留学のための奨学金
留学には大きな費用がかかるもの。奨学金を上手に活用しよう。
自分が受け取れる奨学金を早めに知っておくことをおすすめします。
| 団体種別 | 日本政府 |
|---|---|
| 奨学金実施団体名 | （独）日本学生支援機構（JASSO） |
| 奨学金制度名 | 第二種奨学金（海外）［貸与型・有利子・返還要］ |
| 問い合わせ先 | 各学校奨学金担当部署または日本学生支援機構 |
|---|---|
| 郵便番号 | - |
| 所在地 | - |
| 電話 | - |
| ＦＡＸ | - |
| - | |
| ウェブサイト | https://www.jasso.go.jp/shogakukin/moshikomi/kaigai/2shu_kaigai/index.html |
| 学歴 | （1）日本国内の高等専門学校、専修学校（専門課程）、短期大学、大学に在籍する者および卒業（修了）後3年以内の者 （2）日本国内の高等学校、専修学校（高等課程）に在籍する者および卒業後2年以内の者 （3）高等学校卒業程度認定試験合格者等 （4）日本国内の大学院に在学する者および修了後3年以内の者（海外の大学院に進学する場合） （5）海外の大学に在学する者および卒業後3年以内の者（海外の大学院に進学する場合） （6）海外の大学および大学院に在学する者（在学採用） |
|---|---|
| 年齢制限 | なし |
| 留学先校 | 海外の短期大学（卒業後1年以内に大学への編入学をする予定の場合）、大学、大学院（修士・博士課程） |
| 国・地域 | 限定なし |
| 留学先校の課程 | 大学学部、大学院（修士課程）、大学院（博士課程）、短期大学 |
| 留学の種類 | 進学 |
| 専攻分野 | 人文学、医歯薬学、社会科学、自然科学、芸術・スポーツ |
| 専攻分野補足 | 学位取得ができる課程のみ |
| 必要言語能力 | 特に問わない |
| 在住地 | 出願時および受験時の在住地は問わない |
| 備考 | 最終学歴が（1）～（5）は予約採用 ・留学前に申し込む予約採用の者は、日本国内で在籍中の学校または卒業（修了）した学校を通じて行う ただし、最終学歴が（3）、（5）の者は日本学生支援機構を通じて行う ・留学後に申し込む（6）在学採用の者は、日本学生支援機構を通じて行う 在日外国人の応募可（日本に永住権等をもつ者） |
| 支給金額 | 大学・短期大学 月額（右記の金額から選択）2万円～12万円（1万円単位） 大学院 月額（右記の金額から選択）5万円・8万円・10万円・13万円・15万円 返還要（有利子） |
|---|---|
| 給付/貸与 | 貸与 |
| 重複受給 | 可 |
| 支給期間/支給時期 | 進学後～最短修業年限 |
| 募集期間（実績年） | 日本国内で在籍中の学校、卒業した学校に問い合わせること ただし、最終学歴が（3）、（5）、（6）の者は、日本学生支援機構に問い合わせること |
| 選考日程（実績年） | 日本国内で在籍中の学校、卒業した学校に問い合わせること ただし、最終学歴が（3）、（5）、（6）の者は、日本学生支援機構に問い合わせること |
| 募集人数（実績年） | 未定 |
| 応募者数（実績年） | - |
| 選考方法 | 書類 |
|---|
| 受入校の選択 | 本人が選択する |
|---|---|
| 受入校の入学許可書（奨学金応募時） | 奨学金応募時に必要 |
| 受入校への入学手続き | 本人が行う |
| 指定の課程進学前の語学研修期間中の支給の有無 | 無 |
日本学生支援機構
（JASSO）とは
独立行政法人日本学生支援機構（JASSO）は、
文部科学省が所管する団体です。
学生支援を先導する中核機関として、「奨学金事業」
「留学生支援事業」および
「学生生活支援事業」を
総合的に実施し、
次世代の社会を担う豊かな
人間性を備えた創造的な人材を育成すると
ともに、
国際理解・交流の促進を図ることを目指しています。
文部科学省が所管する団体です。
学生支援を先導する中核機関として、「奨学金事業」
「留学生支援事業」および
「学生生活支援事業」を
総合的に実施し、
次世代の社会を担う豊かな
人間性を備えた創造的な人材を育成すると
ともに、
国際理解・交流の促進を図ることを目指しています。