海外留学のための奨学金

外国政府等の奨学金

2019年1月23日更新

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中国

中国政府奨学金

JASSO協力

以下は過去の情報です。
最新情報につきましては、各国大使館の情報等をご確認ください。

「JASSO協力」マークの付いている奨学金は、日本学生支援機構(JASSO)が募集・選考に協力している外国政府等奨学金です。ページの下部に掲載しております「注意事項」も併せてご確認ください。
(お知らせ)

●募集要項の内容に変更がでる可能性があるため、適宜ウェブサイトを確認すること。

●2019年1月7日:1.制度概要 2.) 受入機関・専攻分野に追記しました。追記した箇所は以下の通りです。

※経済・管理学専攻の希望者は、数学の基礎知識を有すること。理工系専攻の希望者は、数学、物理と化学の基礎知識を有すること。医学の希望者は数学、物理、化学又は生物学の基礎知識を有すること。大学院生と高級進修生の希望者は専攻に関連する学科の学習歴を有すること。

2019年1月8日:以下の3か所を修正しました。
・1.制度概要 5.) 応募資格 (1) 日本国籍を有する者
・別添1CSC電子申請について
・Q&A


修正内容については以下の通りですが、必ず該当箇所及び別添1、Q&A(PDFファイル)をご確認ください。
1.制度概要 5.) 応募資格 (1) 日本国籍を有する者
(修正前)「2015年1月から2019年1月の間に、合計2年間以上中国に居留していないこと。(2015年1月~2019年1月までパスポートに記載されている中国出入国の記録を根拠とされる。その記録を電子申請システムでアップロードする必要がある。)」
(修正後)「2015年1月から2019年1月の間に、合計2年間以上、中国以外の国に居留していること(1年の内9か月以上滞在すれば1年間の滞在とみなされる。2015年1月~2019年1月の間にパスポートに記載された中国の出入国の記録が根拠となるため、その記録を電子申請システムでアップロードする必要がある。)」

別添1CSC電子申請について
「6.补充材料Supporting Documents」の「护照首页 Passport Home Page」

(修正前)「その期間中に中国に居留する時間 が合計 2 年間を超過する場合応募資格はない。」
(修正後)「その期間中に中国以外の国に滞在する期間が、合計で2年間に満たない場合(ただし1年の内9か月以上滞在すれば1年間の滞在とみなされる)、大学の学部生として入学は認められない。」

Q&A
●現在、中国の高校で勉強していて、7月に卒業予定です。9月に学部生として大学に進学したいのですが、応募できますか?
(修正前)・最近の4年間において、合計2年間以上中国に居留していない。
(修正後)・最近の4年間において、合計2年間以上、中国以外の国に居留していること

●現在、中国の大学予科で勉強していて、9月にその大学に入学したいのですが、応募できますか?
  (修正前)・最近の4年間において、合計2年間以上中国に居留していない。
(修正後)・最近の4年間において、合計2年間以上、中国以外の国に居留していること


●2019年1月23日:別添1CSC電子申請について、別添2和文出願書類について、に追記しました。追記した箇所は以下の通りです。
詳細は必ず別添1、別添2を確認してください。


別添1CSC電子申請について
「6.补充材料Supporting Documents」の「「2.本人最高学历证书(须公证)Certificates of Highest Education」
電子申請の締め切りまでに各証明書を入手できない場合は、次の手順で進めてください。
(1) 2月20日までに事情書(内容は、大学の事情により、証明書を入手できないため、3月15日までにアップロードする等)をアップロードする。
(2) 3月24日までに上記の事情書を該当証明書に差し替えてアップロードする。

別添2和文出願書類について
「留意事項」
* 提出が必要な各証明書について、期限までに提出ができない場合、理由書(提出できない理由及び3月15日までに提出する旨を記載する。また、本人の署名が必要(自著))を提出し、各証明書原本については3月15日(金曜日)必着で、必ず提出先である(独)日本学生支援機構に提出すること。当該期限までに提出することができない場合は、事前に(独)日本学生支援機構に必ず連絡すること。









 

