留学には大きな費用がかかるもの。奨学金を上手に活用しよう。
自分が受け取れる奨学金を早めに知っておくことをおすすめします。
| 団体種別 | 民間団体 |
|---|---|
| 奨学金実施団体名 | 国際ロータリー(各ロータリー地区)および公益財団法人ロータリー日本財団 |
| 奨学金制度名 | グローバル補助金 |
| 問い合わせ先 | 国際ロータリーおよび公益財団法人ロータリー日本財団(各ロータリー地区) |
|---|---|
| 郵便番号 | - |
| 所在地 | - |
| 電話 | - |
| FAX | - |
| RIJPN.TRF【@】rotary.org (※メールを送る際は@の前後の【】を取ってご利用ください。) |
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| ウェブサイト |
https://piif-rfj.org/scholarship https://www.rotary.org/ja/our-programs/scholarships |
| 学歴 | 学士 |
|---|---|
| 年齢制限 | なし |
| 留学先校 | 大学院または同等の研究機関 |
| 国・地域 | 限定なし(ロータリークラブまたは地区の受け入れ先が必要) |
| 留学先校の課程 | その他、博士以降、大学院(修士課程)、大学院(博士課程) |
| 留学の種類 | 進学 |
| 専攻分野 | 人文学、医歯薬学、社会科学、自然科学 |
| 専攻分野補足 | ロータリーの重点分野及びその目標に直接関連すること(ロータリーの重点分野(平和構築と紛争予防・疾病予防と治療・水と衛生・母子の健康・基本的教育と識字率向上・地域社会の経済発展・環境)) https://my-cms.rotary.org/ja/document/areasfocuspolicystatements |
| 必要言語能力 | 留学先研究機関による |
| 在住地 | 出願時および受験時の在住地は問わない |
| 備考 | ・ロータリー財団としての条件に加えて、応募する地区で条件を追加することがある。 ・ロータリークラブの会員とその親族およびロータリー関連組織の職員は申請資格がありません。 ・国籍は問わない。 ・留学先にロータリーの受入れ先があること。 |
| 支給金額 | 3万ドル以上 |
|---|---|
| 給付/貸与 | 給付 |
| 重複受給 | 可 |
| 支給期間/支給時期 | 1~4 年 |
| 募集期間(実績年) | 各地区により異なる。ただし、留学開始の90 日前または10 月までに開始する場合は、その前の6 月30 日までに、地区やクラブの推薦を含む申請書をオンラインで提出すること |
| 選考日程(実績年) | 各地区により条件が異なる。オンライン申請書提出後3 カ月以内 |
| 募集人数(実績年) | 各地区により条件が異なる |
| 応募者数(実績年) | - |
| 選考方法 | 各地区により条件が異なる |
|---|
| 受入校の選択 | 学生本人が行う |
|---|---|
| 受入校の入学許可書(奨学金応募時) | 奨学金応募時に必要 |
| 受入校への入学手続き | 学生本人が行う |
| 指定の課程進学前の語学研修期間中の支給の有無 | 無 |