海外留学のための奨学金

外国政府等の奨学金

2018年3月26日更新

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中国

中国政府奨学金

JASSO協力

以下は過去の情報です。
最新情報につきましては、各国大使館の情報等をご確認ください。

「JASSO協力」マークの付いている奨学金は、日本学生支援機構(JASSO)が募集・選考に協力している外国政府等奨学金です。ページの下部に掲載しております「注意事項」も併せてご確認ください。
(お知らせ)

●2018年3月26日:CSC電子申請のURLが変更になりました。外国人体格検査表等の書類のアップロードは新しいURLから実施してください。
新しいURL:http://studyinchina.csc.edu.cn/#/login
この変更に伴い、別添1CSC電子申請について に記載ののURLも修正しました。

●2018年2月1日:別添1CSC電子申請について を修正しました。修正箇所は以下の通りです。詳細は必ず、別添1を確認してください。

・「4.语言能力及学习计划Language Proficiency and Study Plan」の「HSK考试等级Level of Obtained HSK Certificate」及び「6.补充材料Supporting Documents」の「12.语言能力证明」において、条件により2年以上前に取得したHSK試験成績証明書をアップロードできるようになりました。

●2018年1月29日:別添1CSC電子申請について を修正しました。修正箇所は以下の通りです。詳細は必ず、別添1を確認してください。
・「6.补充材料Supporting Documents」の「7.外国人体格检查表Physical ExaminationRecord for Foreigner」に、アップロードすべき書類について追記しました。すべての申請者は、2月21日(水曜日)の締切までに、外国人居留許可のコピーまたは事情書のアップロードが必要です。

●2018年1月23日:別添1CSC電子申請について を修正しました。修正箇所は以下の通りです。詳細は必ず、別添1を確認してください。

・「4.语言能力及学习计划Language Proficiency and Study Plan」に「●申请院校 Preferences of Institute I II III」についての注意事項を追記しました。
・「6.补充材料Supporting Documents」の以下に該当する証明書について、次の通り修正しました。
(修正前)『証明書は英文に限る。中文または和文の証明書は不可』
(修正後)『証明書は英文に限って公証証明書は免除される。中文または和文の証明書のみは不可。』
該当証明書:
「●2.本人最高学历证书(须公证) Certificates of Highest Education (Notarized Copy)」
「●3.本人最高学历成绩单(须公证) Transcripts of Highest Education(Notarized Copy)」
「●11.其他支撑材料 Other Supporting Documents」

●2018年1月19日:募集を開始しました。

1.) 募集人数

110名

2.) 受入機関・専攻分野

受入機関については、中国国家留学基金管理委員会(以下「CSC」という。)の下記のいずれかのウェブサイトにて確認すること。
中国政府奨学金(以下「本奨学金」という。)を利用可能な大学(2017年2月現在279大学)は、「Study in China / 留学中国」ページ内「Universities/中国院校」欄で検索できる。
専攻については、英語による専攻も含め「Programs/専攻」欄で検索できる。
※出願後の留学希望大学及び専攻分野の変更は認められない。
※受入大学の決定については、各留学希望大学が申請者の成績や語学力等で判断する。既に中国の大学に在籍している場合でも、必ずしも中国政府奨学金留学生として在籍校に採用されるとは限らない。

3.) 留学生の種類及び給費期間(学年単位):(以下すべて2018年9月~)

種類 学業期間 総給費期間
専攻の学習 予科教育又は語学研修
a. 本科生(学部生) 4~5年 2年まで 4~7年
b. 普通進修生(学部研究生) 1年まで 1年まで 2年まで
c. 碩士(セキシ)研究生(修士課程) 2~3年 2年まで 2~5年
d. 博士研究生(博士課程) 3~4年 2年まで 3~6年
e. 高級進修生(博士課程研究生) 1年まで 1年まで 2年まで
* 普通進修生と高級進修生は、修了時に修了証書が授与されるが、学位は授与されない。
* 留学生のみで中国語や中国文化等を学ぶコースは本奨学金の対象ではない。
* 留学の種類にあった学業期間で申請すること。ただし、既に在籍中の者は残りの学業課程修了までの期間で申請すること。 
* 給費期間は大学の録取通知書(合格通知)に記載されている学業期間となり、延長はできない。

