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2021年3月30日作成

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アメリカ合衆国

住居

アメリカの大学生は学校の寮 (on-campus student housing, dormitories)、またはアパートに住むことが一般的です。大学の寮やアパート(on-campus housing) は大学を通して申請しますが、大学外のアパート(off-campus housing)などはインターネットや口コミで探すことが多いです。

家具付き(furnished)アパートや家具なし(unfurnished)アパートもあり、更に小さめのスタジオ(studio)や何人かで一緒にすむハウスシェア(sharing a house)の選択肢もあります。更に、ホームステイも可能です。
 

寮

食堂・食料

多くの大学は学生食堂があり、ミールプラン(meal plan) を購入することが可能です。大学によっては学生証などをスワイプし、1スワイプで選択した食堂の朝食・昼食・夕食などが食べ放題になります。1スワイプ=1ミール(一食、サンドイッチセットなど)の場合もあります。また、ミールポイントを購入し、そのポイントで食べ物を買う制度の大学もあります。

食堂

生活費

アメリカの物価は州ごとでかなりの差があり、家賃や生活費も異なります。生活費が一番高い州・地域は、ハワイで、次にワシントンD.C.、ニューヨーク、カリフォルニア、オレゴンとなっています。生活費が一番安い州・地域は、ミシシッピで、次にカンザス、オクラホマ、ニューメキシコ、アーカンソーとなっています。アメリカの家賃は約500米ドル(市外の1部屋アパート)から約1500米ドル(市内の3部屋アパート)です。

例:
  カリフォルニア州 (ロサンゼルスなど) ニューヨーク州(ニューヨークシティーなど) イリノイ州(シカゴなど)
家賃(月、1-2部屋アパート) $1,200~$3,300
アパートシェア:$1,000以下
$2,000-3,500 $600~$2,000
公共料金(月)
(アメリカ平均約$215)
$100~ 平均$145 (915平方フィート) $100~
食費 (月)
(1人の家庭平均、2017年調査)
約$287 約$314 約$256
交通費 ●メトロ(Metro): 片道 $1.75, 一日パス $7, 30日パス $100
●学生証をお持ちの方はバスがより安くなる場合があります
●Flyaway (場所により空港行・帰り無料)
●地下鉄、バス(subway, local bus): $2.75
●エクスプレスバス:$6.75
●30日無制限メトロカード:$127
●メトロ:場所(距離)によって$4~$9.50
●月:$115~275.50
その他 2019年度、大学生は月2,020米ドル(平均)家賃、公共料金、食費、教科書費、交通費など学費以外の費用に使いました    

保険・医療

大学に進学する場合は、大学の保険に加入することが可能です。F1・2、J1・2ビザを持っている学生は、アメリカの保険プランを利用することができます。

American Visitor Insurance〔英語〕 ※リンク先を新しいウインドウで表示 外国人用の保険プラン情報を掲載している。

交通

地域によりますが、アメリカでは車での移動が主流です。バスの利用者も多いです。ニューヨークやワシントンD.C.など、人口密度の高い地域は電車や地下鉄の公共交通機関がよく利用される場合もあります。最近は、タクシーの代わりにUberやLyftなどのサービス(アプリ)を利用する人が増えてきています。

バス

携帯電話・インターネット

アメリカでよく利用されている携帯電話会社はAT&T、T-Mobile、Verizonなど様々あるため、留学前に自分に合うプランやサービスを調べましょう。

アメリカではカフェ・レストランなどでインターネットが無料で使えます。大学の寮に住んでいる場合は、大学の無料Wi-Fiを使用することができる場合もあります。インターネットサービス付きのアパートもありますが、インターネットサービスが付いていない場合は、自身で契約する必要があります。

アメリカの高校・大学ではパソコンでの作業が多いため、大学などで勉学する場合はパソコンがあると便利です。

銀行・送金

お金の扱いに関しては、留学生は基本的にアメリカで銀行口座を開き、日本から送金してもう方法と、インターナショナルキャッシュカードを利用するという2つの選択肢があります。

銀行口座を開くためには銀行にパスポートとお金を持って行きます。日本から送金をしてもらう場合は、日本国内の郵便局や外国為替を取り扱う金融機関からアメリカの口座へ送金する方法があります。

インターナショナルキャッシュカードを利用する場合は、海外にいながらも日本の銀行口座から現地通貨が引き落とせますが、毎回手数料がかかります。いくつもの通貨・ATMに対応しているキャッシュカードもあります。

アメリカではJP Morgan Chase & Co., Bank of America, Wells Fargo, Citibankなど、様々な銀行から選んで送金することができます。送金手数料は銀行によって異なります。

Reuters〔日本語〕 ※リンク先を新しいウインドウで表示 外国為替

治安

アメリカの治安は、同じ都市や街でも場所によりそれぞれ異なります。2018年に最も犯罪が多かったのはコロンビア特別地区、アラスカ州とニューメキシコ州でした。最も多い犯罪は財産犯罪、窃盗、強盗でした。

2018年に、6,104機関(大学)で起こった犯罪は37,573件で、そのうち最も多かったのは強盗でした。多くの大学は「エスコートサービス」(escort service) など、夜中に寮や近くまで学生を送るサービスがあるので、不安な学生は利用できます。
 

救急・警察

アメリカの緊急通報用電話番号は「911」で警察・消防・救急共通です。なお、救急車の利用は有料となります。

チップ・税金

アメリカではレストランやタクシーに乗る際に、サービス料としてチップを払います。州で異なりますが、基本的に15~20%です。チップ以外にもサービス料を払う場合もあります。税金も州ごとに異なります。

米ドル

その他

小口貨物の通関制度:米国 (JETRO)〔日本語〕 ※リンク先を新しいウインドウで表示

測定制度:アメリカでは、メトリック(キログラム、キロメートル)ではなく、カスタマリーユニッツ (customary units)を使います。距離・長さは、マイル・ヤード・フィート・インチなど、体積は、クォート、リーター、ガロンなど、重量はパウンド、温度はファーレンハイトなどが使用されています。

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