留学先の国の特徴や留学情報をご紹介。
国ごとの違いを明確に知り、自分にあった留学先を見つけましょう。

南アフリカ共和国はアフリカ大陸の南端に位置する国で、面積は約122万平方キロメートル(日本の約3.2倍)、周囲を大西洋とインド洋に囲まれています。ナミビア、ボツワナ、ジンバブエ、モザンピーク、エスティワニと国境を接し、内陸国であるレソト四方から囲っています。降水量が多く、伝統的に農業が主要な産業となってきました。
首都は目的に応じて3つに分かれており、行政首都がプレトリア、司法首都がブルームフォンテイン、立法首都がケープタウンです。州は9つに分かれています。
人口は6,400万人(2024年、世界銀行)で、公用語は12言語ありますが、主だったものはアフリカーンス語と英語です。
名所は、先住民族の残した岩の壁画や人類化石遺跡群などの世界遺産が多くあるほか、クルーガー国立公園をはじめとする雄大な自然があります。

景色

山

アパルトヘイト時代、教育は主に白人たちのものでしたが、1996年に新憲法が制定されて以降、全ての人に基礎教育を受ける権利が保障されています。

国立大学が26校、Traditional Universities、Comprehensive Universities、Universities of Technology、New Universities に分かれており、およそ120万人の学生が学んでいます。地球環境、エネルギー、宇宙科学、生物工学、人文社会学など様々な分野を学ぶことができます。
大学の教授言語は複数の言語になっています。ほぼ全ての機関で使われているのは英語です。半数以上でアフリカーンス語が選択できます。また、過半数以上の学校で、その他の公用語が教授言語の選択肢になっています。
そのほか、TVET (Technical and Vocational Education and Training)が50校あり、約60万人が学んでいます。
 

南アフリカ共和国の大学へ正規学生として留学する場合は、直接大学に申請を行います。
各大学のウェブサイトで詳細を確認しましょう。
学費は大学や専攻分野によって異なります。現地学生、アフリカ学生、アフリカ外からの学生とそれぞれ異なる学費が設定されています。
それぞれの大学の公式ウェブサイトで確認してください。
学費の計算機能や学費に関する資料が掲載されていることもあるので、寮費なども含めて計算ができます。

下記リンク集「駐日南アフリカ共和国大使館 科学技術部」のウェブサイトにて南アフリカ共和国のそれぞれの大学の紹介、公式ウェブサイトのURLが掲載されています。

日本の大学等に在籍中に、大学間協定による交換留学等をする場合は、基本的に学費はかかりませんが、登録料などがかかる場合があります。申請等の詳細は在籍する大学に問合せてください。

独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)は、
文部科学省が所管する団体です。
学生支援を先導する中核機関として、「奨学金事業」
「留学生支援事業」および
「学生生活支援事業」を
総合的に実施し、
次世代の社会を担う豊かな
人間性を備えた創造的な人材を育成すると
ともに、
国際理解・交流の促進を図ることを目指しています。