留学先の国の特徴や留学情報をご紹介。
国ごとの違いを明確に知り、自分にあった留学先を見つけましょう。
これから留学される方々は、様々な思いや目標を持って挑戦されることかと思います。それを掴むために、ぜひ自分をぶらさずひたむきに頑張ってください。私も引き続きがんばります。
アメリカ合衆国
修士課程（Computer Science）
自分から行動を起こすことが海外留学で一番大事なことだと思っています。周りに気付いてもらったり、何かしてもらったり期待するのではなく、自分から発言したり、話しかけたり、参加してみたりするとこでしか開けない機会が数多く周りに存在するので、自分で海外留学をするとアクションを起こした心構えをを忘れず実践することによってより充実した留学経験を積めると思います。
アメリカ合衆国
学士課程（機械工学）
留学中はかなりの負荷がかかるので、自身の限界や自分にとって重要な価値観に気づくことができることができるのが大きな収穫であると思っている。留学して合わなければ変えれば良いだけの話だし、低リスクで視野を広げ、自身に向き合う機会を作ることができる。
アメリカ合衆国
博士課程（経済学）
何を学びたいかだけでなく、留学の経験をどのように役立てていきたいかを考えることで、充実した留学になると思います。ロサンゼルスは1 年中夏休みのような気候と雰囲気で浮かれてしまいがちですが、大学内外でたくさんの機会があるので、チャンスを掴んで彩りのある留学生活にしていきましょう。
アメリカ合衆国
修士課程（建築学部）
米国籍の無い日本人の米国医学部入学は、大学時代から多くの人に不可能だと言われてきました。しかし私は、米国医科大学協会が毎年公表するデータを見て事実を確かめ、僅かな可能性に賭けて挑戦を続けました。前例の乏しいことに挑戦する時には「出来ると信じること」、それ以外に不可能を可能にする方法はないと思います。
アメリカ合衆国
博士課程（医学）
まわりの意欲的な学生といろいろなことに取り組むことで新しい可能性がたくさん見えてくるので、少しでも興味があれば海外の大学にも出願してみてください。もし進学決まった場合、日本の友達や家族と思う存分遊んで日本食をたくさん食べてから渡航してください！
アメリカ合衆国
学士課程（化学）
一歩ずつステップを踏んで準備すれば留学は実現できます。そのためにも、留学すること自体を目的とせず、将来を見据えたステップとして留学をとらえ、自分とマッチした留学先を見つけることが最初のステップとなると思います。
アメリカ合衆国
博士課程（Nutrition Science）
留学は決して楽ではないですが、日本では得られない新しい発見や機会が沢山待っています。私の周りにも不安を抱えながら留学した人は沢山いますが、みんな日々楽しく過ごしているので、行きたいと思ったら是非飛び込んでみてください。応援してます！
アメリカ合衆国
修士課程（Business Administration）
現在留学準備中の方々、出願は特にストレスの多いプロセスで体力・気力共に消耗しきってしまう時もあると思いますが、最後まで頑張ってください！僕はそんな時には自分が留学するんだ、と決断した時の強い気持ちを今一度思い出してモチベーションを上げていました。応援しております！
アメリカ合衆国
博士課程（細胞生物学）
留学を目指すとなるとたくさんの壁を乗り越えなければいけないかもしれませんが、乗り越えた先には見たことのない景色が待っているので、それを楽しみに日々を楽しんでください！
アメリカ合衆国
修士課程（国際関係）
自分の考え方次第でいくらでも学べることがあります。失敗もすべて経験になります。怖がらずに楽しんで！
アメリカ合衆国
学士課程（文化人類学）
留学は、水のないプールに飛び込むようなものです。つらいことも、恥ずかしいことも、たくさんあります。でも人間は必ず成長できます。その成長の機会をどうか逃さないで、自分が選んだことを信じて挑戦してみてください。大丈夫です。なんでもやってみたら、意外とできるものです。
アメリカ合衆国
OPT（現地インターン）を目的とした留学（マーケティング）