1.) 募集人数

110名

2.) 受入機関・専攻分野

受入機関については、中国国家留学基金管理委員会(以下「CSC」という。)の下記のいずれかのウェブサイトにて確認すること。
中国政府奨学金(以下「本奨学金」という。)を利用可能な大学(約300大学)は、「Study in China / 留学中国」ページ内「Universities/中国院校」欄で検索できる。
専攻については、英語による専攻も含め「Programs/専攻」欄で検索できる。
※出願後の留学希望大学及び専攻分野の変更は認められない。
※経済・管理学専攻の希望者は、数学の基礎知識を有すること。理工系専攻の希望者は、数学、物理と化学の基礎知識を有すること。医学の希望者は数学、物理、化学又は生物学の基礎知識を有すること。大学院生と高級進修生の希望者は専攻に関連する学科の学習歴を有すること。
※受入大学の決定については、各留学希望大学が申請者の成績や語学力等で判断する。既に中国の大学に在籍している場合でも、必ずしも中国政府奨学金留学生として在籍校に採用されるとは限らない。

3.) 留学生の種類及び給費期間(学年単位):(以下すべて2019年9月~)

種類 学業期間 総給費期間
専攻の学習 予科教育又は語学研修
a. 本科生(学部生) 4~5年 2年まで 4~7年
b. 普通進修生(学部又は修士課程研究生) 1年まで 1年まで 2年まで
c. 碩士(セキシ)研究生(修士課程) 2~3年 2年まで 2~5年
d. 博士研究生(博士課程) 3~4年 2年まで 3~6年
e. 高級進修生(博士課程研究生) 1年まで 1年まで 2年まで
* 普通進修生と高級進修生は、修了時に修了証書が授与されるが、学位は授与されない。
* 漢語進修生は本奨学金の対象ではない。
* 留学の種類にあった学業期間で申請すること。ただし、既に在籍中の者は残りの学業課程修了までの期間で申請すること。 
* 博士課程を除くすべての学生の給費期間は大学の録取通知書(合格通知)に記載されている学業期間となり、延長はできない。

4.) 奨学金

(1) 学費免除

(2) 大学寮の寮費免除

原則として二人部屋。
大学側の事情により校外のアパートに入る場合は下記の基準で居住手当が支給される。
ただし、家族を同伴し、寮に居住することができない場合や本人の希望で校外のアパート等に入居する場合は居住手当が支給されない。


a.本科生:月額 700元
b.普通進修生:月額 700元
c.碩士研究生:月額 700元
d.博士研究生:月額 1,000元
e.高級進修生:月額 1,000元


(3) 総合医療保険料の免除
中国平安養老保険株式会社「来華人員総合医療保険」に無料で加入できる。

(4) 
生活費
a.本科生:月額 2,500元
b.普通進修生:月額 3,000元
c.碩士研究生:月額 3,000元
d.博士研究生:月額 3,500元
e.高級進修生:月額 3,500元

5.) 応募資格

(1) 日本国籍を有する者
※日本と中国との二重国籍は不可。過去に中国籍を有していた者は、2015年1月以前に中国籍を放棄していることが必要である。

※現在、中国の高等学校等(大学予科を含む)で留学中の者で、中国の大学に学部生として入学を希望する者は、以下の条件を満たしている必要がある。
・2015年1月以前に中国籍を放棄し、日本国籍を有していること。
・2015年1月から2019年1月の間に、合計2年間以上、中国以外の国に居留していること(1年の内9か月以上滞在すれば1年間の滞在とみなされる。
2015年1月~2019年1月の間にパスポートに記載された中国の出入国の記録が根拠となるため、その記録を電子申請システムでアップロードする必要がある。)


(2) 心身ともに健康な者(書類選考合格者には、外国人体格検査表の提出義務がある)

(3) 年齢 
(2019年4月末日現在)
a.本科生: 25歳以下
b.普通進修生: 45歳以下
c.碩士研究生: 35歳以下
d.博士研究生: 40歳以下
e.高級進修生: 50歳以下

(4) 学歴 (2019年9月1日現在) ※学歴・学位については、2019年9月までに卒業・取得予定者を含む。
a.本科生:高等学校卒業(または同等の学歴)以上の者
b.普通進修生:高等学校卒業(または同等の学歴)以上の者
c.碩士研究生:学士号以上の学位取得者    
d.博士研究生:修士号以上の学位取得者
e.高級進修生:修士号以上の学位取得者または准教授以上の教職に就く者


