海外留学のための奨学金

外国政府等の奨学金

2020年10月1日更新

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ドイツ

DAAD 2021年度 芸術奨学金(修士)募集要項

JASSO協力

以下は過去の情報です。
最新情報につきましては、各国大使館の情報等をご確認ください。

「JASSO協力」マークの付いている奨学金は、日本学生支援機構(JASSO)が募集・選考に協力している外国政府等奨学金です。ページの下部に掲載しております「注意事項」も併せてご確認ください。
お知らせ

10月1日(木)●新型コロナウイルス関連
現在、ドイツの感染症危険情報はレベル3(継続)です。
留学に行く前に必ず外務省の感染症危険情報等をご確認のうえ、留学の是非またはその延期について改めてご検討ください。
外務省の海外安全ホームページはこちらから

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音楽・造形美術・デザイン・映画・舞台芸術・建築関連学部卒業(又は見込み)生向け

応募期限は分野によって異なりますので、ご注意ください。

<応募期限(郵送提出書類はすべて消印有効)>
建築分野:2020年9月30日(水曜日)終了
音楽:2020年10月1日(木曜日)
舞台芸術(演劇、演出、ダンス、振付け):2020年10月30日(金曜日)
造形芸術(絵画、彫刻等)・デザイン・映画:2020年11月30日(月曜日)

1. 概要

この奨学金は芸術分野(音楽、造形美術、デザイン、ヴィジュアルコミュニケーション、映画、舞台芸術 (演劇・演出・ダンス・振付)、建築(室内装飾、文化財保存、都市計画、ランドスケープデザイン、景観計画)etc.)分野の学部卒業生がドイツの国公立、あるいは国から認可された大学で専門を深めるためのものである。

2. 給付期間

1)ドイツでの学位取得を目的とする留学の場合:

  • 10か月~24か月。
  • 奨学金は原則的に留学先の通常修業年数の期間(最長24か月)支給される。2年間の課程の場合、1年修了時に通常修業年数内で学位取得が可能であるか、それまでの学業成績に基づいて審査され、残りの給付期間の延長が決定する。
  • 応募の時点で既にドイツの大学で2年間の課程の1年目に属している者は、2学年目からの給付開始となる。この場合、奨学金給付の延長は認められない。
  • 音楽専攻者は、場合によって給付延長が可能(ただし国家演奏家資格課程やマイスタークラス等の上級課程への進学などの場合に限る。とりわけ優秀な候補者に対しては、最大で2年間の延長が認められる)。
2)ドイツでの学位取得を目的としない留学の場合

  • 原則として1年。音楽専攻者は、個別の状況に応じて延長可能となることもある。
※1)と2)いずれの場合も原則として支給開始は2021年10月1日から。ドイツにおける語学研修が付帯される場合、奨学金の支給開始時期が早まる可能性がある。

3. 給付内容

  1. 月額861ユーロ
  2. 健康・傷害・個人賠償責任保険料
  3. 旅費補助(ただし他の機関から支払われない場合に限る)
  4. 研究補助費(1回限り)、その他、場合によっては家賃補助や家族手当も支給される。
  5. ドイツ語語学研修
    ・オンライン語学コース„Deutsch-Uni Online(DUO)“の受講料を奨学金証書受領の時点から6か月間DAADが負担する。
    ・奨学金開始前に、2、4、または6か月間のドイツにおける語学研修が付与されることがある。語学研修への参加の期間は奨学生のドイツ語能力と研究計画に応じて個別に決定される。留学先の課程での使用言語がドイツ語の場合、付与されたドイツ語研修への参加は義務となる。
    ・奨学生が任意で選んだ、留学と並行して学ぶドイツ語コースにもDAADより補助が出る場合がある。
    ・奨学金合格から支給終了まで、日本もしくはドイツでのTestDaF受験料を1度に限りDAADが負担する。TestDaFの代替として、DSH受験料とすることも可能。

4. 応募資格

  1. 応募の時点で最終の卒業、修了もしくは学位取得時より6年を超えていないこと。
  2. 応募の時点で15か月以上ドイツに滞在している者は対象とならない。
  3. 留学先課程の中でドイツ以外の国へさらなる留学やインターンが組み込まれている場合、以下の条件を満たす必要がある。
    ・留学目的の達成のため不可欠な滞在であること。
    ・滞在期間が奨学金支給期間の4分の1を超えないこと。これを超える滞在は奨学金支給の対象とならない。
    ・滞在地が日本でないこと。
  4. 言語能力は留学先の受け入れ条件による。演劇・演出分野応募者は非常に優れたドイツ語能力が求められる。ミュージカル、パフォーマンス・スタディーズ、ダンス、振付け分野応募者は、少なくとも基本的なドイツ語能力および十分な英語能力が求められる。奨学金応募時には明確な言語レベルの規定はない(建築分野の専攻を除く)が、留学先の希望大学が求めるレベルに達していることが望ましい。
  5. 奨学金授与がドイツの大学の入学許可を意味するわけではない。各大学が個別に奨学生の入学を決定する。芸術分野の専攻の場合、入学試験への合格が必要になることが多い。応募者は各自で希望大学の入学・応募条件、試験の日程を確認すること。これらは大学での授業開始より数か月前、またはDAAD奨学金審査の決定以前となる場合もあるので注意すること。DAADは入学試験受験のための費用は負担しない。最終的に大学からの入学許可が出なかった場合、奨学金も支給されない。
  6. 音楽大学は大学によって年齢制限がある場合がある。奨学金応募の前に自身が大学への応募資格を満たしているか必ず確認をすること。
  7. 美術史・音楽史・建築史といった学術分野での留学の場合は本奨学金には応募できない。

