海外留学のための奨学金

外国政府等の奨学金

2015年12月3日更新

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メキシコ

日墨戦略的グローバル・パートナーシップ研修計画 専門コース

JASSO協力

以下は過去の情報です。
最新情報につきましては、各国大使館の情報等をご確認ください。

「JASSO協力」マークの付いている奨学金は、日本学生支援機構(JASSO)が募集・選考に協力している外国政府等奨学金です。ページの下部に掲載しております「注意事項」も併せてご確認ください。

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第44期  日墨戦略的グローバル・パートナーシップ研修計画 専門コース募集要項

1. 目的
日墨両国の戦略的グローバル・パートナーシップの強化に貢献出来るような若手人材の育成を目指し、メキシコにおいて研究・研鑽を積む機会を提供するものである。なお、本研修計画は、1971年に発足した両国政府による研修生・留学生の交流プログラムであった「日墨交流計画」を基に両国の戦略的グローバル・パートナーシップをより一層強化する観点からコース内容の変更を行ったものである。
2. 募集人数
スペイン語・メキシコ文化コースと合わせて計20名弱程度(予定)
3. コース概要
  1. 派遣予定期間:2016年8月中旬~2017年7月末
  2. メキシコの大学、又は、大学院等の研究機関において、文系、理系の専門分野の授業を履修する。大学等における専門分野の授業受講に必要なスペイン語能力(注1)が求められる。
    (注1)メキシコ国立自治大学(UNAM)の外国人のためのスペイン語コース(CEPE)の中級(Intermedio 2)修了レベル以上
  3. 大学等における専攻・研究分野:文系、理系のあらゆる分野:大学等における授業の履修にあたっては、両国の戦略的グローバル・パートナーシップの強化に資する分野を専攻することが奨励される。
    【参考】21世紀における戦略的グローバル・パートナーシップ及び経済成長促進に関する日本・メキシコ共同声明(2010年2月発表)
  4. 大学院等の研修機関で研修を行う場合、各自にて希望研修先の指導教官からの受入同意を得たうえで受入許可書を入手し、外務省中米カリブ課まで提出する必要がある。
  5. 研修生の受入大学等については、メキシコ政府実施機関である国家科学技術審議会(CONACYT)が各研修生の希望分野や語学力を考慮して最終的に決定する。
  6. メキシコ到着後、メキシコ国立自治大学(UNAM)の外国人のためのスペイン語コース(CEPE)にて実施されるスペイン語能力判定試験を受ける必要がある。同試験において一定のレベル(注1)に達していないと判定される場合は、研修当初、同大学のスペイン語コースにて語学研修を行う。
  7. CONACYTが受入れ可能な研修先リスト一覧は以下のとおり。
    ◆大学、大学院など研究機関:「受入可能機関リスト」或いは、CONACYTのサイトからも検索可能。
  8. 研修生は、メキシコ到着後にCONACYTによるオリエンテーションを受ける予定。
  9. 研修期間中、全ての研修生は、CONACYTに対し、定期的(3ヶ月毎)に研修活動報告書を提出し、各受講コースにおいて良好な成績を修めることが求められる。成績が悪い場合には奨学金の停止もあり得るので注意すること。奨学金の停止は、CEPEのスペイン語授業において7.0(C)を下回る成績を取った際に、CONACYTにより決定される。
  10. 研修に関する詳細(奨学生の義務など)については、「誓約書」を参照すること。
  11. メキシコの大学院において正規の修士課程コースの履修を希望する者については、本研修計画でメキシコに滞在中に、一定の語学力(注1)を習得し、かつ受入機関(大学院、研究機関等)から正規修士課程への受入れ許可及びCONACYTによる許可が得られれば、引き続きCONACYTから奨学金を得て、修士課程コースを履修することができる(この場合、CONACYTの修士課程奨学金プログラムに申請する必要がある。なお、帰国のための航空賃は自己負担。)。
    【参考】CONACYT修士課程奨学金プログラム(El Programa Nacional de Posgrados de Calidad (PNPC))
4. インターンシップ制度
上記コースの受講者のうち、下記の要件を満たす希望者は、メキシコの公的機関、研究機関、企業等において、一定期間(1ヶ月~6ヶ月程度)のインターンシップの実施を認められる。
(1)一定のスペイン語力(注1)を有すること
(2)インターン先での明確な研修計画を有していること
(3)受入機関からの受入証明書を自ら取得すること
(4)上記条件を満たした上で、CONACYTの許可を得ること
  1. 滞在費:毎月、月額9,084.15ペソを支給(第43期例:毎年1月に見直し)。
  2. 医療保険:メキシコ政府(公務員保険・社会サービス庁:ISSSTE)が原則として負担。
  3. 入学金・授業料:免除(半年間で約7,000ペソ相当。ただし、免除となるコースは本研修の目的に合致するコースのみであり、CONACYTの事前の承認が必要。オンラインのコースは免除対象とはならない)。
  4. 渡航費:東京-メキシコ・シティー間の往復航空券を支給。
  5. 住居の選定:原則ホームステイとし、CONACYTや大学等の協力を得ながら留学生自身が行う。
(注2)メキシコ政府側から支給額他、待遇については毎年見直しの上改訂される。
