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2019年9月更新

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アイスランド 大学・大学院留学ガイド

各情報・データは更新時(2019年9月)における一般的な状況です。教育機関、地域、あるいは時期により異なる場合がありますので、最新・個別の情報については必ず各機関にご確認ください。このガイドの中ではいくつかの教育機関を取り上げていますが、あくまでも一例示であり、特にそれらを推薦する趣旨ではありません。特殊文字や記号は省略しています。
1911年にアイスランドで初めての大学としてアイスランド大学Haskoli islands(University of Iceland) が創設されて以来、この大学が主な高等教育機関とされてきましたが、近年専門部門に焦点を絞った新しい高等教育機関が新設され、現在、大学は7校あります。 国公立は授業料無料で、公的資金援助のある私立機関もあります。
授業で使われる言語は主にアイスランド語ですが、ほとんどの大学で英語によるプログラムを開講しています。
国内最大の総合大学であるアイスランド大学などでは留学生のために英語で履修可能な学位取得プログラムを開講しています 。
アイスランドの大学はSTUDY IN ICELADより検索できます。

STUDY IN ICELAND > UNIVERSITIES IN ICELAND〔英語〕 ※リンク先を新しいウインドウで表示

学士課程
学士号 Bachelor degree(B.A./B.S./B.Ed):3~4年
高等専門教育課程Candidatus degree (Kandidatsgrada):4~6年(医学などの特定の専門分野)
修士課程
修士号 Master degree(MA, MS/Meistaragrada):2年
※学士と修士の中間に、学卒サーティフィケイト(Postgraduate certificate)やディプロマ(Diploma)という、学士課程修了後に1年間学ぶ課程もあります。
博士課程
博士号 Doctorate degrees (Ph.D./Doktorsgrada) :3~4年
※University of Iceland、Reykjavik Universityで取得可能
アイスランド語及びアイスランド文化が学べるコース(単位取得可)
いくつかの大学で、留学生を対象としたアイスランドの言語や文化を学ぶ大学学部レベルのコースを開講しています。
なかでもアイスランド大学では、学士号(BA)を取得することができます。
初心者向けのアイスランド語コース(1年間)もあり、他の学科を専攻している交換留学生がアイスランド語を学びたいという場合も参加できるよう構成されています。
以下のリンクにアイスランド語が学べる大学とコースが載っています。

Study in Iceland > Learning Icelandic〔英語〕 ※リンク先を新しいウインドウで表示

アイスランド大学の写真

主に2学期制を採用しています。
秋学期は9月初旬~12月下旬頃で、春学期は1月~5月下旬頃です。
学士課程に入学するには、日本の高等学校卒業資格またはそれに準じた資格が必要です。
専攻により経験を求められる場合や独自の試験を課す場合があります。
授業で使われる主な言語はアイスランド語ですが、英語の教材や文献を利用することから英語力も必要です。
英語で開講されている授業を履修する場合には、さらに高い英語力が要求されます。
例えば、アイスランド大学で第二言語としてアイスランド語を学ぶ場合の英語力は、TOEFL79、IELTS6.5以上です。
具体的な語学能力に関しては各志望校に問い合わせてください。

主な語学テスト>英語 ※リンク先を新しいウインドウで表示

志望大学に直接応募します。
必要な出願書類は、大学、学部ごとに異なるため、直接志望校に確認することをおすすめします。
留学に必要な語学力の準備や手続きにかかる日数を考慮して、留学希望時期の1年以上前から準備を始めることをお勧めします。
交換留学生と正規留学生では出願締切日が異なります。
年度や学校によっても出願締切日が異なるため各大学へ確認してください。

関連:留学までのタイムスケジュール

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例:アイスランド大学の場合
  • オンライン出願受付期間:12月初旬~2月1日
  • 出願費:75,000アイスランドクローナ
  • 手数料:8,000アイスランドクローナ
    ※EFTA(欧州自由貿易連合:アイスランド・スイス・ノルウェー・リヒテンシュタイン)または、EEA(欧州経済領域:EU加盟国+ノルウェー、アイスランド、リヒテンシュタイン)以外からの留学生の場合
  • 必要書類:直近の卒業証明書/成績証明書、パスポートのコピー
    ※学部によっては、CV(履歴書)、志望動機書、推薦状などが必要
日本国籍保持者で、他のシェンゲン加盟国とアイスランドを合わせた滞在期間が6かの間に90日を超えない場合はビザ不要です。
3か月以上アイスランドに滞在する場合には、滞在許可の取得が必要です。
滞在許可は、アイスランド本国の入国管理局(UTL:The Directorate of Immigration)へ直接申請します。
申請料として15,000アイスランドクローナが必要です。

<必要書類>
  • 申請料支払い証明
  • 申請書(アイスランド入国管理局のウェブサイトからダウンロード)
  • パスポート写真35mmx45mm
  • パスポートのコピー
    ※パスポートの残存有効期限3か以上であること
  • 入学許可証
  • 犯罪経歴証明書
    ※無犯罪証明書、渡航証明書は同一のものです
  • 半年分の健康保険加入証明(最低2,000,000アイスランドクローナ以上の保証が必要)
  • 滞在期間中の必要経費を保証する財政証明書(預金残高証明書、奨学生は奨学金出資証明など)
申請書類は、条件によって異なる場合があるため、必ず入国管理局に確認してください。

関連:役所の手続き

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関連:保険

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国公立の大学の授業料は無料ですが、学生登録費は必要となります。
例)アイスランド大学
年間75,000アイスランドクローナ
私立の授業料は有料で、学費は学校により異なります。
例)Listahaskoli Islands(Iceland Academy of the Arts)
年間559,548~865,200アイスランドクローナ/2019-2020年)
滞在先
寮がある学校もありますが、数に限りがあるため、フラットシェアが一般的です。
フラットシェアとは、1つの家や4LDKのアパートなどを数人で借りて生活することを言います。
キッチン、バス、トイレは共有です。同じフラットに住む人のことは、フラットメイトと呼びます。
住む地域やライフスタイルによって異なります。
例)首都レイキャヴィークの場合
  • 家賃:約100,000アイスランドクローナ
  • 食費、日用品:約50,000アイスランドクローナ
  • 教科書、参考書など:約40,000アイスランドクローナ
  • 交通費:6,000アイスランドクローナ
  • レジャーなど:30,000アイスランドクローナ

ロイター外国為替レート>アイスランドクローナ ※リンク先を新しいウインドウで表示

奨学金

関連:留学準備・お役立ち情報

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(2019年9月改訂:禁無断転載)

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