日本から海外に留学するための奨学金制度を検索できます。
※本サイトには、毎年度実施している奨学金調査において、奨学金実施団体より得た奨学金情報を掲載しています。
最新の情報については、奨学金実施団体にお問合せください。

「留学を希望する課程」「国・地域」「専攻分野」を選択し、「検索」ボタンを押してください。奨学金や奨学金団体の名前で検索することもできます。
検索結果の奨学金名をクリックすると、奨学金ごとの情報（概要）を見られます。
さらに「問い合わせ先」欄から連絡先を確認し、奨学金団体が作成する募集要項などで、詳細な情報を必ずご覧ください。
以下のことに注意して奨学金情報をご覧ください。
検索結果は当サイトにおける最終更新時の情報です。必ず奨学金団体のサイトなどで直接、最新情報を確認してください。
奨学金は、申し込んでから合否が決まるまでには、少なくとも数カ月、長くて1年以上の時間がかかります。
留学を開始した後に申し込める奨学金は少数です。また、留学費用の全てをカバーできる奨学金はほとんどありません。時間的にも費用的にも、余裕をもって計画することをお勧めします。

給付・貸与

給付：返還不要
貸与：返還が必要

留学の種類

希望する留学の種類を選択してください。

進学：学位取得を目的として、海外の学校に進学するための留学
在学：協定留学・派遣留学・交換留学など、日本の学校在籍中（休学含む）の留学
語学：単位や学位の取得はせず、語学力を身につけるための留学
*上記の種類に当てはまらない留学や、特段の指定がない場合など「その他」にチェックすることで表示される奨学金もあります。

留学を希望する課程

留学先で、在籍を希望する課程を選択してください。卒業目的でなくても選択可能です。

  • 課程を限定していない奨学金は「限定なし」にチェックを入れることで表示されます。例えば、大学学部への留学を考えている場合は、「大学学部」だけでなく「限定なし」にもチェックを入れてみてください。
国・地域

留学を希望する国・地域名を選択してください。

  • 国・地域を限定していない奨学金は「限定なし」にチェックを入れることで表示されます。例えば、アメリカへの留学を考えている場合は、「アメリカ」だけでなく「限定なし」にもチェックを入れてみてください。
  • 諸国を選択しなければ表示されない奨学金もあります。例えば、アメリカへの留学を考えている場合は、「北米諸国」でも検索してみてください。同様に「アジア諸国」「中東諸国」「アフリカ諸国」「ヨーロッパ諸国」「中南米諸国」「オセアニア諸国」でも検索してみてください。
アジア
オセアニア
北米
南米
ヨーロッパ
中近東
アフリカ
専攻分野

留学先で希望する専攻分野を選択してください。

  • 専攻分野を限定していない奨学金は「限定なし」にチェックを入れることで表示されます。例えば、人文科学分野での留学を考えている場合は、「人文科学」だけでなく「限定なし」にもチェックを入れてみてください。
募集期間 または 応募締切

奨学金の募集期間または応募締切で検索することができます。

  • 留学開始時期、奨学金支給開始時期ではありません。

最新の募集状況については必ず各団体の情報を確認してください。
奨学金名・団体名

奨学金名または奨学金団体名の一部を入力してください。

（公財）佐藤陽国際奨学財団海外派遣奨学制度
国・地域 アジア諸国、バングラデシュ、ブータン、ブルネイ、カンボジア、インド、インドネシア、ラオス、マレーシア、モルディブ、ミャンマー、ネパール、パキスタン、フィリピン、シンガポール、スリランカ、タイ、東ティモール、ベトナム
留学先校の課程 大学学部　大学院（修士課程）　大学院（博士課程）
専攻分野 限定なし
年齢制限 なし
重複受給 不可
（公財）松下幸之助記念志財団　松下幸之助国際スカラシップ
国・地域 アジア、アフリカ、ラテンアメリカ諸国 この場合のアジアとは西は西アジア（※1）　中央アジア（※2）　北はモンゴル、南はインドネシアまでとします。アフリカはアフリカ大陸と周辺の島嶼部。ラテンアメリカはメキシコ以南（カリブ海地域を含みます）＃＃※1 アラビア半島6 カ国、アフガニスタン、イラン、イラク、イエメン、レバノン、シリア、ヨルダン、イスラエル、トルコ、キプロス ＃※2 カザフスタン、キルギス、タジキスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン
留学先校の課程 大学学部　大学院（修士課程）　大学院（博士課程）
専攻分野 人文学　社会科学
年齢制限 40歳未満
重複受給 不可

独立行政法人日本学生支援機構（JASSO）は、
文部科学省が所管する団体です。
学生支援を先導する中核機関として、「奨学金事業」
「留学生支援事業」および
「学生生活支援事業」を
総合的に実施し、
次世代の社会を担う豊かな
人間性を備えた創造的な人材を育成すると
ともに、
国際理解・交流の促進を図ることを目指しています。