留学には大きな費用がかかるもの。奨学金を上手に活用しよう。
自分が受け取れる奨学金を早めに知っておくことをおすすめします。
 
			| 団体種別 | 地方自治体 | 
|---|---|
| 奨学金実施団体名 | 公益財団法人福井県国際交流協会 | 
| 奨学金制度名 | フィンドレー大学・福井県奨学生 | 
| 問い合わせ先 | 公益財団法人福井県国際交流協会 | 
|---|---|
| 郵便番号 | 910-0004 | 
| 所在地 | 福井県福井市宝永3丁目1-1 福井県国際交流会館 | 
| 電話 | 0776-28-8800 | 
| FAX | 0776-28-8818 | 
| info【@】f-i-a.or.jp (※メールを送る際は@の前後の【】を取ってご利用ください。) | |
| ウェブサイト | https://www.f-i-a.or.jp/ja/ https://www.f-i-a.or.jp/ja/fia/findlay/#finyoko | 
| 学歴 | 原則として福井県内在住又は県内で高等学校卒業資格を取得された方 (令和7年3月卒業見込みを含む) | 
|---|---|
| 年齢制限 | 特に設けていない | 
| 留学先校 | アメリカオハイオ州フィンドレー大学 | 
| 国・地域 | アメリカ | 
| 留学先校の課程 | 大学学部、大学院(修士課程) | 
| 留学の種類 | 在学、語学 | 
| 専攻分野 | 人文学、医歯薬学、社会科学、自然科学、芸術・スポーツ、語学研修 | 
| 専攻分野補足 | (1)集中英語コース Intensive English Language Program (IELP) (2)学部 Undergraduate (3)大学院 Graduate 修士号(教育、レトリック&ライティング、プロフェッショナル・コミュニケーション、英語教授法、アスレチックトレーニング、医療助手、危機管理学等、データセキュリティ&分析、医療データ管理)、 博士号(教育、教育心理、薬学、理学療法、作業療法) | 
| 必要言語能力 | ①集中英語コース  米国で生活を送るための最低限の英語力を有していること ※TOEFL、iBT等の成績証明の提出や受験の必要はありません。面接の中で英語インタビューを行います。 ②学部コース(いずれか1つ) ア TOEFL-iBTの成績が61点以上 イ IELTSの成績が6.0以上 ウ iTEPの成績が3.5以上 エ Duolingoの成績が95点以上 オ PTE Academicの成績が50点以上 ③大学院コース (プログラムによって異なるので、以下のウェブサイトを参照してください。) https://www.findlay.edu/admissions/international/international-student-graduate-admission-requirements ※TOEIC、英検等では出願できません。 | 
| 在住地 | 日本在住者のみ出願できる | 
| 備考 | 国籍は問わない | 
| 支給金額 | 1学年度分の 授業料が免除されます。 集中英語コース:年間約12,300ドル 学部:年間約38,200~42,200ドル(プログラムにより異なる) 大学院:年間約8,900~17,800ドル(プログラムにより異なる) ただし、免除の対象は、秋・春学期の授業料のみです。 (※) (夏学期の授業料は対象となりません。) | 
|---|---|
| 給付/貸与 | 給付 | 
| 重複受給 | 可 | 
| 支給期間/支給時期 | 令和7年8月上旬の入学から令和8年5月上旬(予定)までの1学年度分の授業料が免除されます。 | 
| 募集期間(実績年) | 令和6年6月12日(水)から10月31日(木)(書類必着) | 
| 選考日程(実績年) | 令和6年12月初旬予定 | 
| 募集人数(実績年) | 2名 | 
| 応募者数(実績年) | - | 
| 選考方法 | 書類・面接選考 | 
|---|
| 受入校の選択 | 奨学金支給団体の指定校から本人が選択する | 
|---|---|
| 受入校の入学許可書(奨学金応募時) | 要 | 
| 受入校への入学手続き | 学生本人が行う | 
| 指定の課程進学前の語学研修期間中の支給の有無 | 無 |