海外留学のための奨学金

外国政府等の奨学金

2018年7月26日更新

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ドイツ

DAAD学部卒業(又は見込み)生のための留学奨学金

JASSO協力
「JASSO協力」マークの付いている奨学金は、日本学生支援機構(JASSO)が募集・選考に協力している外国政府等奨学金です。ページの下部に掲載しております「注意事項」も併せてご確認ください。

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2019年度 ドイツ学術交流会(DAAD)
留学奨学金募集要項

1.目的
この奨学金は、奨学金開始時までに学位(Bachelor、Diplom等)を取得した成績優秀な学部卒業者(音楽・美術・建築などは除く)が、ドイツの国公立ないしは国から認可された大学や研究機関において、ドイツまたは日本における研究課程(Aufbaustudium) 修了、あるいは修士号(Masterstudium) 取得を目指すためのものである。ドイツで学位取得を目指さない場合、ドイツで履修した授業が日本の大学で認められ、ドイツ留学により研究・修士課程の在学制限年数を超えないことが条件となる。
2.給付期間
1) ドイツで研究課程修了、あるいは修士号取得を目指す。
  • 履修する課程により10か月から24か月。
  • 奨学金は留学先課程の在学制限年数の期間(最長24か月)支給される。2年間の課程の場合、1年修了時に在学制限年数内で学位取得が可能であるかが、それまでの学業成績に基づいて審査され残りの期間の延長が決定する。
  • 応募の時点で既にドイツの大学で2年間の課程の1年目に属している者は、2学年目からの給付開始となる。延長は認められない。
2) 日本で研究課程修了、あるいは修士号取得を目指す。
  • 原則として1年、延長は認められない。
  • 原則として支給開始は2019年10月1日から。ドイツにおける語学研修が付帯される場合、出発時期が早まる可能性がある。
3.給付内容
  1. 月額850ユーロ
  2. 健康・傷害・個人賠償責任保険料
  3. 旅費1,350ユーロ、滞在期間が1年以下の場合は875ユーロ
    ただし他の機関から支払われない場合に限る。
  4. 研究補助費(年260ユーロ)、そのほか、場合によっては家賃補助や家族手当も支給される。
  5. ドイツ語語学研修
    ・オンライン語学コース„Deutsch-Uni Online(DUO)“の受講料を奨学金証書受領の時点から6か月間DAADが負担する。
    ・奨学金開始前に、2、4あるいは6か月間のドイツにおける語学研修が義務付けられることがある。語学研修への参加・期間は奨学生のドイツ語能力と研究計画に応じて個別に決定される。受講・宿泊費用はDAADが負担する。
    ・奨学生が任意で選んだ、留学と並行して学ぶドイツ語コースにもDAADより補助が出る場合がある。
    ・奨学金支給終了まで、日本もしくはドイツでのTestDaF受験料を1度に限りDAADが負担する。TestDaFの代替として、DSHの受験料とすることも可能。
4.応募資格
  1. 応募の時点で最終の卒業、修了もしくは学位取得時より6年を超えていないこと。
  2. 応募の時点で15か月以上ドイツに滞在している者は対象とならない。
  3. 希望の学位課程の入学許可。希望大学への出願は各自でおこなうこと。おそくとも奨学金支給開始時までには、希望の学位課程の入学許可書の提出が必要となる。応募者に希望大学の入学許可が出なかった場合、奨学金は授与されない。
  4. 課程の中でドイツ国外への滞在、インターンが組み込まれている場合、以下の条件を満たす場合にのみ奨学金が支給される:
    ・留学目的の達成のため不可欠な滞在であること。
    ・滞在期間が奨学金支給期間の4分の1を超えないこと。これを超える滞在は奨学金支給の対象とならない。
    ・滞在地が日本でないこと。
  5. 大学への出願時に原則として条件を満たす語学能力を証明しなければならない。求められる言語とレベルについては各大学の履修規定、入学許可規定を確認すること。
  6. 求められる語学能力は応募者の目的と専門分野によって異なる。原則として人文・社会科学・法律専攻は少なくとも充分なドイツ語能力が必要とされる。自然科学・工学関係で、受け入れ研究機関において英語の使用が可能な場合、すぐれた英語能力の証明があればよい。
5.応募方法
応募申請はDAADポータルより行う。DAADポータルで応募書類を作成、送信後、応募書類一覧 (Bewerbungszusammenfassung/ Application Summary) を和文申請書、推薦状と一緒にDAAD東京事務所へ応募締め切りまでに提出。和文申請書以外の書類はすべて独文または英文で作成すること。
<DAADポータル上での提出書類(独文または英文)>
  1. 願書
    DAADポータルに登録し、作成する。
  2. 履歴書 (書式自由、3ページ以内)
    出生の時点から、小学校に始まる学歴、職歴、研究歴、取得した学位、資格、発表論文(学士論文等も含む)、著書、賞歴等(年月日記入)を空白の時期がないよう詳しく記載する。
  3. 動機文 (書式自由、1-3ページ)
    留学志望の理由、留学中の計画および帰国後の計画を詳しく記載する。
  4. 入学許可書、志望校についての証明書
    ドイツの大学からの入学許可書。まだ出ていない場合は、奨学金開始までに提出すること。さらにドイツにおける研究課程修了、あるいは修士号取得を目指す場合、志望校報告書(所定用紙、DAAD東京事務所のホームページよりダウンロード可)を提出。日本における研究課程修了、あるいは修士号取得を目指す場合は、ドイツで履修した授業が日本の大学で認められることの証明書。
  5. 大学の全課程(学部、修士など、在学中の課程も含む)の学業成績証明書
  6. 大学の全課程(学部、修士など)の在学、卒業、修了(見込み)証明書
  7. 語学能力証明書(所定用紙、DAAD東京事務所のホームページよりダウンロード可)
    独語・独文専門の大学教師あるいはゲーテ・インスティトゥートの先生に記入を依頼する。独検あるいはゲーテ・インスティトゥート等の資格がある場合はその証明書も提出。使用言語が英語である場合は、英語の検定試験(英検,TOEFL,TOEICなど)の証明書を提出。過去2年以内に取得したものであること。
  8. その他の書類(ある場合のみ)
    インターンシップや就労証明書など
<郵送提出書類>
  1. 和文申請書 1通(所定用紙、DAAD東京事務所のホームページよりダウンロード可)
  2. 応募書類一覧 (Bewerbungszusammenfassung/ Application Summary)  1部
    DAADのポータルで書類提出後、応募が受理されると、確認の通知と共に応募書類の一覧 (Bewerbungszusammenfassung/ Application Summary) が送られてくる。これを1部印刷したもの。
  3. 推薦状 1通(独文または英文、所定用紙、書式はDAADポータル上で取得)
    開封無効。推薦者に封筒に入れてもらい、そのまま提出する。学力および人物について、応募者をよく知っている大学教師(専門の教師)1名に書いてもらう。(推薦者のサインは手書きであること)
<郵送書類提出先>
  ドイツ学術交流会(DAAD)東京事務所(郵送、宅配便で送付)
   〒107-0052 東京都港区赤坂7-5-56 ドイツ文化会館1F
   Tel:(03) 3582-5962
   受付時間:月曜日~金曜日 10時00分~12時30分、13時30分~17時30分(祝日除く)