5. 応募方法

応募申請はDAADポータル(https://portal.daad.de/)より行う。DAADポータルで応募書類を作成、送信後、応募書類・作品をDAAD本部へ郵送すること(音楽専攻者は作品を郵送ではなく、所定の場所にアップロードをすること)。また、和文申請書と応募書類一覧をDAAD東京事務所へ応募締め切りまでに郵送すること。和文申請書以外の書類はすべてドイツ語または英語で作成すること。原則的に締め切りの約6週間前からポータルからの応募が可能になる。
<DAADポータル上での提出書類(ドイツ語または英語)>
  1. 申請書
    DAADポータルに登録し、ダウンロードして作成する。ポータルの操作はhttps://www.daad.jp/ja/find-funding/portal-handbook/を参照のこと。
  2. 履歴書
    空白の時期がないよう詳しく記載する。
  3. 研究計画書・動機文 (書式自由、3ページ以内)
    留学の動機・計画を詳しく記載する。
  4. 入学許可書、志望校についての証明書
  • ドイツでの学位取得を目的とする場合
    ・志望校報告書(ドイツで修士号取得の場合のみ):所定用紙はDAAD東京事務所のホームページよりダウンロード可。(音楽専攻者の場合は提出の必要なし)
    ・入学許可書(既にある場合のみ)。入学許可がまだ出ていない場合は、奨学金支給開始までに提出すること
    ・可能であればドイツの大学教授からの受入承諾書(音楽専攻者のみ)
  • ドイツでの学位取得を目的としない留学の場合
    ・ドイツの大学教授からの受入承諾書
  1. 大学の全課程(学部、修士など、在学中の課程も含む)の学業成績証明書
  2. 大学の全課程(学部、修士など)の在学、卒業、修了(見込み)証明書
  3. 語学能力証明書(留学先の課程で使用言語に応じて提出):
    ・ドイツ語の場合:Goethe-Zertifikat、Test-DaF、またはDAAD所定用紙など。
     DAAD所定用紙の場合、大学のドイツ語教師か認可された語学学校の教師に記入をしてもらうこと。
    ・英語の場合:TOEFL、IELTSなど。
    ・原則的に過去2年以内に取得したものであること。ドイツ語・英語両方提出も可。
※コロナウイルスの影響で必要な語学証明書の提出が難しい場合(例:試験中止や延期等)、その提出が難しい理由と併せて、留学に必要な言語能力の欧州言語共通参照枠に基づく自己評価を代わり提出することも可能。但し、正式な語学証明書は入手出来次第追って提すること。なお、言語能力の自己評価は、例えば次のようなオンライテストで行うことがきる。ドイツ語(Goethe-InstitutDeutsche Welle)、英語(British Council
 
 8. 提出書類のリスト
  • 音楽分野
    ・曲目リスト(所定用紙(独/英)、DAAD東京事務所のホームページよりダウンロード可)
  • 造形美術・デザイン・映像/建築分野
    ・作品の詳細情報(大きさ、作成日、作成場所など)を明記したリスト(※詳細は別紙注意書き参照)
    ・提出作品が応募者個人or共同制作によるものかの説明。共同研究作品、共同プロジェクトの場合は、応募者の担当部分が分かるようにすること。またその記述内容が正しいことを説明する申請書(建築応募者は所定用紙(独/英)あり。DAAD東京事務所のホームページよりダウンロード可)
  1. その他の書類(ある場合のみ):
    インターンシップや就労証明書など
音楽分野の作品提出(音楽専攻者は今年はドイツ本部への書類・作品の郵送は行わない)
DAADポータルでの書類提出終了後、2週間以内に作品提出用のリンクが送られる。リンクを受け取った後、2週間以内に指定のリンク先へ作品をアップロードすること。アップロードする作品のフォーマットは、オーディオの場合はmp3またはwav、ビデオの場合はmp4であること。作品についての詳細は注意書き(独/英)を参照すること。