6. 応募資格 (注3)
  1. 日本国籍を有する者
  2. 心身ともに健康な者
  3. 4年制大学(渡航時に大学3年生以上であること)又は大学院の在学者、卒業者、または学位取得者に準じた資格、十分な職務経験を有する者
  4. 2016年4月1日現在で、20歳以上40歳以下の者
  5. メキシコに単身で渡航できる者
  6. 応募の時点でメキシコ国外に居住する者が望ましい。
(注3)過去に本計画(日墨戦略的グローバル・パートナーシップ研修計画(旧称:日墨交流計画))に参加した者は、団体推薦枠または一般公募枠での参加の如何を問わず応募できない。
7. 応募方法
  1. 出願書類:「11. 出願書類一覧」参照
  2. 出願書類提出先:独立行政法人日本学生支援機構 留学生事業部留学情報課 (直接持参不可)
    〒135-8630 東京都江東区青海2-2-1 電話:03-5520-6111
  3. 出願書類提出方法:封筒の表に「第44期日墨戦略的グローバル・パートナーシップ研修計画」と朱書のうえ、簡易書留または宅配便で送付する。
    また、CONACYTのホームページ受入可能機関リストなどを参照の上、出願書に希望研修大学または大学院(第1希望及び第2希望)を記入すること。
  4. 出願書類提出期限:2016年2月5日(金曜日)15時必着
8. 選考
  1. 第一次選考(書類審査)
    結果は2016年3月下旬を目途に、 第二次試験の詳細と併せて外務省中南米局中米カリブ課から本人宛に通知する。
  2. 第二次選考(筆記試験(スペイン語能力判定試験)と面接試験(人物評価及びスペイン語の会話能力評価))
    日時:2016年4月中旬頃(予定)
    場所:東京
    結果は2016年5月上旬を目途に、外務省中南米局中米カリブ課から本人宛に通知する。
  3. 最終決定
    国内選考に合格した者は、正式な候補者としてCONACYTに推薦される。
    最終決定はCONACYTが行い、結果は2016年6月下旬を目途に、外務省中南米局中米カリブ課から本人宛に通知する。
9. 渡航前説明会
2016年8月上旬ごろ、渡航及び研修にあたっての重要事項の説明を行う、渡航前説明会を東京において開催する予定であり、合格した研修生は必ず参加することが求められる。
10. 留意事項
  1. 本研修計画は、奨学生の自主的な参加が求められており、CONACYTや在メキシコ日本国大使館はあくまでも側面的な支援を行うという点を十分理解し、明確な目的意識を持って主体的に参加する必要があることに留意すること。
  2. 本募集要項に記載されている諸要件(専攻分野、受入機関、派遣期間、待遇等)については、今後変更もあり得る。
  3. スペイン語・メキシコ文化コースとの併願は認められない。また、本件研修計画では、地方公共団体等を通じた募集を行うことがあるが、こちらとの併願も認められない。
  4. 研修期間中の日本への帰国及びメキシコ国外渡航は原則として認められない。
  5. 安全で有意義な留学のため、本研修計画に応募する者は、各自で必ず事前に留学先の治安状況等の安全情報をはじめとする留学に関する情報を収集すること。なお、情報収集にあたっては、公的な留学情報機関である独立行政法人日本学生支援機構の「海外留学支援サイト」や海外でのトラブル防止に役立つ世界各国の治安情勢や滞在中の留意点などの安全情報を提供している外務省の「海外安全ホームページ」を活用すること。
  6. 一定額(「5.メキシコ政府による給付内容」参照)を超える範囲での学費、月額滞在費を超える範囲でのメキシコにおける諸雑費(国際通話料、国内旅行費など)、東京にて開催される渡航前説明会、在日メキシコ大使館におけるメキシコ査証申請・取得及び渡航当日の成田空港までの交通費等、「5.メキシコ政府による給付内容」に明記されていない部分については自己負担となる点に留意すること。
  7. 研修後、全ての研修生は在メキシコ日本大使館への研修報告書の提出が義務づけられる。
  8. 本計画に関する問い合わせ(応募資格等に関する問い合わせを含む)は外務省中南米局中米カリブ課(担当:メキシコ班 TEL:03-3580-3311 内線2494、e-mail: nichiboku*mofa.go.jp (メールアドレスの*を@に直して送付願います。)に対して行うこと。
  1. 出願書(別紙)和文(別紙)・・・・4部 (正本1部+コピー3部)
    別紙のフォーマットを使用すること。
  2. CONACYT申込書(別紙)西(英)文・・・・・3部 (正本1部+コピー2部)
    CONACYT申込書サンプル」を参考にし、別紙のフォーマットに原則としてスペイン語にて記入すること。写真は上記1と同じものを添付すること。
    スペイン語・メキシコ文化コースの応募は西文の代わりに英文で記入してもよい。
  3. 研修計画書
    ワープロを使用すること。形式は自由。
    ●スペイン語・メキシコ文化コース
    和文・・・・・・4部 (正本1部+コピー3部)
    西(英)文
    ・・3部 (正本1部+コピー2部)
    メキシコにおける研修計画、自らの研究活動、又は、職務の内容とメキシコとの関係、メキシコでの研修成果を今後の自らの研究、又は、職務、日墨関係の増進にいかに役立てたいか等について、和文及び西(英)文(内容が一致していること)にてA4用紙で各3枚程度にまとめる。
    ●専門コース
    和文・・・4部 (正本1部+コピー3部)
    西文・・・3部 (正本1部+コピー2部)

