海外留学のための奨学金

外国政府等の奨学金

2021年1月14日更新

ここから本文内の内容です

中国

中国政府奨学金

JASSO協力

以下は過去の情報です。
最新情報につきましては、各国大使館の情報等をご確認ください。

「JASSO協力」マークの付いている奨学金は、日本学生支援機構(JASSO)が募集・選考に協力している外国政府等奨学金です。ページの下部に掲載しております「注意事項」も併せてご確認ください。
お知らせ

●1月14日(木):別添1 CSC電子申請について
別添1 CSC電子申請について(PDF)を差し替えました。
中国の大学に在籍している方に関して、卒業時期の入力制限があるため注意事項を追記しました。

●1月7日(木):所定用紙:外国人体格検査表
所定用紙:外国人体格検査表(PDF)を差し替えました。

●1月6日(水):新型コロナウイルス関連
現在、中国の感染症危険情報はレベル2(レベル引き下げ)です。
留学に行く前に必ず外務省の感染症危険情報等をご確認のうえ、留学の是非またはその延期について改めてご検討ください。
外務省の海外安全ホームページはこちらから

注意
募集要項の内容に変更が生じる可能性があるため、適宜ウェブサイトを確認すること。
応募は必ず申請者本人が責任をもって行うこと。複数の応募者が共同で書類を郵送してきた場合、不合格となります。

1. 募集人数

110名

2. 受入機関・専攻分野

中国政府奨学金(以下「本奨学金」という。)を利用できる受入機関・専攻分野については、中国国家留学基金管理委員会(以下「CSC」という。)のウェブサイト「Study in China / 留学中国」ページ内の「院校&专业Universities&Programs」欄で検索できる。

Study in China / 留学中国 ※リンク先を新しいウインドウで表示

※出願後の留学希望大学および専攻分野の変更は認められない。
※本奨学金の申請前に、留学希望大学の入学試験を受け、受入れ内諾書(予録取通知書)を取得した場合は、留学希望大学への入学が確実になる。受入れ内諾書(予録取通知書)を本奨学金の申請前に取得しなかった場合には、各大学が申請者の成績や語学力等で受入の可否を判断する。なお、留学希望大学に採用されなかった場合、それ以外の大学に配置されるため、あらかじめ留意すること。また、既に中国の大学に在籍している場合でも、必ずしも中国政府奨学金留学生として在籍校に採用されるとは限らない。

3. 留学生の種類および給費期間(学年単位):(以下すべて2021年9月~)

種類 学業期間 総給費期間
専攻の学習 予科教育または語学研修
a. 本科生(学部生) 4~5年 2年まで 4~7年
b. 普通進修生(学部または修士課程研究生) 1年まで 1年まで 2年まで
c. 碩士(セキシ)研究生(修士課程) 2~3年 2年まで 2~5年
d. 博士研究生(博士課程) 3~4年 2年まで 3~6年
e. 高級進修生(博士課程研究生) 1年まで 1年まで 2年まで
* 普通進修生と高級進修生は、修了時に修了証書が授与されるが、学位は授与されない。
* 大学予科生と漢語進修生は、本奨学金の対象ではない。
* 留学の種類にあった学業期間で申請すること。ただし、既に在籍中の者は残りの学業課程修了までの期間で申請すること。 
* 博士課程を除くすべての学生の給費期間は、大学の合格通知書(録取通知書)に記載されている学業期間となり、延長はできない。

4. 奨学金

(1) 学費免除

(2) 大学寮の寮費免除

原則として二人部屋。
大学側の事情により校外のアパートに入る場合は、下記の基準で居住手当が支給される。
ただし、家族を同伴し、寮に居住することができない場合や本人の希望で校外のアパート等に入居する場合は、居住手当が支給されない。


a. 本 科 生:月額 700元
b. 普通進修生:月額 700元
c. 碩士研究生:月額 700元
d. 博士研究生:月額 1,000元
e. 高級進修生:月額 1,000元


