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中国政府奨学金
2025年11月14日更新
中国政府奨学金
「JASSO協力」マークの付いている奨学金は、日本学生支援機構(JASSO)が募集・選考に協力している外国政府等奨学金です。ページの下部に掲載しております「注意事項」も併せてご確認ください。
お知らせ
New!
●2025年11月14日(金):募集要項公開
2026年度中国政府奨学金留学生募集要項を掲載しました。
注意
募集要項の内容に変更が生じる可能性があるため、適宜ウェブサイトを確認すること。
応募は必ず申請者本人が責任をもって行うこと。複数の応募者が共同で書類を郵送してきた場合、不合格となります。
2026年度
中国政府奨学金留学生募集要項
日本人学生が中国に所在する大学において修学することを通じ、日本と中国との相互理解と交流を強化・推進し、両国ひいては世界の発展に貢献するような人材を育成することを目的とし、以下のとおり募集する。
1. 奨学金制度概要
1. 募集人数
110名
2. 受入機関・専攻分野
中国政府奨学金(以下「本奨学金」という。)を利用できる受入機関・専攻分野については、中国国家留学基金管理委員会(以下「CSC」という。)のウェブサイト「Study in China / 留学中国」ページ内の「院校&专业Universities&Programs」欄で検索できる。
Study in China / 留学中国
出願後の留学希望大学及び専攻分野の変更は認められないため、留学希望大学及び専攻分野は慎重に選ぶこと。
また、すべての申請者は、CSC電子申請登録時に受入れ内諾書(予録取通知書)又は指導教官の招聘状などの受入れの内諾を証明する資料をCSC電子申請システムでアップロードすることが必須となる。アップロードできないことが無いよう、CSC電子申請登録前に必ず準備すること。希望する大学であっても、CSC電子申請登録時に、その大学の受入れの内諾を証明する資料を提出できない場合は、その大学には中国政府奨学金留学生(以下、本奨学金留学生という。)として受け入れられないので、注意すること。
※北京、上海など大都市にある大学は、申請者が多いため競争倍率が高く、面接選考に合格しても希望の大学に不合格となる可能性が高いため、留学希望大学を選択する際は大都市以外にある大学についても考慮すること。また、学力のレベルに差をつけて出願することが望ましい。
※申請者が記入した留学希望大学以外の大学には配置されないため、第3希望まで記入することが望ましい。
※申請者が記入したすべての留学希望大学が不合格となった場合には、本奨学金留学生としても不合格となる。
※志望校がすべて不合格になった場合、2回目の申請の提出も可能なので、CSC電子申請システムからの電子メールに至急対応できるよう注意すること。2回目の申請はCSC電子申請システムからの電子メールの指示に従うこと。
※既に中国の大学に在籍している場合でも、本奨学金留学生として在籍校に合格するとは限らない。在籍している中国の大学に本奨学金留学生として受入れを拒否された場合については、和文出願書で選択する項目があるため、該当者は回答すること。
・中国政府奨学金を辞退し、既に在籍する大学において私費で留学を続ける
・中国政府奨学金を辞退せず、CSCが配置する他の大学に転学する
3. 留学生の種類および給費期間(学年単位):(以下すべて2026年9月~)
種類
学業期間
総給費期間
専攻の学習
予科教育
語学補習
a. 本科生(学部生)
4~5年
1年まで
×
4~6年
b. 普通進修生(学部又は修士課程研究生)
1年まで
×
1年まで
2年まで
c. 碩士(セキシ)研究生(修士課程)
2~3年
×
1年まで
2~4年
d. 博士研究生(博士課程)
3~4年
×
1年まで
3~5年
e. 高級進修生(博士課程研究生)
1年まで
×
1年まで
2年まで
※ 普通進修生と高級進修生は、修了時に修了証書が授与されるが、学位は授与されない。
※ 在籍中の大学予科生と漢語進修生は、本奨学金の対象ではない。
