留学先の国の特徴や留学情報をご紹介。
国ごとの違いを明確に知り、自分にあった留学先を見つけましょう。

北マケドニア共和国(以下北マケドニア)はバルカン半島の南部中央に位置し、ギリシャ、ブルガリア、アルバニア、セルビアおよびコソボと国境を接した、山や湖など自然の美しい小国です。首都はスコピエ、公用語はマケドニア語とアルバニア語です。

スコピエ

北マケドニアの高等教育は大学で実施されています。欧州高等教育圏の参加国としてボローニャプロセス(※)に従った3段階の学位付与制度を採用しています。

■第一サイクル(180~240ECTS):学士課程Diplomiran 3~4年
■第二サイクル(60~120CTS):修士課程Magister 1~2年
■第三サイクル(180ECTS):博士課程Doktor 3年

※ECTS(European Credit Transfer System:ヨーロッパ単位互換制度):
EU諸国の大学では、共通の単位制度ECTSを採用しており、1ECTSは、講義、ゼミ、個人授業(tutorial)、ラボ実習、自習などおよそ28時間の学習から成り、60ECTSが1年間フルタイムの学習を基本的に意味します。

大学やプログラムによって、教授言語は異なりますが、多くの英語によるプログラムが提供されています。

大学への出願は希望する大学に直接申請します。
オンラインで申請する大学や、メールで申請する大学など、大学によって申請方法や必要書類が異なるため、各大学のウェブサイトを確認してください。

EU圏内の学生と、非EU圏内の学生で学費が異なります。
詳細は各大学のウェブサイトで確認してください。

例)聖パウロ使徒情報科学技術大学
600ユーロ/学期

北マケドニア共和国はErasmusPlusに参加しているため、大学間協定等で1年以内の留学をする場合は、ErasmusPlusを利用できる場合があります。
日本の大学に在籍中に大学間協定を利用して留学する場合は、在籍大学の国際センター等に聞いてみましょう。

独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)は、
文部科学省が所管する団体です。
学生支援を先導する中核機関として、「奨学金事業」
「留学生支援事業」および
「学生生活支援事業」を
総合的に実施し、
次世代の社会を担う豊かな
人間性を備えた創造的な人材を育成すると
ともに、
国際理解・交流の促進を図ることを目指しています。