(3) 総合医療保険料の免除
中国平安養老保険株式会社「来華人員総合医療保険」に無料で加入できる。詳細は下記のとおり確認できる。
http://www.lxbx.net/article/baoxian-61.htmlにアクセスし、「留学生保険800方案二(方案二)」の「言語選択」で日本語を選択し、「査看詳情」にクリックした後開いた画面で、「保障内容」をクリックする。

(4) 生活費
a. 本 科 生:月額 2,500元
b. 普通進修生:月額 3,000元
c. 碩士研究生:月額 3,000元
d. 博士研究生:月額 3,500元
e. 高級進修生:月額 3,500元

5. 応募資格

(1) 日本国籍を有する者
※日本と中国との二重国籍は不可。過去に中国籍を有していた者は、中国籍を放棄している必要があるため、それが分かる証明書をCSC電子申請システムでアップロードすること。
※両親の一人若しくは二人とも中国籍の者、または本人が過去に中国籍(香港、澳門、台湾も含む)を有していた者で、中国の大学に本科生として入学を希望する者は、以下の条件を同時に満たしている必要がある(既に中国の大学に在籍している学生は除く)。
・2017年5月1日以前に中国籍を放棄した上、日本国籍を取得していること。
・2017年5月1日から2021年4月30日の間、合計2年間以上、中国以外の国に居留しているまたは予定していること(1年の内9か月以上滞在すれば1年間の滞在とみなされる。2017年5月1日以降にパスポートに記載された中国の出入国の記録等が根拠となるため、その記録等をCSC電子申請システムでアップロードする必要がある。)


(2) 留学先大学での勉学に耐えられる健康状態である者
※書類選考合格者は、外国人体格検査表(所定用紙)(中国の大学に在学中で同一大学のみ希望する者は、有効期限が2021年9月以降の外国人居留許可証のコピー)を提出する必要がある。

(3) 年齢 
(2021年9月1日現在)
a. 本 科 生: 25歳以下
b. 普通進修生: 45歳以下
c. 碩士研究生: 35歳以下
d. 博士研究生: 40歳以下
e. 高級進修生: 50歳以下

(4) 学歴 (2021年7月15日現在) ※卒業・取得予定者を含む。
a. 本 科 生:高等学校卒業以上の者
b. 普通進修生:高等学校卒業以上の者
c. 碩士研究生:学士号以上の学位取得者    
d. 博士研究生:修士号以上の学位取得者
e. 高級進修生:修士号以上の学位取得者または准教授以上の教職に就く者


(5) 語学能力
授業が中国語で行われる専攻では本科生、普通進修生(中国語専攻を除く)または高級進修生の場合、HSK試験三級180点以上の成績証明書、碩士研究生または博士研究生の場合、HSK試験四級180点以上の成績証明書の提出が原則必要。
ただし、次のような申請者は卒業(修了)証明書を提出することでHSK試験の成績証明書の提出の代わりとすることもできるが、HSK試験の成績証明書を提出することが望ましい。
・中国の高校および大学を卒業した者は代わりに、卒業証明書を提出してもよい。
・中国の大学で修士および博士課程を修了した者は代わりに、修了証明書を提出してもよい。
・中国の大学に在学中の者(大学予科生と漢語進修生を除く)は代わりに、在籍証明書を提出してもよい。
次のような申請者は提出不要。
・中国語を専攻する普通進修生として申請する者
・授業が英語で行われる専攻で申請する者

1. 国内選考

下記の(1)および(2)については申請者全員が対象で、(3)および(4)については書類選考合格者のみ、(5)については面接選考合格者のみが対象となる。

(1) CSC電子申請システムへの登録(詳細については必ず別添1を参照)
  • 締切:2021年2月15日(月曜日)
    ※全ての申請者は和文出願書類を提出するとともにCSC電子申請をしなければならない。なお、学生の種類によっては、CSC電子申請システムで専攻を選択できない大学もある。CSCや留学希望大学における審査は、CSC電子申請システムで入力・提出された内容を基に行われる。