<応募期限>
2018年10月15日(月曜日)(郵送提出書類は消印有効)
注 意:
  1. 特に記述の無い場合、証明書類はすべてコピーで良い。合格者には最終決定後これらの証明書の原本提出を個別に依頼することがある。
  2. 開封無効の成績証明書等も開封してポータルからアップロードする。
  3. 提出書類は、A4判で統一する。原本がA4判でない場合はA4判の大きさに折りたたみ、コピーはA4判でとること。両面印刷は禁止。
  4. 提出書類に不備があった場合、応募は無効となる。
  5. DAADのポータルは応募締め切り日の24時(中央ヨーロッパ標準時 (MEZ))に閉鎖される。
  6. 締め切り日後の書類提出は一切受け付けない。
  7. 応募書類は返却されない。また、応募者のデータは応募手続きの処理に必要な限り、ドイツ連邦データ保護法とEU一般データ保護規則に則りDAADに保管される。
  8. 書類については、DAAD東京事務所ホームページの「よくある質問」のコーナーも参照すること。
  9. 書類の持参は例外を除き不可とする。
6.選考
審査は専門家による独立した選考委員会によって行われる。
  1. 一次選考:書類選考によって行う。結果は11月上旬にDAADから通知される。
  2. 二次選考:一次選考に合格した者に対して、下記の日程により面接試験(日・独/英語)を行う。日時の詳細については11月上旬に一次選考の結果と共に応募者に通知する。

    日時:2018年11月29日(木曜日)、30日(金曜日)
    場所:ドイツ文化会館  東京都港区赤坂7-5-56
     
  3. 最終決定は翌年2月から3月にDAADポータルを通して通知される。
注意事項
  • 各奨学金の募集内容、応募資格、募集時期、留学先の言語等による書類の作成などに関するご質問は、掲載中の募集要項を熟読の上、要項内に記載しているお問い合わせ先(主に、留学先国側の機関)にお願いいたします。
  • 和文の出願書類に関するお問い合わせについては、日本学生支援機構でも対応しております。なお、和文出願書類の内容は、多くの場合、留学先の言語による出願書類の内容に準じることにご留意ください。
  • 奨学金によって募集時期や日本人の募集の有無が異なるため、ここには募集時期が既に終わっている前年度もしくはそれ以前の要項が含まれています。
  • 日本学生支援機構が募集・選考に協力している奨学金の募集要項については、募集要項が発表され次第、日本国内の4年制大学等に周知されます。
  • 各奨学金の募集要項は、日本政府機関に対し広報協力依頼があった場合に限り、海外留学支援サイトに掲載いたします。新規募集要項の発表の有無については、当ホームページの「募集中の外国政府等奨学金(日本学生支援機構協力)」のページでご確認ください。
  • 募集要項は転送自由です。なお以下の行為は固くお断りいたします。
    1. ファイルの書き換え、内容の改ざん
    2. ファイルの内容を誤解させるような表記とともに通知すること
    3. 旧年度募集要項の転送

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