留学先の国の特徴や留学情報をご紹介。
国ごとの違いを明確に知り、自分にあった留学先を見つけましょう。

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留学先国・地域:タイ、バンコク
留学期間:2026年2月26日~2026年3月31日
学校名:マヒドン大学
専攻名:医療技術学部
留学形態:学士課程(日本の大学在学中)
奨学金名:JASSO給付型「海外留学支援制度(協定派遣)」

Q. 留学をしようと思った動機を教えてください。
マヒドン大学から九州大学へ留学生を受け入れており、学部4年時および修士1年時に留学生サポーターを務めたことでタイの学生と交流した経験から海外留学へ興味を抱いた。英語力の向上や異文化交流を目的として留学を決意した。

Q. 留学先の国・地域、留学先校を選んだ理由を教えてください。
既に交換留学の歴史があったマヒドン大学があたたかく歓迎してくださったから。また、マヒドン大学はタイでも有数の最高峰の教育機関であり刺激を受ける機会になると考えたから。

Q. 留学に対する家族の反応はどうでしたか?
私の興味関心を理解してくれ、奨学金がいただけることも手伝って快く応援してくれました。

Q. 留学の準備にはどのくらいの期間を要しましたか?留学を思い立ってから、実際に出発するまで、それぞれの準備段階にわけて教えてください。
留学が決定してから出発するまでは4か月未満という比較的短い期間でした。COVID-19により先輩の留学体験記などはなかったため情報は少なく自身で考えながら準備を進めた。学校の選定等は大学側が手配してくださり、受入試験などもなかった。一方で、宿舎の手配は自分自身で行った。渡航前に英語でやり取りをして準備を進める段階は大変であったがとても良い経験となった。

Q. 留学情報の収集はどのように行っていましたか?使用したウェブサイト、雑誌、イベント、SNS(YouTube、Twitter等)などがあれば、あわせて教えてください。
海外留学情報サイトの体験記はとても参考になった。すでに交流があったタイの学生とメッセージをやり取りしてサポートしてもらった。

Q. 留学中の住まいはどのように探しましたか?
キャンパス付近の留学生向け賃貸を探した。ホテルと比較してサービスなどは乏しいが、居住スペースが充実していること、価格が抑えられることが決め手となった。公式HPよりLINEアカウントを入手して、事前に何度もやり取りを重ね必要事項を確認しデポジットの入金等を行った。

Q. 語学学習はどのように行っていましたか?
タイ語については現地でタイの皆さんに教わった。
英語力についてはDuolingoアプリを用いて学習を継続しつつ、留学が近づくにつれて英語ではどう表現するかという基本文法を考えながら過ごすように心がけた。

Q. 留学(あっせん)サービスなどは利用しましたか。
していない。

Q. 留学の資金調達はどのように行いましたか?利用した奨学金などがあれば、あわせて教えてください。
奨学金については大学側から案内していただけた。
学生係のサポートも受けて事前準備を行った。
渡航にあたる費用はLCCで往復6万円と格安に抑え、宿泊費も1月で1人あたり3万円のInternational houseを探した。生活費の主体は移動手段として使用していたGrabタクシーで3名で2万円ほど使用した。食費については4万円ほどだったと思います。

Q. 準備しておいてよかったこと、また準備しておいたほうがいいことなどはありますか。
海外キャッシング、e-SIM、Grabアプリ

Q. 入学や学生登録の手続き、ビザの手続きなどはどのように行いましたか? 特に苦労したことや気を付けた方がいいことなどがあれば教えてください。
サポートが手厚く非常に簡単だった。
短期留学であったためビザは不要。

Q. 留学中の学校生活はどうですか(どうでしたか)? 日本の学校との違いや、海外の学校だからこそ苦労すること、学校生活での楽しみなどを教えてください。
学生間の交流が多く、大学生でも和気あいあいと授業に取り組む姿が印象的だった。学生があたたかく歓迎してくれて多くの友達と出会うことができた。一部授業はタイ語であったが英語で通訳してくださった。
Q. 学校外の生活はいかがですか(いかがでしたか)?寮などでの生活や休日の過ごし方に加えて、街の治安などについても教えてください。
特に治安が悪いと感じることもなく、地域全体として人々が温かいと感じた。英語が全く通じない場合もあったためGoogle翻訳アプリなどが非常に役に立った。休日は現地の友達が色んなところに連れて行ってくれて多くの思い出ができた。

Q.留学中の生活で大変だったことを教えてください。また、それをどのように克服、対応しましたか。
1か月間共同生活を送ったため慣れない土地で助け合いながら生活することは大変だった。できる限りコミュニケーションをとって楽しい瞬間をしっかり楽しむことを心掛けた。

Q. アルバイトやインターンはしていますか(していましたか)? 
現地ではしていない。

Q. 留学を経験してみて感じたこと、学んだことはありますか? 留学前と比べて成長した面はありますか?
英語でコミュニケーションをとることに対して留学前は自信のなさが強かったが、今は自分のできる最大限の表現を駆使してでも意欲的にコミュニケーションをとろうと思えるようになった。留学を通して自分自身を見つめなおすことができ、自分に自信が持てるようになった。

Q. 留学後の進路について教えてください。
医療従事者として病院で現場について知った後、PhDを取得するために努力を続け、将来的には国際交流ができる教育者となりたい。
Q. 最後にこれから留学をする方へのメッセージ・アドバイスをお願いします。
もし迷っているなら行ってみてほしいです。誰もが最初は不安だと思いますが、私たちが思っているよりはるかに海外の方はやさしく歓迎してくださいます。短い期間であっても非常に多くのことを感じることができるはずです。

独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)は、
文部科学省が所管する団体です。
学生支援を先導する中核機関として、「奨学金事業」
「留学生支援事業」および
「学生生活支援事業」を
総合的に実施し、
次世代の社会を担う豊かな
人間性を備えた創造的な人材を育成すると
ともに、
国際理解・交流の促進を図ることを目指しています。