※ 留学の種類に合う学業期間で申請すること。ただし、既に中国の大学に在籍中の者は残りの学業課程修了までの期間で申請すること。
※ 博士課程を除くすべての学生の給費期間は、大学の合格通知書(録取通知書)に記載されている学業期間となり、延長はできない。
※ 留学先大学が書類審査と詳細な面接等を組み合わせることによって、入学志願者の能力や大学の専攻で学ぶ適性があるかどうかを総合的に判定し、予科教育や語学補習の必要性を決定する。
4. 奨学金
(1) 学費免除
(2) 大学寮の寮費免除
原則として二人部屋。
大学側の事情により学外のアパートに入る場合は、下記の基準で居住手当が支給される。ただし、家族を同伴し、寮に居住することができない場合や本人の希望で学外のアパート等に入居する場合は、居住手当が支給されない。
a. 本 科 生:月額 700元
b. 普通進修生:月額 700元
c. 碩士研究生:月額 700元
d. 博士研究生:月額 1,000元
e. 高級進修生:月額 1,000元
(3) 総合医療保険料の免除
中国平安養老保険株式会社「来華人員総合医療保険」に無料で加入できる。詳細は (
https://www.lxbx.net/ )の「留学生保険800元方案」から参照。(ログインが必要)又は各自で受入大学に確認すること。
(4) 生活費
a. 本 科 生:月額 2,500元
b. 普通進修生:月額 3,000元
c. 碩士研究生:月額 3,000元
d. 博士研究生:月額 3,500元
e. 高級進修生:月額 3,500元
寮、医療保険及び入学手続き等に関する詳細は、大学から発行される最終合格通知書に記載されている。不明な点がある場合は、合格した大学の留学生担当窓口に問い合わせること。
5. 応募資格
(1) 日本国籍を有する者
※日本と中国(香港、澳門、台湾も含む。)との二重国籍を持つ者は不可。過去に中国籍を有していた者は、中国籍を放棄している必要があるため、該当する面接選考合格者は中国籍をすでに放棄していることが分かる証明書をCSC電子申請システムでアップロードすること。
※両親の一人若しくは二人とも中国籍の者又は本人が過去に中国籍を有していた者で、中国の大学に本科生として入学を希望する者は、以下の条件を同時に満たしている必要がある(既に中国の大学に在籍している学生は除く)。
・2022年5月1日以前に中国籍を放棄した上、日本国籍を取得していること。
・2022年5月1日から2026年4月30日の間、合計2年以上、中国以外の国に居留している又は居留を予定していること(1年の内9か月以上滞在すれば1年間の滞在とみなされる。2022年5月1日以降にパスポートに記載された中国の出入国の記録等が根拠となるため、該当する面接選考合格者はその記録等をCSC電子申請システムでアップロードする必要がある)。
(2) 留学先大学での勉学に耐えられる健康状態である者
※面接選考合格者は、外国人体格検査表(所定用紙)(中国の大学に在籍中で同一大学のみ希望する者は、有効期限が2026年9月以降の外国人居留許可証のコピー)をCSC電子申請システムでアップロードする必要がある。
(3) 年齢 (2026年9月1日現在)
a. 本 科 生: 25歳以下
b. 普通進修生: 45歳以下
c. 碩士研究生: 35歳以下
d. 博士研究生: 40歳以下
e. 高級進修生: 50歳以下
(4) 学歴 (2026年7月15日現在) ※卒業・取得予定者を含む。
a. 本 科 生:高等学校卒業以上の者
b. 普通進修生:高等学校卒業以上の者
c. 碩士研究生:学士号以上の学位取得者
d. 博士研究生:修士号以上の学位取得者
e. 高級進修生:修士号以上の学位取得者または准教授以上の教職に就く者
(5) 語学能力
授業が中国語で行われる専攻では、以下のとおりの語学能力が必要となる。
<本科生、普通進修生(中国語専攻を除く)又は高級進修生>
HSK試験三級180点以上の成績証明書の提出が原則必要。
<碩士研究生又は博士研究生>
HSK試験四級180点以上の成績証明書の提出が原則必要。