(5) 語学能力
  • a. 本科生の場合:
    授業は中国語で行われるため、1年間(最長2年間)の予科教育(中国語及び一般教養等)が課せられる。ただし、中国語による課程で中等教育を修了している者、または受入大学が要求する中国語能力をHSK証書(有効期限2年)で証明できる場合は、予科教育を免除される。
    予科教育は約10校の大学で行われているが、大学の選択はできない。予科教育期間中も奨学金は支給される。
  • b.~e. 本科生以外の場合:
    授業が中国語で行われる課程では、中国語能力をHSK証書(有効期限2年)等で証明する必要がある。受入大学が要求する中国語能力に満たない場合は、1~2年間の語学研修を課せられる。自然科学・工学・農学・西洋医学・経済学・経営学・法学・芸術分野専攻者は1年、文学・史学・哲学・中医学分野専攻者は2年以内。語学研修は受入大学で実施され、その期間中も奨学金は支給される。
    授業が英語で行われる課程では、本人の英語能力が受入大学の要求を満たす場合は、すぐに専攻の学習を始めることができ、中国語の語学研修は行われない。
  • a.~e. 共通:
    留学先校の各課程において求められる中国語のレベルに達し、試験に合格してから、専攻の学習を始めることができる。指定された試験に合格できない場合は、奨学金が打ち切られることがある。

2.選考方法及び日程

2.) 最終決定

●国内選考合格者は、文部科学省から在日中国大使館を通じて中国政府に候補者として推薦される。
最終決定は同政府が行い、その結果は文部科学省より直接本人に通知される(8月上旬の予定)。
●合格者には、受入大学の録取通知書(合格通知)とビザ申請のためのJW201表も同封される。

3.) 渡航

ビザ申請等の渡航までの手続きについては、別添4を参照のこと。

別添4渡航までの手続きについて(PDF:204KB)

3.問い合わせ先
募集要項を読めばわかる内容の質問については、原則対応しない。
本募集要項(別添1~4含む)及び以下のQ&Aを熟読の上、それでもわからない場合は下記の通り問い合わせること。

中国政府奨学金Q&A(PDF:182KB) ※PDFファイルを新しいウインドウで表示


(1) 本奨学金制度一般(応募資格等)、CSC電子申請、外国人体格検査表、渡航手続きについて
在日本中華人民共和国大使館教育部は下記のメールで相談を受け付ける。
質問があれば、koutoukuhirano229@yahoo.co.jpまでメールを送信すること。


(2) 書類選考の「和文出願書類」提出について
独立行政法人 日本学生支援機構 留学情報課
電話:03-5520-6111  FAX:03-5520-6121
(受付時間:月曜日~金曜日(ただし、日本の祝日は除く) 9時00分~17時00分)


(3) 国内選考(書類選考と面接)の合否、最終決定について
「書類選考」の合否通知に記載される照会先(文部科学省高等教育局学生・留学生課留学生交流室外国留学係)に問い合わせること。

4.注意事項
(1) 応募資格について
  • 日本の大学等に在籍中の者で、在籍大学等が中国の大学と締結している交換留学制度を利用する場合は、中国の大学の判断により本奨学金を利用できないことがありますので、在籍の大学を通して留学先の大学と確認した上、応募すること。
  • (公社)日中友好協会及び中国政府が出資する他の奨学金との併願はできない。
(2) 学校の選択について
北京、上海など大都市にある大学は、出願者が多いため競争倍率が高く、面接に合格しても希望の大学に採用されない可能性が比較的高いため、希望大学を選択する際は大都市以外にある大学についても考慮すること。

(3) 留学希望大学への出願について
本奨学金の「国内選考」に合格した者は、各自で留学希望大学に出願する必要はない。第1~3候補の留学希望大学から入学を許可されなかった場合、CSCがその他の大学と配置協議を行う。
なお、留学希望大学(第1~3候補)以外での留学を希望しない者、または、「国内選考」の補欠合格者は、個人で大学に私費留学生として出願してもよい。ただし、私費留学生と中国政府奨学生の採用制度は異なることから、たとえ私費留学生としての予録取通知書又は録取通知書を受けたとしても、中国政府奨学生として採用されるとは限らないことに留意すること。