<郵送書類(1)(DAADドイツ本部宛)※音楽専攻者は除く>
  1. 応募者の作品が録音、録画された媒体、ポートフォリオなど:
    詳細については「音楽/造形美術・デザイン・映画/建築応募者のための注意書き」を参照。
  2. Deckblatt zur Bewerbung (Cover Sheet to Application) を印刷したもの 1部
    DAADポータルで応募申請後作成されるBewerbungszusammenfassung (Application Summary)の表紙
  3. 推薦状 1通(独文または英文、所定用紙、書式はDAADポータル上で取得)
    開封無効。封筒に入れてもらい、そのまま提出する。学力(芸術的能力)および人物について、応募者をよく知っている大学教員(専門の教師)1名に書いてもらう。推薦者のサインは手書きであること。(造形美術・デザイン・映画専攻者の場合は提出の必要なし)他の専攻者もコロナの影響で推薦状の入手が困難な場合、今年に限り、推薦状なしでも応募を受理する)。
<郵送書類(1)提出先>
上記1.~3. を1部ずつ作成し、以下の宛先に送付する。
Deutscher Akademischer Austauschdienst/German Academic Exchange Service
Referat ST34 - Asien, Pazifik
Kennedyallee 50, D-53175 Bonn, Germany
Tel: +49 228 882-8792

※EU圏外からドイツへ郵送する場合、税関で止められないために、内容物を具体的に明記する必要があるので注意すること。(例:Application for a scholarship with application documents, a reference and a DVD with work samples (no commercial goods, no merchandise value, no insurable value))
<郵送書類(2)(DAAD東京事務所宛)※音楽専攻者も含む>
  1. 和文申請書 1通所定書式、DAAD東京事務所のホームページよりダウンロード可)
  2. 応募書類一覧 (Bewerbungszusammenfassung/ Application Summary)  1部
    DAADのポータルで書類提出後、応募が受理されると、確認の通知と共に応募書類の一覧 (Bewerbungszusammenfassung/ Application Summary) が送られてくる。これを1部印刷したもの。
<郵送書類(2)提出先>
上記1.~2. を1部ずつ作成し、以下の宛先に送付する。

ドイツ学術交流会(DAAD)東京事務所
〒107-0052 東京都港区赤坂7-5-56 ドイツ文化会館1F
Tel:(03) 3582-5962
受付時間:月曜日~金曜日 10時00分~12時30分、13時30分~17時30分(祝日除く)
<応募期限(郵送提出書類はすべて消印有効)>
建築:2020年9月30日(水曜日)終了
音楽:2020年10月1日(木曜日)
舞台芸術(演劇、演出、ダンス、振付け):2020年10月30日(金曜日)
造形芸術(絵画、彫刻等)・デザイン・映画:2020年11月30日(月曜日)

 
注 意:
  1. 特に記述の無い場合、証明書類はすべてコピーで良い。合格者には最終決定後これらの証明書の
    原本提出を個別に依頼することがある。
  2. 開封無効の成績証明書等も開封してポータルからアップロードする。
  3. 提出書類は、A4判で統一すること。両面印刷は禁止。
  4. 提出書類に不備があった場合、応募は無効となる。
  5. DAADのポータルは応募締め切り日の24時(中央ヨーロッパ標準時 (MEZ))に閉鎖される。
  6. 締め切り日後の書類提出は例外を除き一切受け付けない。
  7. 応募書類は返却されない。また、応募者のデータは応募手続きの処理に必要な限り、ドイツ連邦
    データ保護法とEU一般 データ保護規則に則りDAADに保管される。
  8. 書類については、DAAD東京事務所ホームページの「よくある質問」のコーナーも参照すること。
  9. 本募集要項はドイツ語・英語の原文を基にしたもので、一部内容を省略・補足している。必要が
    あれば原文を参照すること。

6. 選考

本奨学金は国内選考を行わず、ドイツの大学教授からなるボンのDAAD本部の専門委員会において、応募書類と提出された作品によって審査が行われる。結果は翌年の3月末頃までにDAADポータルを通し本人に通知される。
注意事項
  • 各奨学金の募集内容、応募資格、募集時期、留学先の言語等による書類の作成などに関するご質問は、掲載中の募集要項を熟読の上、要項内に記載しているお問い合わせ先(主に、留学先国側の機関)にお願いいたします。
  • 和文の出願書類に関するお問い合わせについては、日本学生支援機構でも対応しております。なお、和文出願書類の内容は、多くの場合、留学先の言語による出願書類の内容に準じることにご留意ください。
  • 奨学金によって募集時期や日本人の募集の有無が異なるため、ここには募集時期が既に終わっている前年度もしくはそれ以前の要項が含まれています。
  • 日本学生支援機構が募集・選考に協力している奨学金の募集要項については、募集要項が発表され次第、日本国内の4年制大学等に周知されます。
  • 各奨学金の募集要項は、日本政府機関に対し広報協力依頼があった場合に限り、海外留学支援サイトに掲載いたします。新規募集要項の発表の有無については、当ホームページの「募集中の外国政府等奨学金(日本学生支援機構協力)」のページでご確認ください。
  • 募集要項は転送自由です。なお以下の行為は固くお断りいたします。
    1. ファイルの書き換え、内容の改ざん
    2. ファイルの内容を誤解させるような表記とともに通知すること
    3. 旧年度募集要項の転送

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