留学先の国の特徴や留学情報をご紹介。
国ごとの違いを明確に知り、自分にあった留学先を見つけましょう。
人生で一度は日本を外側から見てみたい、海外で勉強してみたい、それが可能なのは大学時代かなと考えて留学しました。
英国
学士課程（BSc Politics and International Relations）
まだまだ留学を志す日本人は、他国に比較すると圧倒的に少ないと感じます。そのような状況下で留学する決断を下された方の勇気や努力は、尊敬に値すると思います。
英国
博士課程（Computer Science）
友人やクラスメイトが何を話しているのか分からない時は、コンテクストや内容を知らないからと諦めるのではなく、「それは何？」「聞いたことないから教えて」と、積極的に知る姿勢を持つと交流関係だけでなく、自分の世界も広がると思います。
英国
博士課程（人類学）
・とにかく楽しんでほしいです。
英国
修士課程（ジェンダー学）
海外留学は大きなチャレンジであるとともに大きく可能性を切り拓く手段だと思います。
英国
修士課程（応用社会データサイエンス）
トップクラスの学生と教育環境に揉まれた4年はとにかく刺激的で、学びの連続でした。留学は楽しいことも沢山ありますが、同じくらい大変なこともあります。家族への感謝を忘れず、良いことも悪いことも一つの経験だと思って、思い切り楽しんでください！皆さんの夢を応援しています。
英国
学士課程（国際関係学）
勇気を持って一歩踏み出した先には見たこともない素晴らしい世界が広がっています。
英国
高校留学
研究に対する意識はより「学術的」で、実験の方法やデータの解析などこと細かくチェックする文化は非常に参考になった。また、世界がもっと身近に考えられるようになった。
英国
修士課程 博士課程（Bionegineering）
留学準備で重要なのは、資金（奨学金）の確保と語学だと思います。また高い語学能力は、入学や留学先で暮らすためだけでなく、奨学金の応募にも必須となります。語学はお金の問題に直結しているので、必死にやるべきだと思います。
英国
博士課程（音楽）
留学によって私の人生は大きく変わりました。あれほど思い切り研究に浸ることが出来た経験は、後にも先にもないだろうと思います。満足できる修士論文を書くという目標は達成出来ましたし、自分の適性に気づきました。
英国
修士課程（翻訳研究）
留学を目指したらとにかく早く情報収集をしましょう。GPA（成績）やIELTS等英語試験のスコアがいくつ以上必要か把握し,クリアできるように頑張りましょう。今は様々な奨学金制度があるので大いに活用しましょう。
英国
博士課程（エネルギーシステム研究）
第一に、留学しようと思ったら絶対に行ってください。第二に、行くからには充実した留学生活を送れるよう、しっかりと準備をしてください。留学でも仕事でも、海外経験をより深みがあるものにするためには強い意志と準備と推進力が必要だと思います。
英国
修士課程（政治学・安全保障）
留学を行うことは、つらい時と楽しい時と両方あるが、必ず人生の転換点になると言い切れる。日本を飛び出して、自分のまったく知らない土地で学びを深め、多くの新しい友人を作るなどの日本では絶対にできないことができる。是非、留学を経験してほしい。
英国
修士課程（開発学）
苦難もあると思いますが、その分他ではできない成長を遂げることができます。大いに留学する価値はあると思います。
英国
修士課程（都市計画学）
留学は金銭的な負担が大きいですし、初の海外生活ということであればなおさら不安もつのります。決断するのにはとても勇気がいると思います。ですが、留学することでしか得られないものがあることもたしかです。
英国
博士課程（英文学および関連文学研究科）
大変な時期もたくさんありましたが、素晴らしい教授や友人に恵まれたかけがえのない留学経験だったと思います。授業や現地の生活が不安という方もいらっしゃると思いますが、意外と周りには助けてくれる人がいるのであまり心配なさらなくてよいと思います。
英国
修士課程（英語教授法）
留学とは、自分が慣れていない場所に飛び込み、現地で「外国人」になる体験をし、「違うもの」に対する自身の常識を問うことで、これまでは出会うことのなかった「違う価値観」に直接触れられる、唯一無二の機会であると思う。
英国
修士課程 博士課程（言語学）
大学での勉強も生活も大変でしんどいことも多いですが、それでも価値のある日々だと思います。海外の大学に行ってみることは、選択肢に入れる価値のある、また実現可能性もある進路の一つだと思います。やってみたいこと、見てみたいことや勉強したいことがある方が、その夢を叶えられることを祈っています。
英国
学士課程（政治・社会学）
まったく別分野の仕事から海外大学院に進学することも可能です。興味のあることがあるなら、自分の心の声に従ってほしいと思います。
英国
修士課程（発達言語学）
