南アフリカ共和国大使館
多様性の国と言えば南アフリカ。アフリカ大陸の最南西端での暮らしは、国際的なSDGs感覚を身につける場としても最適です。南アフリカを留学先候補に!
セミナーの実施なし
日本語・英語
大学院・大学・語学学校

手話が公用語と認定され、南アフリカ共和国の公用語は12になりました。その中で一番使われているは英語(イギリス英語)。だから大学の授業も英語。
欧米諸国と比較し、授業料が安く、高い質の教育を得られるのでアフリカ欧米諸国からは人気留学先になってます。一方、日本の人気留学先とは異なり、日本人を含めたアジア人留学生は少数なので、留学先で日本の環境を望む人には不向きかもしれません。
食料品は日本と同等の物価で、南アフリカ料理も楽しめますが、日本でお馴染みのカフェやファーストフード店を中心に欧米的な食べ物と肉料理が中心です。休みの日には、自然や文化を体感したり、本物のサファリツアーに参加することも可能です。
英語
学士・修士・博士
英語
学費:年間40万円~(学部)
生活費:14万円程度/月
IEASA (International Education Association of South Africa)   
Ms Tohiera Bagus, Manager   
Email: admin@ieasa.studysa.org   
Mobile: +27 6834 77917   
Postal Address: PO Box 27394,   Sunnyside, Pretoria, South Africa   
URL: www.ieasa.studysa.org 

独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)は、
文部科学省が所管する団体です。
学生支援を先導する中核機関として、「奨学金事業」
「留学生支援事業」および
「学生生活支援事業」を
総合的に実施し、
次世代の社会を担う豊かな
人間性を備えた創造的な人材を育成すると
ともに、
国際理解・交流の促進を図ることを目指しています。