各大学及び専攻によっては、上記よりも高い中国語能力を求める場合がある。出願者は、志望大学及び専攻の言語要件を正確に確認し、求められる中国語能力証明を提出すること。
なお、次のような申請者は卒業(修了)証明書等を提出することでHSK試験の成績証明書の提出に代えることができる。
・中国の高校及び大学を卒業した者(代わりに卒業証明書を提出)
・中国の大学で修士課程及び博士課程を修了した者(代わりに修了証明書を提出)
・中国の大学に在籍中の者(在籍中の大学予科生と漢語進修生を除く)(代わりに在学証明書を提出)
次のような申請者はHSK試験の成績証明書を提出することなく本奨学金に応募できる。
・中国語を専攻する普通進修生として申請する者
・授業が英語で行われる専攻で申請する者
※ただし、どのような場合でも、2024年4月30日以降に取得したHSK試験の成績証明書があれば、必ず提出すること。
授業が英語で行われる専攻で申請する者は、今まで取得したすべてのTOEFLやIELTSなどの英語能力証明書のコピーも提出すること。
※2024年4月30日以降取得したものに限る。
※翻訳不要。
(6) 「来華留学本科入学学業水平テスト(CSCA)」を受験予定であること
※本科生への出願を希望する者のみ
2026ー2027学年度より本科生への出願を希望する場合は、CSC電子申請システムでの出願手続きに先立ち、「来華留学本科入学学業水平テスト(CSCA)」を受験し、有効な成績証明書を取得する必要がある。 2026年9月入学を希望する場合は、2025年12月21日または2026年1月25日に実施される CSCA 試験を受験すること。専攻ごとの必須受験科目については、志望大学へ直接問い合わせること。 CSCA 試験の概要及び出願手続きの詳細については、公式サイト(
https://csca.cn/ ) を参照すること。
問い合わせ先:cscacontact【@】cscdf.org (※メールを送る際は@の前後の【 】を取ってご利用ください。)
2. 選考方法及び日程
1.国内選考
下記の
(1)については申請者全員 が対象で、
(2)については書類選考合格者のみ、(3)及び(4)については面接選考合格者のみ が対象となる。
(1) 書類選考(詳細については必ず別添1を参照)
・書類の提出は
「和文出願書類アップロードシステム」による申請 にて提出すること。
郵送・持参による提出や電子メール上での提出は認められない。 ただし、芸術分野の専攻者が提出する芸術作品に限り、CDやDVDに収めて郵送することは可とする。
【システム申請】
下記の「和文出願書類アップロードシステム」から行うこと。メールアドレスをシステムに登録後、ログイン用のID及びパスワード、「和文出願書類アップロードシステム」へのログイン用URLが「online-system@jasso.go.jp」から登録したメールアドレス宛に送信される。受信後、和文出願書類一式をシステムにアップロードすること。
※「online-system@jasso.go.jp」からの電子メールを受信できるよう予め設定しておくこと。
和文出願書類アップロードシステム:
https://www.online-system.jasso.go.jp/survey/china_scholarship2026_apply/ja
※「2.受入機関・専攻分野」のとおり、本奨学金を利用できる受入機関・専攻分野については、CSCのウェブサイト「Study in China / 留学中国」ページ内の「院校&专业Universities&Programs」にて、よく確認したうえで和文出願書類の作成を行うこと。
別添1 和文出願書類の申請の手引き (PDF:1,950KB)
所定用紙:No.1和文出願書 (Word)
所定用紙:No.2学習計画書 (Word)
所定用紙:No.4在籍校の学業成績証明書の理由書 (Word)※必要な場合のみ
所定用紙:No.8推薦状の英文・和文訳用紙 (Word)※必要な場合のみ
・
締切 :メールアドレスをシステムに登録後、