    具体的な研修計画(大学・研究機関名、学部学科名・研修内容等)及び帰国後の予定について、和文及び西文にて(内容が一致していること)A4用紙で各3枚程度にまとめる。
  4. 志望動機書
    ワープロを使用すること。形式は自由。
    和文・・・・・・4部 (正本1部+コピー3部)
    西(英)文・・・3部 (正本1部+コピー2部)

    志望動機について、和文及び西文にて(内容が一致していること)、A4用紙で各3枚程度にまとめる。
    スペイン語・メキシコ文化コースの応募は西文の代わりに英文で作成してもよい。
  5. 推薦状
    和文・・・・・・各4部 (正本1部+コピー3部)
    西(英)文・・・各3部 (正本1部+コピー2部)

    専門分野についての能力、人物等について、適切に評価し得る人(教授等)3名による推薦状。形式は自由。署名または捺印が必要
  6. 成績証明書及び卒業証明書
    和文・・・・・・各4部ずつ (正本1部+コピー3部)
    西(英)文・・・各3部ずつ (正本1部+コピー2部)

    学士以上(高専等も含む)の学位を取得した場合は全ての成績証明書に加え卒業証明書を提出する。
  7. 語学(西語又は英語)能力を証明する書類(保有者のみ)
    西(英)文・・・3部 (コピーのみでも可)
    西語:スペイン語技能検定、DELE等の合格証明書、語学学校(西語コース)の修了証(修了レベル記載のもの)等
    英語:TOEFL、TOEIC、実用英語技能検定等の合格証明書
  8. 健康診断書
    和文・・・・・・4部 (正本1部+コピー3部)
    西(英)文・・・3部 (正本1部+コピー2部)