楽しいことは多いですが、さみしくなる時もあるし、つらくなる時もあります。留学なんてしなければよかったと思うこともあるかもしれません。そう思っても大丈夫です。留学のあと最終的に残るのは、楽しかった思い出と他にはない経験だからです。大変だからこそ強く心豊かになれます。すべてを楽しまなくてもいいので、自分が行きたい道を進んでいってください。
アメリカ合衆国
学士課程（Forensic Anthropology）
留学中は、小さなことから大きなことまで、色々な困難や悩みに直面すると思います。何事も一人で解決せず、誰かにたくさん頼って、頑張りましょう！
アメリカ合衆国
博士課程（社会学）
チャンスが目の前に来たらすぐに掴まなければならない。逃した後に悔やんでも遅いから。海外留学では、新しい挑戦の機会が増えることでしょう。その機会を活かすには特別な能力よりも、日々努力を重ねてチャンスを掴む準備を行うことこそが重要です。いつチャンスが巡ってきても掴めるように、よい準備をしてください！
アメリカ合衆国
学士課程（環境工学専攻、環境科学・公共政策副専攻）
”できるだけ早く、可能な限り長い期間”留学した方がいいと思います。こういったアドバイスが適切なのかわかりませんが、留学による経験を通じて、より物事を多角的に捉えることができるようになり自分自身の価値観を良い意味で広げる(変える)ことができると思います。
アメリカ合衆国
研究留学（Structural Biology, School of Medicine）
長い道ですので、決して焦らないで、失敗しても諦めないように頑張ってください。あまり周りの常識にとらわれず、無理のないよう人生選択ができれば良いと思います。
アメリカ合衆国
学士課程（Arts and Humanities）
交換留学制度を利用した留学を本格的に視野に入れるまで、金銭面や語学能力面から留学を自分の選択肢として全く考えていませんでした。留学を本格的に考えるようになった際に、自分が尽くせる手段を全て尽くそうと考えるに至りました。今、少しでも留学が気になっている方は、諦めずに尽くせる手段を全て尽くして夢を叶えてください！
アメリカ合衆国
修士課程（法律） 交換留学
大人になってから大きな夢を持てたこと、それを自分自身の手で叶えられたことはこれからの人生の軸になります。みなさんの大きな夢を、ぜひ掴み取ってください。応援しています！
アメリカ合衆国
修士課程（教育学）
留学をしたいと思っても、金銭的な面でなかなか実現できない方も多いと思います。修士課程の留学を目標とされている方は、奨学金の他に、アメリカの博士課程も一つの選択肢として考えても良いかもしれません。
アメリカ合衆国
博士課程（環境資源）
留学の目的や準備期間は人それぞれで、気軽に相談できる人が周りにいるとは限らないですが、留学準備のコミュニティーへの参加や志望校に連絡を取るなどして後悔が残らないよう、ぜひ行動に移してみてください。
アメリカ合衆国
修士課程（第二言語研究科）
苦労することがあってもその分楽しいことも沢山あるのが留学だと思うので、是非迷いがある方も真剣に留学を視野に入れてみてください！
アメリカ合衆国
学士課程（Business Administration）
留学はとにかく計画をしっかり立てることが成功のカギと思っています。少なくとも5年先まで見越して、留学後どんな仕事をしたいか、そのためにどんな専攻分野が必要か、大学に受かるにはどんな準備が必要かなど、詳しく調べてそれに向けて語学や経験を積み重ねることをおすすめします。
アメリカ合衆国
修士課程（国際開発学）
留学に行くということは人生の中でもかなり大きくて勇気のいる決断だと思いますが、学べることがたくさんあって自分の見えている世界が大きく変わるので、迷っているのなら絶対経験してみて欲しいです。
アメリカ合衆国
学士課程（コンピューターサイエンス）
留学は情報戦だと思っております。留学前は留学に詳しい方々とできるだけコミュニケーションを取ることをお勧めします。自分の努力次第で選択肢は大きく変わってくるのでこれを読んでいる皆さんなら志高く留学できると願っております。楽しみかつ成長できる留学生活を送れるように応援しております！
アメリカ合衆国
スポーツ留学