2025年12月8日(月曜日)日本時間13:00 までに和文出願書類一式を「和文出願書類アップロードシステム」にアップロードすること。アップロードされたことが確認された後、アップロード受付メールが「apply-ch@jasso.go.jp」から送信される。メールが届かない場合は必ず「apply-ch@jasso.go.jp」まで連絡をすること。
【郵送(芸術作品の提出のみ)】
郵送で芸術作品を提出する場合は特定記録郵便等、配達の記録が確認できる方法にて、以下の提出先まで郵送すること。持参による提出は認められない。
・出願封筒の表には「2026年度中国政府奨学金和文出願書類(No.10)在中」と朱書きすること。
・奨学金申請者の氏名が分かるようにすること。
・提出先:独立行政法人日本学生支援機構 留学情報課
〒135-8630 東京都江東区青海2-2-1
・締切:2025年12月8日(月曜日)必着
・結果: 2026年1月23日(金曜日)
書類選考合格者の受験番号は日本学生支援機構の海外留学情報サイト「中国政府奨学金」ページに掲載される。
(URL:
https://ryugaku.jasso.go.jp/scholarship/scholarship_foreign/china/scholarship_cn/ )
※受験番号は文部科学省から事前にメールで通知される(2025年12月22日(月))。
「No.1 和文出願書」の「現住所」に記載のメールアドレス宛に送信されるため、「kaigairyugaku@mext.go.jp」からの電子メールを受信できるよう予め設定しておくこと。なお、書類不備があった場合は選考対象外となるため、受験番号は通知されない。
(2) 面接選考
・
試験日: 2026年2月5日(木曜日)
・実施方法:オンライン面接
・言語:日本語(一部、中国語を含む)
※書類選考合格者にのみ、「No.1和文出願書」の「現住所」に記載のメールアドレス宛に詳細を伝える。
・結果: 面接選考合格者の受験番号は海外留学情報サイト「中国政府奨学金」ページに掲載される
( 2026年2月18日(水曜日) )。
(URL:
https://ryugaku.jasso.go.jp/scholarship/scholarship_foreign/china/scholarship_cn/ )
(3) CSC電子申請システムへの登録(詳細については必ず別添2を参照)
・
締切: 2026年2月28日(土曜日)
・面接選考合格者(補欠合格者含む)は、面接選考の結果発表後
直ちに 、CSC電子申請をすること。
そのため、登録締切に間に合うように、事前にCSC電子申請についての登録内容や申請書類を確認、準備しておくこと。
・出願後の留学希望大学及び専攻分野の変更は認められないため、CSC電子申請は出願時に申請した内容を記入すること。
・すべての申請者は、受入れ内諾書(予録取通知書)又は指導教官の招聘状などの受入れの内諾を証明する資料をアップロードすること。
別添2 CSC電子申請について (PDF:596KB)
(4) 外国人体格検査表(所定用紙)及び無犯罪経歴確約書(所定用紙)をCSC電子申請システムにアップロードする (詳細については必ず別添3を参照)
・
締切: 2026年2月28日(土曜日)
日本国内では、結果が判明するまでにおよそ2週間を要する場合があるため、十分な余裕をもって準備を進めていくこと。
別添3 外国人体格検査表及び無犯罪経歴確約書について (PDF:360KB)
所定用紙:外国人体格検査表 (PDF:168KB)
所定用紙:無犯罪経歴確約書 (PDF:50.7KB)
※各締切日までにどれかひとつでも未提出のものがあった場合は不合格となる。
2. 最終決定
国内選考合格者は、文部科学省から在日中国大使館を通じて中国政府に候補者として推薦される。その後、最終決定は中国政府が行い、文部科学省へ結果が通知される。最終合格者の受験番号が海外留学情報サイト「中国政府奨学金」ページに掲載される(2026年7月中/8月初旬(2回)予定)。
※合格結果の確定時期が申請者ごとに異なるため2回発表を実施する可能性もあり。
(URL:
https://ryugaku.jasso.go.jp/scholarship/scholarship_foreign/china/scholarship_cn/ )
また、最終合格者へは、別途CSC電子申請システムよりメールが配信される(2026年7月中/8月初旬(2回)予定)。メールに記載された指示のとおりに、留学希望大学の合格通知書(中国政府奨学金の支給内容と期間が明記されている書類)とビザ申請のためのJW201表について、各個人でダウンロード取得すること。
※合格通知書とJW201表は、紙での配布は行われないため留意すること。
※合格者の通知の時期や回数については変更になる可能性がある。
3. 渡航手続き
ビザ申請等の渡航までの手続きについては、別添4を参照のこと。
別添4 渡航までの手続きについて (PDF:164KB)
3. 問い合わせ先
本募集要項(別添1~4含む)に記載の内容に関する問い合わせには、原則対応しない。本募集要項(別添 1~4 含む)及び以下のQ&Aを熟読の上、それでもなお不明な場合に限り、下記問い合わせ先に問い合わせること。
2026年度中国政府奨学金Q&A (PDF:458KB)
(1)本奨学金制度一般(応募資格等)、CSC電子申請、外国人体格検査表、無犯罪経歴確約書、渡航手続きについて
在日本中華人民共和国大使館教育部
電話:03-3403-3388(内線8820)
電子メール:rbjyc06【@】moe.edu.cn(※メールを送る際は@の前後の【 】を取ってご利用ください。)
(2) 書類選考の「和文出願書類」提出について
独立行政法人日本学生支援機構 留学情報課
電話:03-5520-6111
※受付時間:月曜日~金曜日(ただし、日本の祝日は除く) 9:00~17:00
(3) 国内選考(書類選考と面接選考)の合否、最終決定について
文部科学省高等教育局参事官(国際担当)付留学生交流室外国留学係
※合否判定の理由等については回答しない。
※「書類選考」の合否通知に記載された照会先に問い合わせること。
4. 注意事項
(1) 他の奨学金との併給(併願)について
本奨学金を受給する者は、孔子学院奨学金、中国政府のその他の奨学金、中国各地方政府の奨学金、又は中国国内の各大学の奨学金等を併給することはできない。2026年9月以降、他の奨学金を受給する予定のある者は当該奨学金を辞退した上で本奨学金に応募する必要がある。なお、併給していることが判明した場合、受給済みの奨学金を返金することが求められる上、3年間、本奨学金への応募が禁止される。
公益社団法人日中友好協会が募集する中国政府奨学金との併給・併願はできない。
(2) 出願について
出願書類に不備・不足のある者は不合格とする。
申請者が記入したすべての留学希望大学が不合格となった場合や、当該大学が受入れ不可となった場合又は申請者が入学を拒否する場合には、奨学金面接選考に合格していても奨学金留学生としては不合格となる。
なお、
すべての申請者は、CSC電子申請登録時に受入れ内諾書(予録取通知書)又は指導教官の招聘状などの受入れの内諾を証明する資料をCSC電子申請システムでアップロードすることが必須となる。アップロードできないことが無いよう、CSC電子申請登録前に必ず準備すること。希望する大学であっても、CSC電子申請登録時に、その大学の受入れの内諾または指導教員の招聘状などを証明する資料を提出できない場合は、その大学には中国政府奨学金留学生として受け入れられないので、注意すること。
(3) 無犯罪経歴確約書について
面接選考合格者は、無犯罪経歴確約書に直筆の署名をし、必ず提出すること。なお、当該確約書は、犯罪の前科がないこと、中国政府の法律を遵守すること等を求め、確約事項に反した場合には、本奨学金留学生の資格を喪失する。
(4) 支給期間の延長について
奨学金支給期間の延長はできない。ただし、CSCには
博士課程の学生のみを対象とする 延長制度
がある。希望する場合は、入学後に大学に問い合わせること。
(5) 辞退について
本人の理由で辞退する場合は、速やかに文部科学省高等教育局参事官(国際担当)付留学生交流室外国留学係に辞退届(様式は任意。辞退理由及び本人直筆の署名を記入すること。)を電子メールにて提出すること。