4.) 奨学金

(1) 学費免除

(2) 大学寮の寮費免除

原則として二人部屋。なお、大学の許可を得て寮以外に居住する場合、居住手当が支給される。家族を同伴する場合、寮に居住することはできない。
a.本科生:月額 700元
b.普通進修生:月額 700元
c.碩士研究生:月額 700元
d.博士研究生:月額 1,000元
e.高級進修生:月額 1,000元


(3) 総合医療保険料の免除
中国平安保険会社「中国政府奨学金来華留学生総合医療保険」に無料で加入できる。

(4) 
生活費
a.本科生:月額 2,500元
b.普通進修生:月額 3,000元
c.碩士研究生:月額 3,000元
d.博士研究生:月額 3,500元
e.高級進修生:月額 3,500元

5.) 応募資格

(1) 日本国籍を有する者
     ※日本と中国との二重国籍は不可
        過去に中国籍を有していた者は、以下の条件を満たしている必要がある。
         ・2014年1月以前に中国籍を放棄し、日本国籍を有していること。
         ・2018年4月時点で、2年以上継続して中国に居留していないこと。(中国に留学中の申請者は除く。)

(2) 心身ともに健康な者(面接選考合格者及び補欠者には、外国人体格検査表の提出義務あり。)

(3) 年齢 
(2018年4月末日現在)
a.本科生: 25歳以下
b.普通進修生: 45歳以下
c.碩士研究生: 35歳以下
d.博士研究生: 40歳以下
e.高級進修生: 50歳以下

(4) 学歴 (2018年9月1日現在) ※学歴・学位については、2018年9月までに卒業・取得予定者を含む。
a.本科生:高等学校卒業(または同等の学歴)以上の者
b.普通進修生:高等学校卒業(または同等の学歴)以上の者
c.碩士研究生:学士号以上の学位取得者    
d.博士研究生:修士号以上の学位取得者
e.高級進修生:修士号以上の学位取得者または准教授以上の教職に就く者


(5) 語学能力
  • a. 本科生の場合:
    授業はすべて中国語で行われるため、1年間(最長2年間)の予科教育(中国語及び一般教養等)が課せられる。ただし、中国語による課程で中等教育を修了している者、または受入大学が要求する中国語能力をHSK証書(有効期限2年)で証明できる場合は、予科教育を免除される。
    予科教育は約10校の大学で行われているが、大学の選択はできない。予科教育期間中も奨学金は支給される。
  • b.~e. 本科生以外の場合:
    授業が中国語で行われる課程では、中国語能力をHSK証書(有効期限2年)等で証明する必要がある。受入大学が要求する中国語能力に満たない場合は、1~2年間の語学研修を課せられる。自然科学・工学・農学・西洋医学・経済学・経営学・法学・芸術分野専攻者は1年、文学・史学・哲学・中医学分野専攻者は2年以内。語学研修は受入大学で実施され、その期間中も奨学金は支給される。
    授業が英語で行われる課程では、本人の英語能力が受入大学の要求を満たす場合は、すぐに専攻の学習を始めることができ、中国語の語学研修は行われない。
  • a.~e. 共通:
    留学先校の各課程において求められる中国語のレベルに達し、試験に合格してから、専攻の学習を始めることができる。指定された試験に合格できない場合は、奨学金が打ち切られることがある。

2.選考方法及び日程

2.) 最終決定

●国内選考合格者は、文部科学省から在日中国大使館を通じて中国政府に候補者として推薦される。
最終決定は同政府が行い、その結果は文部科学省より直接本人に通知される(8月上旬の予定)。
●合格者には、受入大学の録取通知書(合格通知)とビザ申請のためのJW201表(対象者のみ)も同封される。

3.) 渡航

ビザ申請等の渡航までの手続きについては、別添4を参照のこと。

別添4渡航までの手続きについて(PDF:204KB)

3.問い合わせ先
募集要項を読めばわかる内容の質問については、原則対応しない。
本募集要項(別添1~4含む)及び以下のQ&Aを熟読の上、それでもわからない場合は電話・FAXにて問い合わせること。

中国政府奨学金Q&A(PDF:258KB) ※PDFファイルを新しいウインドウで表示


(1) 本奨学金制度一般(応募資格等)、CSC電子申請、外国人体格検査表、渡航手続きについて
在日本中華人民共和国大使館教育部 〒135-0023 東京都江東区平野2-2-9
電話:03-3643-0305(代) FAX:03-3643-0296
(受付時間:月曜日~金曜日(ただし、日本及び中国の祝日は除く) 
午前:9時30分~11時30分、午後:14時30分~17時00分
※月曜日(ただし、月曜日が日本又は中国の祝日の場合は火曜日)は午前のみ受付。)