(4) 本奨学金の延長について
博士課程以外は奨学金支給期間の延長は出来ないが、CSCには博士課程の学生のみを対象とする延長制度がある。希望する場合は、入学後に大学に問い合わせること。

(5) 奨学金の辞退について
本人の理由で辞退する場合、速やかに文部科学省学生・留学生課留学生交流室外国留学係に連絡し、辞退届(様式任意だが、必ず辞退理由を明記し、本人直筆の署名があること)を提出し、入学許可書等書類を受領している場合は、すべての書類を同課に返却してください。

(6)奨学金の支給中止について
奨学生が奨学金給費期間中に配属大学を病気により休学または退学した場合、帰国費用は本人負担となる。大学の許可を得て休学する者は受給資格を最長1年間延期することができるが、1年後には復学しなければならない。休学期間中の奨学金は支給しない。また、その他の理由で休学する者の受給資格は取り消される。

(7) 留学・安全情報の収集について
安全で有意義な留学のため、必ず事前に留学先国・地域の治安状況等の安全情報をはじめとする留学に関する情報を、以下のウェブサイト等を活用して収集すること。

5.お知らせ

◆中国の大学に在籍中の申請者へ

1.在籍証明書を早めに取得してください。
中国の大学は春節(2019年2月5日)を挟んで4週間の冬休みがあります。時期は地域と大学によって異なりますが、1月下旬から2月下旬が一般的です。冬休み期間中、大学では各種証明書を発行できないので、在籍証明書は1月中旬までに取得してください。

2.一年次第一学期(2018年9月~2019年1月)の成績証明書をすぐに取得できない場合
中国の大学の中には、第一学期終了時の1月に成績証明書を取得することができず、第二学期(2019年2月~7月)の開始後に取得することができる大学があります。
上記の在学証明書及び成績証明書等の各証明書を中国大使館と調整して追記しております。また、併せて、「在籍証明書」を「CSC電子申請について」内の書きぶりに合わせて「在学証明書」に修正しております。
CSC電子申請締め切り日までに取得できない場合、一旦事情書をアップロードし、2月20日(水)までに電子申請を仮完了させ、各証明書を取得した後、速やかに各証明書をアップロードする必要がある。3月24日(日)までに上記証明書のアップロードがなければ、原則不合格になります。
詳しくは、CSC電子申請についての4ページ及び5ページ目「6補足材料」の2番と3番の内容をご参照ください。

◆中国の高校又は大学の予科で勉強中の申請者へ

国籍の放棄・取得、中国に滞在した期間によって、応募資格がない可能性もあるので、募集要項やQ&Aをよく読んでください。

◆CSC電子申請システムについて

システムの状態が不安定なため、登録不能がしばしば起こる可能性があります。時間帯を改め、再度登録を試みてください。また、なるべく下記の時期を避けるようにしてください。
(1)春節連休(2019年2月4日~10日)
(2)「全国人民代表大会」開催期間(2019年3月2日~3月中旬)。毎日、日本時間10時~18時の間しか利用できません。

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注意事項
  • 各奨学金の募集内容、応募資格、募集時期、留学先の言語等による書類の作成などに関するご質問は、掲載中の募集要項を熟読の上、要項内に記載しているお問い合わせ先(主に、留学先国側の機関)にお願いいたします。
  • 和文の出願書類に関するお問い合わせについては、日本学生支援機構でも対応しております。なお、和文出願書類の内容は、多くの場合、留学先の言語による出願書類の内容に準じることにご留意ください。
  • 奨学金によって募集時期や日本人の募集の有無が異なるため、ここには募集時期が既に終わっている前年度もしくはそれ以前の要項が含まれています。
  • 日本学生支援機構が募集・選考に協力している奨学金の募集要項については、募集要項が発表され次第、日本国内の4年制大学等に周知されます。
  • 各奨学金の募集要項は、日本政府機関に対し広報協力依頼があった場合に限り、海外留学支援サイトに掲載いたします。新規募集要項の発表の有無については、当ホームページの「募集中の外国政府等奨学金(日本学生支援機構協力)」のページでご確認ください。
  • 募集要項は転送自由です。なお以下の行為は固くお断りいたします。
    1. ファイルの書き換え、内容の改ざん
    2. ファイルの内容を誤解させるような表記とともに通知すること
    3. 旧年度募集要項の転送

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