    心身ともに健康であり、留学生活に差し支えないことを証明するもの。
    形式は自由(ただし、6ヶ月以内に受診したものに限る)。
    「英文健康診断書サンプル」を参照すること(この用紙をそのまま使用することでも可)。
  9. 戸籍抄本
    和文・・・・・・4部 (正本1部+コピー3部)
    西(英)文・・・3部 (正本1部+コピー2部)

    公的機関の発行する正本(和文)と正本のコピーに西文訳、又は、英文訳を記載したものの両方を提出する。
  10. 写真:3葉
    4cm×5cm、上半身脱帽、6ヶ月以内に撮影したもの。 裏面にローマ字で所属(大学・会社等)及び氏名を記入。出願書正本、CONACYT申込書正本にそれぞれに貼付し、残り1葉は封筒に入れて送付すること。
誓約書(参考書類)
本研修計画の合格者は本誓約書に署名し提出する必要がある。出願時に提出は不要であるが、研修に関する詳細(奨学生の義務など)については、本誓約書を参照すること。
<提出書類についての注意事項>
  1. 出願書・CONACYT申込書のコピーは、写真貼付後の正本からとること。
  2. 正本が和文(又は、西文・英文)のみしか用意できない場合は、正本と正本のコピーに応募者本人の西・英訳(又は、和訳)を記入したものを提出すること。
  3. 出願書類は、A4判の大きさに折りたたむか、台紙に貼付し、A4判で統一すること。
  4. 開封無効の証明書等も開封してとじること。
  5. 提出された書類は一切返却しない。
  6. 書類の綴じ方
    (1)書類は正本とコピーを分け、以下の順に重ねてクリップ止めする(ホチキスは使用しない)。
    ・和文の束(A):1、3、4、5、6、8、9、10
    ・西(英)文の束(B):2、3、4、5、6、7、8、9、10
    ・写真入り封筒:10
    ※上記の番号は出願書類一覧の番号と対応している。
    ※和文の束には和文の書類を、西(英)文の束には西(英)文の書類をそれぞれ綴じること。
    ただし、和文の束に関しては、正本が和文でない場合は、和訳文のみでなく正本のコピーと和訳で一通とみなし綴じること。
    西(英)文の束に関しても、正本が西文・英文でない場合は、訳文のみでなく正本のコピーと訳文で一通とみなし綴じること。
(2)正本とコピーをそれぞれ(A)、(B)の順に重ねる。
写真入り封筒は正本のうえに重ねともにクリップ止めする(ステープルは使用しない)。

書類の揃え方

(3)正本を表にして、封筒に入れ送付する。

封筒への入れ方
12.出願フォーマット等
注意事項
  • 各奨学金の募集内容、応募資格、募集時期、留学先の言語等による書類の作成などに関するご質問は、掲載中の募集要項を熟読の上、要項内に記載しているお問い合わせ先(主に、留学先国側の機関)にお願いいたします。
  • 和文の出願書類に関するお問い合わせについては、日本学生支援機構でも対応しております。なお、和文出願書類の内容は、多くの場合、留学先の言語による出願書類の内容に準じることにご留意ください。
  • 奨学金によって募集時期や日本人の募集の有無が異なるため、ここには募集時期が既に終わっている前年度もしくはそれ以前の要項が含まれています。
  • 日本学生支援機構が募集・選考に協力している奨学金の募集要項については、募集要項が発表され次第、日本国内の4年制大学等に周知されます。
  • 各奨学金の募集要項は、日本政府機関に対し広報協力依頼があった場合に限り、海外留学支援サイトに掲載いたします。新規募集要項の発表の有無については、当ホームページの「募集中の外国政府等奨学金(日本学生支援機構協力)」のページでご確認ください。
  • 募集要項は転送自由です。なお以下の行為は固くお断りいたします。
    1. ファイルの書き換え、内容の改ざん
    2. ファイルの内容を誤解させるような表記とともに通知すること
    3. 旧年度募集要項の転送

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