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2018年8月作成

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マレーシア

体験レポート06

Y・Tさん(20代男性)

風景

学校名:マラヤ大学(University of Malaya)
都市名:クアラルンプール
専攻名:再生可能エネルギー
留学期間:2017年9月~2018年8月
使用言語・授業言語:英語
在籍課程:修士課程
留学形態:個人手配(自分で手続き(ビザについては大学のビザユニットのサポートあり))
奨学金名:トビタテ!留学JAPAN
留学に至った動機
社会人になるまでに海外で生活し、日本と異なる世界を知りたかったからです。
留学先としてマレーシアと学んだ(学んでいる)学校を選んだ理由
マレーシアが多文化国家であるからです。マレー系、中国系、インド系がともに暮らすマレーシアでムスリムの文化やインド系の文化について学び、多様な文化に対する知見を深めたかったからです。
大学の選択理由は、日本で通っている大学と交換留学プログラムがあったからです。
留学前の準備・情報収集方法や持っていって便利だったものや不要だったもの等
入学要件にTOEFLがあったのでそのための勉強が大変でした。物については食料品、日用品などほとんどのものは現地で手に入ります。
留学前・留学中の語学学習方法
留学前:TOEFLのテストのための学習、日本にいる留学生と積極的にコミュニケーションをとることです。
留学中:留学初期はリスニングに問題があると感じたのでTEDなどの動画をみていました。留学開始から数か月してからは単語帳などを読むことで語彙力の強化に努めました。
現地学校への問い合わせ、出願、入学試験(奨学金・減免等利用した場合:応募に際し準備したもの、留意したこと、利用した感想等)
出願に際しては、すべて英語での申請になるので手順を読み、理解するのが大変でした。また、大学入学にTOEFLの要件があり、必要な点数を獲得するのが大変でした。
奨学金に関しては1年ほど前からの準備が必要でした。準備はすごく大変でしたが奨学金の選考や講習を通じて出会った友人はお互いに良い刺激を与え合える仲間で、留学中にも現地で会ったり、連絡を取ったりしています。
ビザ、居住の許可等の取得

建物

ビザの取得手続きも入学手続きと同じく大変ですが、ビザに関しては大学と入国管理局が協力して手続きを進めるので、大学によっては大学のビザユニットからサポートを受けられるかもしれません。
居住に関しては大学の寮がありますが、現地で直接見てから決めるのが良いと思います。居住の契約に関しては日本よりも簡単だと思います。
学費、生活費、お金の送金・管理方法等
学費:交換留学のため現地大学には払っていません。
生活費:生活圏により大きく異なりますが、月7万円あれば十分に生活できると思います。
お金の管理:現地に銀行口座を作り管理していました。送金に関しては送金会社のサービスを利用しました。
健康管理(保険、医療、予防接種、健康診断)
保険については日本の大学指定のものを購入し、現地ではキャッシュレスで診断を受けることができています。
予防接種:破傷風、A型肝炎
学校生活(授業の様子、外国人・日本人の割合、その国の学生との交流等)
授業の様子:学生の数は10人程度。私以外は全員現地人です。クラスメイトは社会人と学生が混ざっているので全員と仲が良いというわけではありませんが、数人とは仲良くなってご飯に行ったり旅行に行ったりしています。
授業以外の活動
大学主催のサッカー大会に参加するなど、イベントに積極的に参加して現地の学生たちとの交流を図っています。
食事・住居

食事

食事:マレー系、中国系、インド系の大きく分けて3つの食事があります。私は3つすべての食事を楽しむことができています。また、中国系の食事は日本の食事と近いので食事に困ることはありません。現地に駐在している日本人が多いこともあり、日本食も大体のものは手に入ります。
現地の治安状況・注意したこと等
クアラルンプールに関しては海外であることを忘れずに行動すれば、問題ないと思います。
通信(電話・インターネット・モバイルなど)
現地でプリペイド式のSIMを購入し利用しています。
気候
日本の6~8月の気候が1年中続くといった印象です。
異文化について(摩擦や発見、現地の学生とどのように交流を深めたかなど)
食文化がかなり異なるので、一緒にご飯に行きお互いの食文化を紹介しあったりしています。それぞれの民族によって性格に傾向があるので、それを理解していくのも経験として面白いと思います。
現地での各種相談先
学生コミュニティーがあり、そこで情報交換ができます。
帰国後の進路/留学と進路との関係
エンジニアになろうと考えています。世界で戦えるエンジニアになるためには海外の現状や需要を知ることが大事なので、将来にとっても留学はプラスになる経験だと考えています。
留学前・留学中・留学後の就職活動
留学前に興味のある企業のインターンに参加しました。留学中に一時帰国を含めた選考を行っていただき、就職先を決める予定です。
後輩へのアドバイス
公用語が英語とマレー語なので英語を流暢に話せる友人が多く、英語の勉強に適しています。また、マレーシアは東南アジアで発達している国の一つなのでインフラが整っており、生活もしやすいです。
留学中の1週間の授業時間割
時限
1(9時00分~12時00分)   水力エネルギー
2(12時00分~15時00分) エネルギー貯蓄技術 研究方法論
3(15時00分~18時00分) 再生可能エネルギー基礎  

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