海外留学のための奨学金

奨学金ガイド

2014年10月20日更新

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奨学金ガイド

奨学金のイメージ画像

海外留学奨学金の基礎情報や、ご自身に合った奨学金を探す際のポイント・注意点などをご紹介してます。
留学に必要な資金には、学費(授業料・登録料など)、生活費(宿舎費・食費・交通費など)、渡航関係費(航空運賃・ビザ手数料・保険代・健康診断・予防接種費など)があり、詳細は国・地域、学校、生活スタイルなどによって異なります。
事前に経費の種類や金額を正確に調べておくことで、経済的な心配を減らすことができます。資金準備は早めに、計画的に行うことをお勧めいたします。
とくに奨学金を利用する場合は、募集が年に1回しかないものが多く、期間も限定されているので、早くから情報を集めることが大切です。
また、すべての留学経費を賄える奨学金はごく少数なので、一部または全部を自分で準備する前提で、余裕のある、確実な資金計画を立ててください。
留学計画と資金についてはこちらの資料もご覧ください。
海外留学のための奨学金情報は「海外留学奨学金パンフレット」にとりまとめています。
奨学金は政府、自治体、民間団体、学校などによって実施されており、多種多様な制度があります。応募資格、募集時期、選考方法なども制度によって異なりますが、大きく分けると、以下のようなタイプがあります。
「海外留学奨学金パンフレット」以外にも、本人や家族が属する自治体・在籍校・卒業校等に、利用できる制度がないかも調べましょう。
また、大学院以上の研究留学については、公益財団法人助成財団センターの「民間助成金ガイド」に、海外留学に限定されない助成制度が掲載されています。
奨学金の概要についてはこちらの資料もご覧ください。

留学先国・地域別に探したい方

「海外留学奨学金パンフレット」の索引を使い、留学希望国・地域の奨学金を確認できます(国・地域の指定のない奨学金もありますので注意してください)。
また、国・地域別留学情報リンク集から、留学希望国・地域の公的な留学情報提供機関のサイトや政府奨学金の情報を調べられます。

留学先機関(大学、大学院など)が決まっている方

留学先の学校の目処がついている場合は、その大学のウェブサイトで必要経費や奨学金、資金援助制度を調べられます。留学生担当オフィスや担当教員に直接問い合わせることもできます。
日本で募集される奨学金の多くは、海外渡航前の方を対象としています。
海外で応募できる奨学金の多くは、留学が決まった方や留学中の方を主な対象として現地の学校・研究所や団体が募集するものです。
「海外留学奨学金パンフレット」に掲載されているほとんどの奨学金は、日本国内から留学前に申し込むものですが、「応募資格」欄に「在住地制限(海外からの応募可否)」の記載がありますので、海外在住(予定)の方はご確認ください。
海外留学に関する情報を収集する際、奨学金や資金援助制度についても、当該国の大使館・留学情報提供機関等のウェブサイトで調べるほか、留学希望校のウェブサイトを確認のうえ、わからないことは留学生担当オフィスや担当教員に問い合わせて調べておきましょう。なお、留学後に現地で情報収集したほうが、さらに多くの情報を集められることもあります。

応募にあたってのチェックポイント、注意事項

  • 留学準備スケジュールと奨学金の募集期間・締切を確認する。書類等の準備期間は十分にあるか。留学時期から逆算していつから準備が必要か調べる(ほとんどの奨学金の募集は年に1回しか行われない。また、年に数回募集がある場合でも、留学開始時期によって締切が異なることがある)
  • 給付型(返済不要)か貸与型(返済が必要)か。
  • 応募時に日本の大学等の学生である必要があるか。
  • 学校の選択、入学手続きは、本人が行うのか、支給団体が行うのか。
  • 奨学金への応募時点で、留学希望先校に合格している必要があるか。あるいは、奨学金への応募と留学希望先校への出願を同時に進めることができるか。
  • すでに留学している場合も応募可能か。
  • 対象は学生一般(現地学生も含む)か、外国人留学生のみか、特定の国出身者のみか。
  • 成績優秀者に与えられるものか、経済状況に応じて与えられるものか。(現地募集の奨学金で後者の場合、日本からの留学生は優先されない可能性もある)
  • 何らかの仕事、課題が義務づけられているか。
  • 書類は奨学金提供の目的をよく把握し、それに沿って準備する。選考者の立場に立って記入・作成し、不備がないようにする。不明点は必ず奨学金提供団体や指定の問い合わせ先に確認する。
  • 明確かつ主体的な研究計画を用意する。簡潔にわかりやすく、指定の字数、枚数を守って書く。提出前に第三者に読んでもらい、意図が伝わるか確認する。
奨学金も留学も申し込んでみないと何も始まりません。チャンスがあったら積極的に問い合わせてみましょう!

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