留学のための奨学金
留学には大きな費用がかかるもの。奨学金を上手に活用しよう。
自分が受け取れる奨学金を早めに知っておくことをおすすめします。
| 団体種別 | 外国政府等 |
|---|---|
| 奨学金実施団体名 | ベルギー政府 |
| 奨学金制度名 | フランダース政府奨学金（オランダ語圏）Priority Country Programme |
| 問い合わせ先 | - |
|---|---|
| 郵便番号 | - |
| 所在地 | - |
| 電話 | - |
| ＦＡＸ | - |
| 交流協定を結んでいるフランダース政府が認める大学等の高等教育機関または下記E-mail アドレスに直接問い合わせること info【@】vluhr.be （※メールを送る際は＠の前後の【】を取ってご利用ください。） |
|
| ウェブサイト | https://www.international.vluhr.be/scholarships/priority-country-programme |
| 学歴 | - |
|---|---|
| 年齢制限 | - |
| 留学先校 | フランダース政府が認める高等教育機関 |
| 国・地域 | ベルギー |
| 留学先校の課程 | その他、博士以降、大学学部、大学院（修士課程）、大学院（博士課程）、専門学校、短期大学 |
| 留学の種類 | 在学 |
| 専攻分野 | 人文学、医歯薬学、社会科学、自然科学、芸術・スポーツ、語学研修 |
| 専攻分野補足 | - |
| 必要言語能力 | - |
| 在住地 | - |
| 備考 | 在籍大学に応募条件を確認の上、学生は必ずフランダースの協定校を通して応募する 条件を満たせば、ベルギーから来日する学生との「Duo Scholarship」となる 在籍している日本の大学及び高等教育機関から協定校に対し、本奨学金に応募したい旨を伝え、協定校の指示に従い応募準備を行う 学生個人での応募はできない 応募要件等その他詳細は“Priority Country Programme”のサイトを参照すること 奨学金留学生に決定した者は、在日ベルギー大使館と連絡をとり、必要な査証申請をすること |
| 支給金額 | 月額850ユーロ、総額最大3,400ユーロ 渡航費の払い戻しは、8,000km以上（日本）が1,500ユーロ この奨学金とフランドル政府またはVLIR-UOSの他の奨学金を併用することはできない ※支給額や条件は物価指数等により変更される可能性があるため、該当機関へ確認すること （2024-2025年度） |
|---|---|
| 給付/貸与 | 給付 |
| 重複受給 | - |
| 支給期間/支給時期 | 期間：最長で4カ月 （2024-2025年度） |
| 募集期間（実績年） | 協定校により異なる 詳細は協定校に問い合わせるか、“Priority Country Programme”のサイトを参照のこと https://www.studentsonthemove.be/en/scholarships/priority-country-programme |
| 選考日程（実績年） | - |
| 募集人数（実績年） | 100～ 120名 ※日本を含む9か国の学生が対象（条件あり） |
| 応募者数（実績年） | - |
| 選考方法 | - |
|---|
| 受入校の選択 | - |
|---|---|
| 受入校の入学許可書（奨学金応募時） | 不要 |
| 受入校への入学手続き | - |
| 指定の課程進学前の語学研修期間中の支給の有無 | - |
日本学生支援機構
（JASSO）とは
独立行政法人日本学生支援機構（JASSO）は、
文部科学省が所管する団体です。
学生支援を先導する中核機関として、「奨学金事業」
「留学生支援事業」および
「学生生活支援事業」を
総合的に実施し、
次世代の社会を担う豊かな
人間性を備えた創造的な人材を育成すると
ともに、
国際理解・交流の促進を図ることを目指しています。
文部科学省が所管する団体です。
学生支援を先導する中核機関として、「奨学金事業」
「留学生支援事業」および
「学生生活支援事業」を
総合的に実施し、
次世代の社会を担う豊かな
人間性を備えた創造的な人材を育成すると
ともに、
国際理解・交流の促進を図ることを目指しています。