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留学体験談コーナー

留学体験談コーナー

JASSO海外留学フェア2016は2016年6月25日に終了いたしました。以下は2016年の内容です。

在籍課程、専攻分野も多様な留学経験者による生の体験談や現地情報を伺いす。

「いつから留学を意識した？」
「どうしてその国に決めたの？」
「親は反対しなかった？」
「授業についていくのは大変だった？」
「留学してよかった？」

  • 興味のある国の留学経験者だけでなく、専攻が近い留学経験者の話を聞くと、複数の留学先を検討する時の参考になります。
  • 自分とは違う興味を持った留学経験者の話を聞くと、思いがけないヒントになることもあります。
  • 留学中の授業や課題のこと、留学前後の話を聞くと、自分に合った留学時期を考える参考にもなります。
ご協力いただく留学経験者の留学先国やプロフィールは、以下をご覧ください。
 
留学先国 お名前 留学した学校 学校の種類 専攻
アメリカ M.K. (1)エンバシー　シーイーエス
(2)ピーアイアートセンター
(3)スクール　オブ　ビジュアルアーツ		 (1)語学学校
(2)その他
(3)大学		 (2)イラストレーション
(3)イラストレーション
(1)アメリカ
(2)シンガポール		 D.I. (1)サンディエゴ州立大学
(2)シンガポールマネジメント大学		 (1)語学学校
(2)大学		 (2)金融
イギリス A.K. (1)エディンバラ大学付属語学学校
(2)エディンバラ大学		 (1)語学学校
(2)大学院		 (2)ランドスケープアーキテクチャー
イギリス M.S. (1)セントアンドリュース大学
(2)オックスフォードブルックス大学
(3)シティ大学ロンドン		 (1)ファンデーション
(2)大学
(3)大学院		 (1)大学進学ファンデーションプログラム
(2)英語と言語学
(3)金融ジャーナリズム
(1)イギリス
(2)ドイツ
(3)ドイツ		 K.Y. (1)St. Katherine's School
(2)Sprachen-Atelier
(3)ベルリン工科大学		 (1)公立中学校
(2)語学学校
(3)大学院		 (2)ドイツ語
(3)環境計画学
オーストラリア M.K. (1)カプランインターナショナルカレッジ シドニー・ミルトンカレッジ
(2)テイフ ニューサウスウェールズ
 		 (1)語学学校
(2)TAFE（州立専門学校）		 (2)ビジネス・マーケティング
カナダ E.Y. アルバータ大学 大学 社会学
カナダ S.K. (1)スチュワートカレッジ
(2)グレンライオンノーフォーク
(3)ビクトリア大学		 (1)語学学校
(2)高校
(3)大学		 (3)心理学
(1)カナダ
(2)フランス
(3)アメリカ
(4)ニュージーランド		 E.S. (1)バンウェストカレッジ
(2)アジュールリンガ
(3)ハワイ大学マノア校
(4)オークランド大学		 (1)語学学校
(2)語学学校
(3)大学院
(4)大学院		 (3)社会福祉
(4)教育
中国 T.O. 清華大学 一般語学コース 語学学校  
(1)ニュージーランド
(2)カナダ
(3)オーストラリア		 J.I. (1)ネルソン・カレッジ
(2)トレント大学
(3)クイーンズランド大学		 (1)高校
(2)大学
(3)大学		 (2)経営学
(3)観光経営学
フィリピン H.O. (1)C21語学学校
(2)フィリピン大学ディリマン校		 (1)語学学校
(2)大学		 (2)観光学
フィンランド H.I. ラップランド応用科学大学 大学 情報環境学
ブラジル S.N. 州立カンピーナス大学 大学 文学
フランス A.K. パリ第4（ソルボンヌ）大学 大学院 西洋美術史
南アフリカ S.Y. (1)プレトリア大学付属語学学校
(2)プレトリア大学		 (1)語学学校
(2)大学院		 (2)国際関係学
メキシコ K.E. メキシコ国立自治大学
外国人クラス		 語学学校  
ロシア R.N. 極東連邦大学語学学校 語学学校  

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お知らせ
当機構は、海外留学経験者を随時募集しています！
次年度の本フェアや、他のイベントに協力していただける方、日本学生支援機構の冊子へ寄稿していただける方を募集しております。
応募の際に、留学経験（大学・大学院の場合は、交換留学・交換留学以外の別、取得学位・専攻など）を詳しくお書きいただけますと幸いです。

詳しくは「留学経験者の募集について」へ

独立行政法人日本学生支援機構（JASSO）は、
文部科学省が所管する団体です。
学生支援を先導する中核機関として、「奨学金事業」
「留学生支援事業」および
「学生生活支援事業」を
総合的に実施し、
次世代の社会を担う豊かな
人間性を備えた創造的な人材を育成すると
ともに、
国際理解・交流の促進を図ることを目指しています。