    別添1 CSC電子申請について(PDF:427KB)

(2) 書類選考(詳細については必ず別添2を参照)
(3) 面接選考   
  • 試験日:2021年3月19日(金曜日)
  • 実施方法:オンライン面接
    ※書類選考合格者にのみ詳細を伝える。
  • 結  果:合否に関わらず、文部科学省より通知される(3月下旬頃の予定)。

(4) 外国人体格検査表(所定用紙、記入済)の提出(詳細については必ず別添3を参照)
  • 締切:2021年3月26日(金曜日)

(5) 無犯罪経歴確約書(所定用紙、記入済)の提出(詳細については必ず別添3を参照)
  • 締切:2021年3月31日(水曜日)
別添3 外国人体格検査表及び無犯罪経歴確約書について(PDF:316KB)
所定用紙:外国人体格検査表(PDF:131KB)
所定用紙:無犯罪経歴確約書(PDF:50.7KB)


※各締切日までにどれかひとつでも未提出のものがあった場合は不合格となる。

2. 最終決定

●国内選考合格者は、文部科学省から在日中国大使館を通じて中国政府に候補者として推薦される。最終決定は同政府が行い、その結果は文部科学省より直接本人に通知される(7月上旬の予定)。
●合格者には、受入大学の合格通知書(中国政府奨学金の支給内容と期間が明記される)とビザ申請のためのJW201表が同封される。

3. 渡航

ビザ申請等の渡航までの手続きについては、別添4を参照のこと。

別添4 渡航までの手続きについて(PDF:217KB)

募集要項を読めばわかる内容の質問については、原則対応しない。本募集要項(別添1~4含む)および以下のQ&Aを熟読の上、それでもわからない場合は下記の通り問い合わせること。

2021年度中国政府奨学金Q&A(PDF:259KB)
 

(1)本奨学金制度一般(応募資格等)、CSC電子申請、外国人体格検査表、無犯罪経歴確約書、渡航手続きについて
在日本中華人民共和国大使館教育部
Email:koutoukuhirano229@yahoo.co.jp
※在日本中華人民共和国大使館教育部はメールでのみ相談を受け付ける。


(2) 書類選考の「和文出願書類」提出について
独立行政法人日本学生支援機構 留学情報課
電話:03-5520-6111 FAX:03-5520-6121
※受付時間:月曜日~金曜日(ただし、日本の祝日は除く) 9:00~17:00


(3) 国内選考(書類選考と面接選考)の合否、最終決定について
文部科学省高等教育局学生・留学生課留学生交流室外国留学係
※「書類選考」の合否通知に記載された照会先に問い合わせること。

​(1) 他の奨学金との併給(併願)について
本奨学金を受給する者は、孔子学院奨学金、中国政府のその他の奨学金、中国各地方政府の奨学金、または中国国内の各大学の奨学金等を併給することはできない。2021年9月以降、他の奨学金を受給する予定のある者は当該奨学金を辞退した上で応募する必要がある。なお、併給していることが判明した場合、受給済みの奨学金を返金することが求められる上、3年間、本奨学金への応募ができなくなる。
公益社団法人日中友好協会が募集する中国政府奨学金との併願・併給はできない。

(2) 出願について
出願書類に不備・不足のある者は不合格とする。
北京、上海など大都市にある大学は、申請者が多いため競争倍率が高く、面接選考に合格しても希望の大学に採用されない可能性が比較的高いため、留学希望大学を選択する際は大都市以外にある大学についても考慮すること。
申請者が記入したすべての留学希望大学から不採用となった場合、CSCは1大学に受入れを依頼し協議する。当該大学が受入れ不可となったまたは申請者が拒否する場合には、面接選考に合格していても不採用となるため、留学希望大学の受入れ内諾書(予録取通知書)を事前に取得することを推奨する。

