留学のための奨学金
留学には大きな費用がかかるもの。奨学金を上手に活用しよう。
自分が受け取れる奨学金を早めに知っておくことをおすすめします。
| 団体種別 | 外国政府等 |
|---|---|
| 奨学金実施団体名 | ハンガリー政府 |
| 奨学金制度名 | ハンガリー政府 Stipendium Hungaricum （1）学士課程 （2）修士課程 （3）学士・修士統合型プログラム （4）ノンディグリー （5）大学院専門職養成コース |
| 問い合わせ先 | Tempus Public Foundation |
|---|---|
| 郵便番号 | - |
| 所在地 | - |
| 電話 | +36－1－236－5040 skype: stipendiumhungaricum |
| ＦＡＸ | - |
| stipendiumhungaricum【@】tpf.hu （※メールを送る際は＠の前後の【】を取ってご利用ください。） |
|
| ウェブサイト | https://stipendiumhungaricum.hu/ |
| 学歴 | （1）（3）高等学校を卒業していること （2023年8月1日までに卒業証明書の提出ができる者を含む） （2）学士号、修士号取得者 （2023年8月1日までに卒業証明書の提出ができる者を含む）（2023 年） |
|---|---|
| 年齢制限 | 2023年8月31日までに18 歳になる者 （2023年募集分） |
| 留学先校 | ハンガリーの高等教育機関・研究所など |
| 国・地域 | ハンガリー、ヨーロッパ諸国 |
| 留学先校の課程 | その他、大学学部、大学院（修士課程） |
| 留学の種類 | 在学、進学 |
| 専攻分野 | 人文学、医歯薬学、社会科学、自然科学、芸術・スポーツ |
| 専攻分野補足 | 自然科学・数学、情報・機械工学、商・経営学、欧州・国際関係学、芸術（ 美術・音楽など）、保健科学（ 医・獣医など） |
| 必要言語能力 | 受入れ機関による |
| 在住地 | 出願時および受験時の在住地は問わない |
| 備考 | ・ハンガリーにおいて居住/ 移住/ 永住権を持つ者、またはそれらを申請中の者、雇用されている者は除く ・日本国籍の者 ※ハンガリー国籍保持者（二重国籍保持者含む）は応募不可 |
| 支給金額 | 月額43,700フォリント 授業料免除 空きがあれば寮に無料で居住可能（留学先校による）、もしくは、寮費相当額として月額40,000フォリント |
|---|---|
| 給付/貸与 | 給付 |
| 重複受給 | - |
| 支給期間/支給時期 | （1）2～ 4年間 プログラムにより異なる （2）1.5～ 2年間 プログラムにより異なる （3）5～ 6年間 プログラムにより異なる （4）（5）受け入れ先による |
| 募集期間（実績年） | 1月16日（月曜日） （ 中央ヨーロッパ時間14時00 分） （2023年） |
| 選考日程（実績年） | - |
| 募集人数（実績年） | 100名 （博士課程含む） |
| 応募者数（実績年） | - |
| 選考方法 | 受入れ機関による |
|---|
| 受入校の選択 | 奨学金支給団体の指定校から本人が選択する |
|---|---|
| 受入校の入学許可書（奨学金応募時） | - |
| 受入校への入学手続き | - |
| 指定の課程進学前の語学研修期間中の支給の有無 | - |
日本学生支援機構
（JASSO）とは
独立行政法人日本学生支援機構（JASSO）は、
文部科学省が所管する団体です。
学生支援を先導する中核機関として、「奨学金事業」
「留学生支援事業」および
「学生生活支援事業」を
総合的に実施し、
次世代の社会を担う豊かな
人間性を備えた創造的な人材を育成すると
ともに、
国際理解・交流の促進を図ることを目指しています。
文部科学省が所管する団体です。
学生支援を先導する中核機関として、「奨学金事業」
「留学生支援事業」および
「学生生活支援事業」を
総合的に実施し、
次世代の社会を担う豊かな
人間性を備えた創造的な人材を育成すると
ともに、
国際理解・交流の促進を図ることを目指しています。