【提出先】
電子メール:kaigairyugaku【@】mext.go.jp(※メールを送る際は@の前後の【 】を取ってご利用ください。)
文部科学省高等教育局参事官(国際担当)付 留学生交流室外国留学係
(6) 奨学金の支給中止について
本奨学金留学生が奨学金給費期間中に留学希望大学を病気により休学又は退学した場合、帰国費用は本人負担となる。大学の許可を得て休学する場合は、受給資格を最長1年間延期することができるが、1年後には復学しなければならない。休学期間中の奨学金は支給しない。また、その他の理由で休学する場合、受給資格は取り消される。休学の申請先は留学先の大学である。
(7)中国で就学している申請者と交換留学制度を利用して留学する申請者について
中国の高校又は大学の予科で就学している申請者は、国籍の放棄・取得、中国に滞在した期間によって、応募資格がない可能性もあるため、
本募集要項やQ&Aを熟読すること 。
日本の大学等に在籍している者で、在籍大学等が中国の大学と締結している交換留学制度(ダブルディグリーを含む)を利用する場合は、中国の大学の判断により本奨学金を利用できないことがあるため、在籍大学等を通じて留学希望先の大学に確認した上で応募すること。
(8) 電子メールの確認について
CSC電子申請登録後には、CSC電子申請システムに登録したメールアドレスあてに連絡がある可能性があるため、登録後から入学通知書が送付されるまで、各自で必ず確認すること。
(連絡内容の例)
・大使館の担当者から電子申請の不備などについて
・留学希望大学の担当者から専攻の確認や書類の補足などについて
※メールのチェックを怠り、要求された時間内に返信ができない場合には、不合格になる可能性があるため、入学通知書が送付されるまでは、毎日メールを確認すること。
(9)留学・安全情報の収集について
安全で有意義な留学のため、以下のウェブサイト等を活用し、各自で必ず事前に留学先の地域の治安状況等の安全情報をはじめとする留学に関する情報を収集すること。また、渡航後は、大使館や領事館等の管轄の在外公館に在留届を提出すること。
・中国教育部 国家留学基金委員会 留学情報サイト:
https://www.campuschina.org/
・CSCA(China Scholastic Competency Assessment)サイト:
https://csca.cn/
・日本学生支援機構 海外留学情報サイト:
https://ryugaku.jasso.go.jp/
・外務省 海外安全ホームページ:
https://www.anzen.mofa.go.jp/
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注意事項
各奨学金の募集内容、応募資格、募集時期、留学先の言語等による書類の作成などに関するご質問は、掲載中の募集要項を熟読の上、要項内に記載しているお問い合わせ先(主に、留学先国側の機関)にお願いいたします。
和文の出願書類に関するお問い合わせについては、日本学生支援機構でも対応しております。 なお、和文出願書類の内容は、多くの場合、留学先の言語による出願書類の内容に準じることにご留意ください。
奨学金によって募集時期や日本人の募集の有無が異なるため、募集時期が既に終わっている前年度もしくはそれ以前の要項が掲載されている場合がございます。
日本学生支援機構が募集・選考に協力している奨学金の募集要項については、募集要項が発表され次第、日本国内の4年制大学等に周知されます。
各奨学金の募集要項は、日本政府機関に対し広報協力依頼があった場合に限り、海外留学支援サイトに掲載いたします。新規募集要項の発表の有無については、当ホームページの「募集中の外国政府等奨学金(日本学生支援機構協力) 」のページでご確認ください。
募集要項は転送自由です。なお以下の行為は固くお断りいたします。
・ファイルの書き換え、内容の改ざん
・ファイルの内容を誤解させるような表記とともに通知すること
・旧年度募集要項の転送