(3) 無犯罪経歴確約書について
面接選考合格者は、無犯罪経歴確約書に直筆の署名をし、必ず提出すること。なお、当該確約書は、犯罪の前科がないこと、中国政府の法律を遵守すること等を求め、確約事項に反した場合には、奨学生の資格を喪失する。

(4) 本奨学金の延長について
奨学金支給期間の延長は出来ない。ただし、CSCには博士課程の学生のみを対象とする延長制度がある。希望する場合は、入学後に大学に問い合わせること。

(5) 奨学金の辞退について
本人の理由で辞退する場合は、速やかに文部科学省学生・留学生課留学生交流室外国留学係に連絡し、辞退届(様式は任意だが、必ず辞退理由を明記し、本人直筆の署名があること)を提出すること。また、入学許可書等書類を受領している場合は、すべての書類を同係に返却すること。

(6) 奨学金の支給中止について
奨学生が奨学金給費期間中に配属大学を病気により休学または退学した場合、帰国費用は本人負担となる。大学の許可を得て休学する場合は、受給資格を最長1年間延期することができるが、1年後には復学しなければならない。休学期間中の奨学金は支給しない。また、その他の理由で休学する場合、受給資格は取り消される。休学の申請先は留学先の大学である。

(7)中国で勉強中の申請者と交換留学制度を利用して留学する申請者について
中国の高校または大学の予科で勉強中の申請者は、国籍の放棄・取得、中国に滞在した期間によって、応募資格がない可能性もあるので、募集要項やQ&Aを熟読すること。
日本の大学等に在籍中の者で、在籍大学等が中国の大学と締結している交換留学制度(ダブルディグリーを含む)を利用する場合は、中国の大学の判断により本奨学金を利用できないことがあるため、在籍大学等を通して留学先の大学と確認した上で応募すること。

(8) 電子メールの確認について
CSC電子申請登録後、大使館の担当者が電子申請の不備などの連絡を、採用の段階では、留学希望大学の担当者が専攻の確認や書類の補足などの連絡をCSC電子申請システムで記入されたメールアドレスに送る場合があるため、登録後から入学通知書が送付されるまでは、毎日電子メールの有無を確認すること。

(9)留学・安全情報の収集について
安全で有意義な留学のため、各自で必ず事前に留学先国・地域の治安状況等の安全情報をはじめとする留学に関する情報を、以下のウェブサイト等を活用して収集すること。

このサイトのPDFファイルを閲覧・ダウンロードするためにはAdobe Readerが必要です。
下記のサイトよりプラグインを入手してください。(無料)

Adobe Readerのダウンロードリンク

※リンク先を新しいウインドウで表示

注意事項
  • 各奨学金の募集内容、応募資格、募集時期、留学先の言語等による書類の作成などに関するご質問は、掲載中の募集要項を熟読の上、要項内に記載しているお問い合わせ先(主に、留学先国側の機関)にお願いいたします。
  • 和文の出願書類に関するお問い合わせについては、日本学生支援機構でも対応しております。なお、和文出願書類の内容は、多くの場合、留学先の言語による出願書類の内容に準じることにご留意ください。
  • 奨学金によって募集時期や日本人の募集の有無が異なるため、ここには募集時期が既に終わっている前年度もしくはそれ以前の要項が含まれています。
  • 日本学生支援機構が募集・選考に協力している奨学金の募集要項については、募集要項が発表され次第、日本国内の4年制大学等に周知されます。
  • 各奨学金の募集要項は、日本政府機関に対し広報協力依頼があった場合に限り、海外留学支援サイトに掲載いたします。新規募集要項の発表の有無については、当ホームページの「募集中の外国政府等奨学金(日本学生支援機構協力)」のページでご確認ください。
  • 募集要項は転送自由です。なお以下の行為は固くお断りいたします。
    1. ファイルの書き換え、内容の改ざん
    2. ファイルの内容を誤解させるような表記とともに通知すること
    3. 旧年度募集要項の転送

お役立ち関連情報

このページの先頭へ戻る