(2) 書類選考の「和文出願書類」提出について
独立行政法人 日本学生支援機構 留学情報課
電話:03-5520-6111  FAX:03-5520-6121
(受付時間:月曜日~金曜日(ただし、日本の祝日は除く) 9時00分~17時00分)


(3) 国内選考(書類選考と面接)の合否、最終決定について
「書類選考」の合否通知に記載される照会先(文部科学省高等教育局学生・留学生課)に問い合わせること。

4.注意事項
(1) 応募資格について
  • 日本の大学等に在籍中の者で、在籍大学等が中国の大学と締結している交換留学制度を利用する場合は、本奨学金に申請することはできない。中国の大学では、ダブルディグリー生は本奨学金を利用することはできないため、本奨学金に採用されても、中国の大学の判断によりダブルディグリー生として扱われる場合、本奨学金を利用できなくなる。採用可能者には限りがあるので、留意する事。
  • (公社)日中友好協会及び中国政府が出資する他の奨学金との併願はできない。
(2) 学校の選択について
北京、上海など大都市にある大学は、出願者が多いため競争倍率が高く、面接に合格しても希望の大学に採用されない可能性が比較的高いため、希望大学を選択する際は大都市以外にある大学についても考慮すること。

(3) 留学希望大学への出願について
本奨学金の「国内選考」に合格した者は、各自で留学希望大学に出願する必要はない。第1~3候補の留学希望大学から入学を許可されなかった場合、CSCがその他の大学と配置協議を行う。
なお、留学希望大学(第1~3候補)以外での留学を希望しない者、または、「国内選考」の補欠合格者は、個人で大学に私費留学生として出願してもよい。ただし、出願後に必ずe-mailで中国大使館教育部の担当者にその旨を伝えること。また、大学から私費留学生としての予録取通知書及び録取通知書が届き次第、その旨についても同担当者に連絡すること。
中国大使館担当者e-mail:koutoukuhirano229@yahoo.co.jp

(4) 本奨学金の延長について
本奨学金の給費期間は録取通知書(合格通知)の学業期間となり、延長はできない。

(5) 奨学金の支給中止について
奨学生が奨学金給費期間中に配属大学を病気により休学または退学した場合、帰国費用は本人負担となる。大学の許可を得て休学する者は受給資格を最長1年間延期することができるが、1年後には復学しなければならない。休学期間中の奨学金は支給しない。また、その他の理由で休学する者の受給資格は取り消される。

(6) 留学・安全情報の収集について
安全で有意義な留学のため、必ず事前に留学先国・地域の治安状況等の安全情報をはじめとする留学に関する情報を、以下のウェブサイト等を活用して収集すること。

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下記のサイトよりプラグインを入手してください。(無料)

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注意事項
  • 各奨学金の募集内容、応募資格、募集時期、留学先の言語等による書類の作成などに関するご質問は、掲載中の募集要項を熟読の上、要項内に記載しているお問い合わせ先(主に、留学先国側の機関)にお願いいたします。
  • 和文の出願書類に関するお問い合わせについては、日本学生支援機構でも対応しております。なお、和文出願書類の内容は、多くの場合、留学先の言語による出願書類の内容に準じることにご留意ください。
  • 奨学金によって募集時期や日本人の募集の有無が異なるため、ここには募集時期が既に終わっている前年度もしくはそれ以前の要項が含まれています。
  • 日本学生支援機構が募集・選考に協力している奨学金の募集要項については、募集要項が発表され次第、日本国内の4年制大学等に周知されます。
  • 各奨学金の募集要項は、日本政府機関に対し広報協力依頼があった場合に限り、海外留学支援サイトに掲載いたします。新規募集要項の発表の有無については、当ホームページの「募集中の外国政府等奨学金(日本学生支援機構協力)」のページでご確認ください。
  • 募集要項は転送自由です。なお以下の行為は固くお断りいたします。
    1. ファイルの書き換え、内容の改ざん
    2. ファイルの内容を誤解させるような表記とともに通知すること
    3. 旧年度募集要項の転送

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