とも学術交流協定を結んでいます。

ブエノスアイレス大学 ※リンク先を新しいウインドウで表示

ラプラタ国立大学(Universidad Nacional de La Plata):
1897年創立のラプラタ国立大学は、首都ブエノスアイレスから50キロ離れた美しい街ラプラタに位置する、アルゼンチンで2番目に古い由緒ある国立総合大学です。ラプラタ市はラプラタ大学を中心に発展した地方都市で、町全体に点在しているキャンパスは緑が豊富で「森の大学」と呼ばれるほどです。治安は比較的安定しています。建築学部、農学部、理学部、天文学部、経済学部、法学部、医学部、歯学部、人文・教育学部、工学部、心理学部、コンピュータ学部を含む17学部から構成され、43の研究室を持っています。
学生数はおよそ11万人、ラテンアメリカ出身者に加え、少数ではありますが欧米やアジアからの留学生も学んでいます。
日本と縁が深い大学で、獣医学部ではJICA(国際協力機構)を通じた日本の技術協力が実施されている他、法学・社会科学学部国際関係研究所内にアジア・太平洋地域研究日本研究センターが設置されています。また、海外の様々な機関との交流も盛んで、日本の8大学および地方自治体とも協定を締結しています。

ラプラタ国立大学(Universidad Nacional de La Plata) ※リンク先を新しいウインドウで表示

アルゼンチン国立美術大学(Universidad Nacional de las Artes):
1996年に創立。アルゼンチン芸術分野の名門大学。「南米のパリ」との異名を持つブエノスアイレスの街並みで、南米のアートとスペイン芸術が融合したアルゼンチンならではのコンテンポラリー・アートをはじめとしたラテン・アメリカ芸術を学ぶことが出来ます。
国際的な学術・文化交流に力を入れており、ドイツ、オーストリア、ブラジル、チリ、コロンビア、韓国、コスタリカ、キューバ、エクアドル、スペイン、フランス、イタリア、メキシコ、パラグアイ、米国など18ヶ国の機関と国際協定を締結していますが、日本の大学等との交流協定は2017年3月時点ではありません。

アルゼンチン国立美術大学(Universidad Nacional de las Artes) ※リンク先を新しいウインドウで表示

私立大学(Universidades Privadas)

パレルモ大学(Universidad de Palermo):
アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの郊外地区に位置し、およそ14,000人(2012年時点)が学ぶパレルモ大学は、その幅広い学位プログラムと多数の研究活動で知られており、最近では学術交流や国際セミナーの設立、教育に注力しています。例えば、法学部はアルゼンチンの法律に関する理論の研究に貢献していると評価され、研究や調査、国際関係と国際法のプログラムに重点を置いています。パレルモ大学の全授業はスペイン語で行われるため、言語学部では留学生向けに、第二言語としてのスペイン語、弁護士用のスペイン語、ビジネススペイン語など、さまざまなレベルに分けられたコースを開講しています。
日本の2大学を含む世界中の大学と交流協定を締結しています。

パレルモ大学(Universidad de Palermo) ※リンク先を新しいウインドウで表示

サルタ・カトリック大学(Universidad Catolica de Salta):
1963年創立。イエズス会と共同で運営されているキリスト教系の大学で、私立大学の中では学生数が最も多いです(2012年時点で約26,000人)。キャンパスは、アルゼンチン北西部サルタ州の州都に位置しています。多彩な山々に囲まれ、コロニアル風の雰囲気を残すのどかな街並みが特徴で、近くにアンデス山脈があり標高が高いです。
21ヶ国89の機関と提携し様々な交流を行っています。

サルタ・カトリック大学(Universidad Catolica de Salta) ※リンク先を新しいウインドウで表示

単科大学(Instituto Universitario)

ブエノスアイレス科学技術学院(Instituto Tecnologico de Buenos Aires):
アルゼンチンで長い歴史をもつ私立大学のひとつ。工学、海洋科学を専門に教える大学として1959年に設立されました。現在では専門分野をさらに広げ、これまでに輩出した7000人以上の卒業生は、各界で活躍しています。世界の40以上の大学と交流協定を結んでおり、留学生の受け入れにも積極的ですが、日本の大学等との交流協定は2017年3月時点ではありません。

専門学校(Instituto Superior No Universitario)

アルゼンチン美食専門学校(Instituto Argentino de Gastronomia):
アルゼンチンの美食学の専門学校では一定のポジションを確保しており、特に栄養学や健康学の分野では、ワークショップやイベントを積極的に開催している機関です。1年~3年のコースのほか、Universidad Argentina De la Empresaと共同で、美食学の学士を取得できる4年のコースも設置しています。

アルゼンチン美食専門学校(Instituto Argentino de Gastronomia) ※リンク先を新しいウインドウで表示

ブラジリア財団(Fundacion Brasilia):
ブラジリア財団はメンドーサにてブラジル文化の普及を目的に1996年に設立され、メンドーサにあるブラジル領事館と交流しながら、文化イベントを実施しています。非大学型の国立専門学校としてポルトガル語教育を実施しており、ブラジル政府が唯一公認している外国人向けのポルトガル語資格である CELPE-Bras の勉強をすることができます。CEPE-Brasの資格を取得できれば、ポルトガル語の先生になることが可能です。

ブラジリア財団(Fundacion Brasilia) ※リンク先を新しいウインドウで表示

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